西川純のメモ このページをアンテナに追加 RSSフィード

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01/07/16(月)

[]現職の大学院受験生から良く聞かれる質問 21:42 現職の大学院受験生から良く聞かれる質問 - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - 現職の大学院受験生から良く聞かれる質問 - 西川純のメモ 現職の大学院受験生から良く聞かれる質問 - 西川純のメモ のブックマークコメント

 もうそろそろ、各県の大学院への派遣者が決まってきます。そのころになると、「学習臨床を受験したいのですが、小論文のためにどんな勉強をしたらいいのですか?」という質問を受けます。当然のご質問と思います。独断と偏見アドバイスすると以下のようになります。ただし、公式のものでもなく、間違っている可能性もあることを含んでくださいね。

 最初に現職者に対する本学の試験は、落とすための試験ではなく、合格させるための試験であることを述べなければならないですね。現職者の場合、各県で厳しい選抜があります。さらに、各県教育委員会が推薦した人ですので、よほどのことがなければ合格します。よほどのことというのは

1.試験の点数が0点

 「微分方程式を解け」、「円周率を55桁まで書け」という問題なら、0点はあります。しかし、学習臨床は教育実践に関する小論文ですので、そんなことはありません。

2.キチガイじみた記述

 例えば、修士論文研究を通して、日本革命を起こし、軍事独裁政権を樹立するという内容を書けば、落ちることが可能となります。また、答案用紙いっぱいに「へのへのもへじ」を書けば落とされるかもしれません。ありえないはなしですよね(笑)

 つまり、自分の実際に経験した事例をもとに、真摯に書けばいいだけです。

 それじゃ、何で試験なんてするんだ、ということを思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか?私も同感です。私なぞは、毎年の試験問題を、「あなたの氏名を正確に漢字で書きなさい」というような問題にしたらいいのではと感じています。しかし、コースの先生からは「バカ、そんなこと公表したら内の見識が疑われる」と言われます。

 冗談はさておき、小論文及び面接でも、実に多くのことが分かります。

 本学大学院に入学したいという熱意の有無は、すぐに分かります。また、実践力の有無、研究能力の有無も分かります。

追伸 出来れば、入学したら指導を受けたい教官コンタクトすることをお勧めします。それによって、一歩つっこんだ説明を受け、どのような方針で受験すべきかが明らかになります。