西川純のメモ このページをアンテナに追加 RSSフィード

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01/05/22(火)

[]携帯電話 22:08 携帯電話 - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - 携帯電話 - 西川純のメモ 携帯電話 - 西川純のメモ のブックマークコメント

 携帯電話の普及には目をみはるものがあります。私の記憶では、平成10年度卒業の学部ゼミ生は携帯電話を持っていませんでした。ところが次の年のゼミ生の中に携帯電話を持つ学生さんがいるようになりました。ところが、現在では持っていない学生さんを探すことの方が困難となりました。気が付くと院生さんも持つようになっています。おかげで、いつでも、どこでも学生さんを呼び出すことが出来るようになり、私としてはとても便利になりました。

 一方、講義中に携帯電話ベルが鳴り響くことがあります。わたしは、けっして注意しません。講義を一時中断し、その子の近くによって、「電話に出ても良いんだよ」、「恋人からの電話かな~、若いって良いね」、「代わりに僕が出てあげようか」と1、2分間はにこにこ話しかけます。当然、その間中、数十(時には百人以上)の同級生の視線が、その子に集まります。以後、携帯電話ベル講義中になることはありません。

 院生さんから興味深い話を聞きました。授業参観の時、母親の一人が携帯電話で声高に話をしているので、担任が丁重に「外で話していただけないか?」と言ったそうです。それを聞いて、「うちの学生さんは講義中にベルが鳴るだけで恐縮するなんて、その親に比べれば、とってもうぶだな」と感じました。ところが、その院生さんの話はそれで終わりではありません。次の日に、その夫が「内の妻に恥をかかしたな!」と職員室に怒鳴り込んだそうです。「やれやれ」と思います。きっと多くの学校では、これに類することが起こっているんでしょうね。数年後には、「わたしのかわいい○○ちゃんに恥をかかせたわね」なんていう電話が私の研究室にかかるかも。でも、もっと恐ろしいのは、私が「代わりに出てあげようか」といったら、「本当!うれしい」と受話器を渡す学生が現れることです。

追伸 身近な大学教官の中にも携帯電話を持つ人が多くなっています。聞くと、とても便利なそうです。でも、私は今のところ持つつもりはありません。理由は、きっとはまってしまい、月々数万円をつぎ込みそうなので、怖いからやめています。