『学び合い』の文化を教室に このページをアンテナに追加 RSSフィード

私立の中高一貫校で国語を教えています。

2010-07-10

夏休み前の授業が終了。 10:26 夏休み前の授業が終了。 - 『学び合い』の文化を教室に を含むブックマーク はてなブックマーク - 夏休み前の授業が終了。 - 『学び合い』の文化を教室に 夏休み前の授業が終了。 - 『学び合い』の文化を教室に のブックマークコメント

最後の2時間は、みんなが出版した作品をお互いに読み合う「出版を祝う会」を行った。

「ファンレターを十枚書く」ことが目標。つまりは最低十人の作品を読もうということだ。

今年の生徒たちの特徴は、次々と新しい作品を書くというより、ミニレッスンで紹介した作家の技を入れながら、一つの作品をじっくり修正していった生徒が多いこと。中には400字詰め原稿用紙296枚の大作を書き上げた生徒もいる。

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「○○さんの作品を読んで、一日が終わりました。」と学習カードに書いてきた生徒もいた。グループで共有の時間を毎時間取っていたけれど、彼女のグループはあの膨大な作品を読み続けていたのだろうか。

2時間で読みきれない分に関しては、来週の火曜日までに読んで提出ということにした。

水曜日から夏休みなので、それまでには提出ということにしたわけだ。

ファンレターは「参画文化研究会」で販売している転写式の三枚綴りのカードを使った。(一枚が8円!ちと高い。会員になると6円だけれど…)

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黄色と白は相手に渡し、ピンクは自分の手元に。

それぞれをポートフォリオ評価表と文章評価表に貼って、振り返りを書いて提出。

やってみて、三枚綴りでなくてもいいかなと感じた。

一人に10枚ずつ配ったんだけれど、10枚使いきった人には2枚綴りのものを配ることにする。

「他の人に読んでもらうありがたさがわかった」と三ヶ月のまとめに書いてくる生徒も出て来た。

さらにお互いを高めていけるような相互評価ができるようにしていきたい。

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