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私立の中高一貫校で国語を教えています。

2009-03-30

「さっそくやってみました」 12:03 「さっそくやってみました」 - 『学び合い』の文化を教室に を含むブックマーク はてなブックマーク - 「さっそくやってみました」 - 『学び合い』の文化を教室に 「さっそくやってみました」 - 『学び合い』の文化を教室に のブックマークコメント

と28日に参加してくれた同僚から報告をいただきました。

春休み中の課外授業で参加者は7人。英語です。

自分が勉強に必要だと思うものを持ってくるように事前に言ってあったのだそうです。

そして9時から12時までで、自分が今日達成する目標を考えさせ、全員の目標を黒板に書き出します。

「参考書はここにあります。全員がこの目標を達成するために、何を見てもいいです。相談してもいいです。とにかくこの目標を全員が達成して下さい。」

ということで行って、見事全員がクリアしたということでした。

「7人ですけれどね」

いえいえ。できる所から少しずつ、というのがコンセプトでしたから。

さっそくやってみたその行動力に拍手です。

『チッチと子』石田衣良 終了。 11:55 『チッチと子』石田衣良 終了。 - 『学び合い』の文化を教室に を含むブックマーク はてなブックマーク - 『チッチと子』石田衣良 終了。 - 『学び合い』の文化を教室に 『チッチと子』石田衣良 終了。 - 『学び合い』の文化を教室に のブックマークコメント

毎日新聞の日曜版に掲載されていた石田衣良さんの「チッチと子」が終了しました。

デビューして10年、売れない作家が、愛息と二人で生活する様子を丹念に描いた佳作です。

ライティングワークショップをしている身としては、作家本人がどんな生活をし、どんなことに悩んでいるのか、修正や校正にはどんな風に取り組むのかが折々に書かれていて、そんな所も面白かったです。

後半は5年前に交通事故でなくなった妻の死が、事故だったのか自殺だったのかというスリリングな展開もありました。

最後は明るい未来を予感させる終わり方で、ホッとしました。

毎週楽しみにしていたので、終わってしまうととっても寂しいですね。

毎日新聞から単行本が刊行されるようなので、それを楽しみにしておきましょう。

2009-03-29

『トレマリスの歌術師〈3〉第十の力』 21:00 『トレマリスの歌術師〈3〉第十の力』 - 『学び合い』の文化を教室に を含むブックマーク はてなブックマーク - 『トレマリスの歌術師〈3〉第十の力』 - 『学び合い』の文化を教室に 『トレマリスの歌術師〈3〉第十の力』 - 『学び合い』の文化を教室に のブックマークコメント

オーストラリア生まれのファンタジー。いよいよ最終巻です。

26日の放課後に借りて、一気に読みました。

翌日ライティングワークショップ研究会だったのに、気がついたら夜中の2時でした…。

トレマリスの歌術師〈3〉第十の力
トレマリスの歌術師〈3〉第十の力Kate Constable 小竹 由加里

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魔法をすべて失い、失意のうちにアンタリスへ帰るカルウィン。

ミカとトラウトも一緒だ。

ところがアンタリスの氷壁には巫女たちの遺体が延々と氷漬けにされている。

サミスが訪れた後、歌術師だけが罹る雪病が流行り、感染を恐れて遺体を氷漬けにしたのだ。

このショッキングな幕開けから、物語は展開していく。

死んだと思っていたサミスが生きていた。サミスの追跡行。雪病に罹ったダロウ。ハラサーの驚くべき過去、そして力を取り戻したカルウィン。

春になっても冬のままの世界に、季節は戻ってくるのか。ダロウは助かるのか。サミスとの最後の対決は。

万歌の歌い手となって、大きな力を持つということは、力のプラスの面だけでなく、暗黒面も併せ持つことになる。そして、それだけでは何も解決はしない。

全てのつながりを修復することなくては、世界の秩序も、雪病も、癒されることはない。

根は全てつながっていたのだ。

そして、全てを購うために、多大な犠牲が払われることになる。

深い。

最後のシーンが全てのもののつながりが回復されたことを象徴していて、とても印象に残る。

ピア・カンファランス 18:03 ピア・カンファランス - 『学び合い』の文化を教室に を含むブックマーク はてなブックマーク - ピア・カンファランス - 『学び合い』の文化を教室に ピア・カンファランス - 『学び合い』の文化を教室に のブックマークコメント

澤田さんが以前紹介された『作文カンファレンスによる表現指導』(木村正幹 渓水社)を読みながら国分寺に出る。

中央線に乗り換え、座れたのでまた本を読み始める。

となりに中学生が二人座っている。

僕の隣の男の子が、USBメモリを取り出す。

その向こうの女の子が、パソコンを取り出す。

「リチウムは16%」

「日本が独占するのは…」

といった声が聞こえる。

女の子は見事なブラインドタッチで軽快に文章を打ち込んでいく。

「リチウム…死活問題」

「これは現状分析でしょ。深刻性とつながらない」

「だからリチウム…貴重なものでしょ。それを日本だけで独占してはいけない、だからプラン後にすべきではない」

国分寺から三鷹までの10分弱。男の子が聞き役になり、女の子が考えたことを声に出し、そして打ち込んでいく。

「レアメタルも消費してしまいます。」

「できたよ、立論できたよ!」

「使えるんじゃない?」

「これでよくねー?」

「うちらやればできるんだよ!」

三鷹を過ぎた所でファイルを保存し、パソコンもしまい始めた。

「君達何年生?」

「中2です。」

強い訳だ。

それにしても、本を読んでいる横でピア・カンファランスが始まるとは思わなかった。

ワープロの便利さ。

ブラインドタッチができるスキル。

電位自動車にした場合の登載電池にレアメタルが使われるという知識。

現状分析、発生過程、深刻性というデメリットの構造(作家の技)を理解している作家としてのスキル。

こうしたものが相まって短時間で有効なピア・カンファランスが成立している所がすごい。

2009-03-28

ありがとうございました! 00:17 ありがとうございました! - 『学び合い』の文化を教室に を含むブックマーク はてなブックマーク - ありがとうございました! - 『学び合い』の文化を教室に ありがとうございました! - 『学び合い』の文化を教室に のブックマークコメント

あべたかさん、アップ早いですねえ。

学び合い」フォーラムin東京での、水落さんのプレゼン。

すごいなぁ。

「伝える」ための「技術」を駆使していました。

わたしが以前書いたジョブスのプレゼンとはまた違うけれど、

でも、わたしが見たプレゼンの中でも一級品です。

わたしにはできないなぁ・・・。

イラストなどの画像をうまく使っていること、

プレゼンソフトの効果を効果的に使っていることが印象的でした。

さすがのプレゼン!水落さん - あべたか流「学び合い」日記 - 『学び合い』

水落先生ともお話できて、感激でした。

懇親会では、うちの若い教師たちがいろいろとお話を聞かせていただいて、4月からの大きな刺激をいただきました。

今日は特になりをした訳ではないのですが、なんだか懇親会、二次会にはすっかりガス欠になっちゃいました。

でも、9月5日の第2回セミナーも決まり、東京での『学び合い』がこれから定期的な活動を続けて、どんどん広がっていくようにしていきたいですね。

夏のフォーラム、つい勢いでお返事しちゃいましたが、大丈夫かなあ。

jun24kawajun24kawa2009/03/29 04:53みんなでやれば、出来ますよ!凄いこと。

Kyo_TokyoKyo_Tokyo2009/03/29 05:09東京の会お疲れ様でした

ありがとうございます

私も勤務校での正式採用が決まり、担任も任されましたので、『学び合い』の普及に努めます

ありがとうございました

F-KatagiriF-Katagiri2009/03/29 07:03片桐です。
成功おめでとうございました。もう次に向かって動き出しているんですね。すばらしい。
新潟のフォーラムもよろしくね〜。

MizuochiMizuochi2009/03/29 19:05昨日はとても感激しました。
ありがとうございました。
また、もったいないほどのブログ、恐縮です。
先生にお会いしたいと常々思っておりましたが、お会いしてますますファンになりました。
今後ともよろしくお願いいたします。

ikutosuikutosu2009/03/29 20:23>N先生
昨日はありがとうございました。そうですね。みんなでやればいいんですよね。去年から考えれば、学校でも6倍になりました。このパワーはすごいです。みんなの力を結集していきます。

>kyoさん
正式採用おめでとうございます。昨日の水落先生の実践報告、kyoさんに紹介したいなあと思いつつ参加してました。
kyoさんの勇気なくして、東京の会はありませんでしたから。
これからも一緒にやっていきましょう。

>片桐さん
ありがとうございます。
新潟のフォーラム、何をすればいいか、教えて下さいね。

>水落先生
先生の実践の片鱗に触れて、本当に刺激を受けました。
まだまだ教えていただきたいことが山ほどあります。
これからもどうぞよろしくお願いします。

ima-kiyima-kiy2009/03/29 22:06今井です。
国語のこと(僕も国語科です)、演劇のこと(実は去年まで小劇場の劇団員でした)など、もっとお話ししたかったですね。
今後ともよろしくお願いします。

イクトスイクトス2009/03/30 16:39>今井さん
コメントありがとうございます。
小劇団の劇団員だったんですか!どうりでいい声のはずです。
これからも是非仲良くしてやって下さい。
よろしくお願いします。

2009-03-26

いや〜、楽しい。 16:05 いや〜、楽しい。 - 『学び合い』の文化を教室に を含むブックマーク はてなブックマーク - いや〜、楽しい。 - 『学び合い』の文化を教室に いや〜、楽しい。 - 『学び合い』の文化を教室に のブックマークコメント

「9月始業だったらいいのになあ」

そんなこと、思ったことありませんか?

7月に生徒を送り出し、40日くらいじっくり準備をして、新学期に入っていくんです。

これって魅力的じゃないですか?

春休みは短いです。ほんと。

でも、4月に備えてあれこれ読みあさってます。並行して読んでいるんですが、面白くて仕方ありません。

ひとりで読むことからピア・リーディングへ―日本語学習者の読解過程と対話的協働学習
ひとりで読むことからピア・リーディングへ―日本語学習者の読解過程と対話的協働学習舘岡 洋子

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昔パソコン通信時代にニフティサーブで日本語フォーラムというところがありました。

ここに日本語教師の皆さんが集まっていたのですが、国語の教師とは違った視点から「ことば」についての様々な議論がされていて、非常に触発されることが多かったんです。

この本を読んで、久しぶりにそんな知的興奮を覚えました。

読解指導を一斉授業ではなく『学び合い』の考え方の元に行いたいという人にもおすすめですし、英語の先生にも読んでいただいて損はないと思います。

「読解の過程を口頭に出して意識化するとどうなるか」というのが一つのポイントです。方法としては2つ紹介されています。

1 一人で自分が読解している状況を声に出してみて、モニターするという方法。

 本を読んでいる時に頭の中で自問自答していることを敢えて声に出してみて、確認してみるという方法です。

 日本語を学習している学生に実際にこの方法を実施してもらい、そのプロトコルを分析してます。西川研究室みたいですね。サンプル数は30程度ですから、少ないのですが…。

 第2章で報告されいるこの調査は読んでいて本当に面白いです。

 「優れた読み手は『グローバルな自問』を頻繁に行っている」というのがこの章の結論として示されています。

 第2章では、日本語学習者が日本語で書かれたテキストを読むときに、その過程で行っている問題解決活動を一人ひとりの自問自答から探ってきた。

 読みの過程で読み手は「自問」と「自答」を繰り返している。「自問」をするということは、テキスト情報と既有知識あるいは今までの仮説とのズレに気づいて、問題設定をしているのである。読み手はこの問題設定に対して、さらなるテキスト情報あるいは外部リソースによる新たな情報、そして自らの内部リソースである既有知識を総動員して、ズレを埋めようとする。この解決過程が「自答」である。このとき、ズレを埋めるために既有知識の側が変更されるとすれば、それは新しい知識の獲得となりうる。しがたって、自問自答は新しい知識獲得のための鍵概念である。

 また、優れた読み手は自問自答の頻度が多く、自問の質自体が「よりグローバルな」ものであった。しがたって、グローバルな自問が設定できるということが重要であるが、自らそのような自問ができない学習者には、教師からのグローバルな設問が有効であることもわかった。すなわち、グローバルな問いは他者から与えられる可能性もあるのである。では、第2章で行った自問自答はひとりで問題設定をし、解決していくプロセスであるが、これを仲間の学習者と行ってはどうか。

ということで3章以降、ピア・リーディングについての調査と考察が述べられていきます。


ペアでの読解学習から、グループ、クラスと様々なピア・リーディングが紹介されています。

ここはぜひこの本を手に取って読んでほしい所です。

簡単に言えば、『学び合い』で強調されている目標と達成規準の明確化は、やっぱり外すことのできない大切なことなんだよな、ということが再確認できました。

さらに、他者との学びが、最終的には自己を見つめ、社会とどうか変わっていくかという生き方の変容までももたらすということが書かれていて、「まさに『学び合い』じゃん」って思いました。

優れた実践は単に読解力アップといったことで終わるんじゃなく、それがどうその人の生き方と切り結んでくるのかというところまで行きつくんですね。

まあ、そんなことを思いつつ、「自問自答」を声に出してみるという方法を以下の本で実践しております。

In the Middle: New Understandings About Writing, Reading, and Learning (Workshop Series)
In the Middle: New Understandings About Writing, Reading, and Learning (Workshop Series)Nancie Atwell

Boynton/Cook Pub 1998-02-11
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読書会をメーリングリストで行っているのですが、ここ数ヶ月書き込みがなく、かく言う僕も忙しさにかまけて全然読んでませんでした。

しかし、これはいかん、と久しぶりに読み継ぎ始めた所です。

読みながら、声に出して「えーと、この単語は…、わからないけど、読み進めていってみよう。ああ、そうか、ライティングワークショップの準備のことが書かれているわけだから、そういう手順とかそういうことなのかな」などとぶつぶつ言いながら読んでみると、案外はっきりしてきますね。

特に「えーと、読んだけど、頭に入らなかったぞ。もう一度どういうことか、読み直してみよう」といった風に自分の状態をモニターしていくのはなかなか効果的です。

並行して以下の本も同じように読んでます。

The Reading Workshop: Creating Space for Readers
The Reading Workshop: Creating Space for ReadersFrank Serafini

Heinemann (Txt) 2001-07
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薄い本なんでパラパラッと見るだけでもいいかなとも思うんですが、ぶつぶつつぶやきつつがんばりまっす。

と、そんな一人で読むことと並行しながら、先週末から読書会を始めました。

作家の時間―「書く」ことが好きになる教え方・学び方(実践編) (シリーズ・ワークショップで学ぶ)
作家の時間―「書く」ことが好きになる教え方・学び方(実践編) (シリーズ・ワークショップで学ぶ)プロジェクトワークショップ

新評論 2008-04
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star追試してみたくなります!

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明日ライティングワークショップ研究会なんですが、その中の数名の方と読み直してます。

これがまたおもしろい。

今年ライティングワークショップをやってみて、どうも抵抗を感じていたのが、「カンファランス」の部分でした。

なぜ抵抗を感じていたかというと、生徒が主体的に書くと言いつつ、教師が一人一人の作業につき合っていたら、結局教師依存を助長することになるんじゃないか、と感じたんですね。

来年度以降もライティングワークショップを続ける上で、ここが僕にとっては非常にネックになってました。

ただ、今年中三に実践した中で、書く事について向上したと思えなかった生徒が三桁いたのは何故なのか、原因を考える必要も感じてました。

そういう状態で「はじめに〜第1章」の部分を読んで、感想をアップしていったのですが、他の方とのやり取りの中で「ああ、そうか!」とやっと腑に落ちました。

つまり、こういうことです。

僕はカンファランスと称して、生徒一人ひとりと旧来の教師と生徒の関係をそのまま続けていたんです。

生徒の作品を読み、直すべき所を指摘し、それをチェックするというパターンですね。

しかし、カンファランスで行うことは大きくは2つのこと。

「誉めること」と「質問すること」

こういう整理の仕方をしてくれたのを見て、やっとストンと胸に落ちました。

なんだ、結局自分が旧来の方法から抜け出せていなかっただけじゃないか。

何度も読み、頭に入っていたはずなのですが、「できて」いなかったんですねえ。

「わかるとできるは違う」

もうディベートでは何度も何度も経験してきたことで、生徒にも偉そうにくり返し言ってきたことなんですけどね。

でも、おかげで少しバージョンアップできそうです。

そうして、読書会の醍醐味を味わうことができました。これってリーディングワークショップそのものじゃないですか。

この所、吉田新一郎さんと私信をやり取りしながらあれこれ考えてきたことに方向性が見えてきた気がします。

テストだけでは測れない!―人を伸ばす「評価」とは (生活人新書)
テストだけでは測れない!―人を伸ばす「評価」とは (生活人新書)吉田 新一郎

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star評価はテストだけで行えない

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この本の90ページからの作文の評価方法(つまりはライティングワークショップの評価方法)を読み返してみたり、

校長先生という仕事 (平凡社新書)
校長先生という仕事 (平凡社新書)吉田 新一郎

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star「学校」の支援型リーダーシップ
star学校にかかわる素人さん(PTA役員)にはおすすめ

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この本の校長の役割を読み返してみたりして、『学び合い』における教師と生徒との関係のあり方をもう一度考えてみたりしています。

とにかく、いろいろと気づかなかったり、忘れていたり、分かったつもりでいたことに気がついてすごくワクワクしてます。

学ぶっていうことは、楽しいことですね。

自分が変わっていけそうで、すごく嬉しいです。

さあ、明日はライティングワークショップ研究会、明後日は『学び合い』入門セミナーと続きます。

どんな学びをすることができるか、さらに楽しみです!

さわださわだ2009/03/26 20:19無茶苦茶楽しそうですね。明日、ぜひ分けてください。

2009-03-25

三男の卒業式でした。 20:13 三男の卒業式でした。 - 『学び合い』の文化を教室に を含むブックマーク はてなブックマーク - 三男の卒業式でした。 - 『学び合い』の文化を教室に 三男の卒業式でした。 - 『学び合い』の文化を教室に のブックマークコメント

今日は小学校の卒業式、というところはけっこうあるのではないでしょうか。

今日はビデオ撮影係を兼ねて、三男の卒業式に出席しました。

次男のときも参加できたので、これで2回目です。礼拝形式の卒業式を24年間繰り返してきたので、日の丸に礼をする(しないけど)、君が代を歌う(クチパクだけど)といったのは久しぶりでした。

僕の卒業した小学校は古い小学校だったので、国旗掲揚係とかありましたけれどね。

音楽の時間にも「白地に赤く 日の丸染めて ああ美しい 日本の旗は」とか習いましたけどね。

誰もいない壇上の国旗に礼をするのは、偶像崇拝的ですので、拒否しました。

ま、それはともかく。

長男が小学校に入学してから11年。お世話になった第5小学校とも今日でお別れです。

卒業証書授与も非常に厳粛な雰囲気でしたし、呼びかけもみんなよく声が出てました。

寒い体育館に2時間半座り続けたのはけっこうしんどかったのですが、全体としてはいい卒業式でした。

お母さんたちは、午後からクラスごとに卒業を祝う会の準備で式が終わった後もで走り回っていたみたいです。

夕方から、今度はお母さん同士の集まりがあるそうで出かけていってます。

ご飯を炊いて、みそ汁を作って、魚を焼いて、簡単に食事を済ませました。

これで、4月からは全員私学に進学です。

がんばらないと。

2009-03-24

仕事になりません… 14:51 仕事になりません… - 『学び合い』の文化を教室に を含むブックマーク はてなブックマーク - 仕事になりません… - 『学び合い』の文化を教室に 仕事になりません… - 『学び合い』の文化を教室に のブックマークコメント

勝った〜!!!

最後はイチローですか!!!

やっぱり持っているんですねえ。

表彰式に入る所でイチローの口が「よかったねえ」と動いているのを見て、みんなで笑ってしまいました。

休日まで出てきて仕事をしてたんですが、攻撃の時だけ見るようにしてました。

いや〜、すごかった!!!

F-KatagiriF-Katagiri2009/03/24 15:12片桐です。
私も見ていました。連覇はすごいですねぇ。そのうち大リーグではなく、日本のプロ野球を目指して外国からやってくることがあるかもしれません。

ikutosuikutosu2009/03/24 15:16韓国も日本も、相手以外に負けていないというのもすごかったですね。

WBCというか、ABC(アジア・ベースボール・クラシック)だねなどと職場で話しておりました。

2009-03-22

こんな読み聞かせスペースがほしいですね。 21:46 こんな読み聞かせスペースがほしいですね。 - 『学び合い』の文化を教室に を含むブックマーク はてなブックマーク - こんな読み聞かせスペースがほしいですね。 - 『学び合い』の文化を教室に こんな読み聞かせスペースがほしいですね。 - 『学び合い』の文化を教室に のブックマークコメント

http://img.skitch.com/20090322-p2b1d53t5cx9tycrcwqbbd4kc5.jpg

Literate Lives_ Picks From THE PIT Read Alouds

このスペースもうらやましいですが、紹介されている絵本が、日本の戦前の国語読本に掲載されていた「稲むらの火」の翻訳のようです。

日本では忘れ去られつつあるのに、海外で絵本になっている所がちょっと複雑な気がします。

2009-03-21

これ、ほしいなあ。 23:06 これ、ほしいなあ。 - 『学び合い』の文化を教室に を含むブックマーク はてなブックマーク - これ、ほしいなあ。 - 『学び合い』の文化を教室に これ、ほしいなあ。 - 『学び合い』の文化を教室に のブックマークコメント

研究費にプラスすれば買えるけれど…。

学校で一括購入したら、安くならないかな。

WWを行う時のデモンストレーションにはもってこいのツールなんだけれど。

AVerVision CP-LIGHT 76,650円(税抜 73,000円)

CP-LIGHTは「各教室に一台導入」を目的に開発されたコンパクトなモデルです。320万画素CMOSセンサーを採用し、鮮明そして豊富な色彩表現を通して子供たちの授業環境を視覚効果によって大きく変えることを可能にした携帯型実物投影機(書画カメラ)です。書画カメラに関する技術ノウハウと教育現場からの要望を活かしながら、コントロールキーの数を減らし、日本初のシャットルホイルを採用したことで、IT機器の苦手な方への操作性にも配慮しました。また、グースネック式アームの採用で、被写体へのより自由度の高いアプローチが可能になりました。今後、CP-LIGHTの導入により、先生と生徒の会話が増え、インターラクティブな授業環境を実現します。

JP - Products - AVerVision CP-LIGHT(新発売)

2009-03-20

理事会でした。 21:52 理事会でした。 - 『学び合い』の文化を教室に を含むブックマーク はてなブックマーク - 理事会でした。 - 『学び合い』の文化を教室に 理事会でした。 - 『学び合い』の文化を教室に のブックマークコメント

学び合い』東京の会

http://manabiai.g.hatena.ne.jp/Manabiai_Tokyo/

のエントリーにもちょっと書きましたが、今日は全国教室ディベート連盟の理事会でした。

毎年、この春分の日と、夏の全国大会の2回、理事会は開催されます。

NPO法人となっていますので、こうした理事会があるのです。

この所の不況のあおりを受けて、協賛企業からの協賛金も減るので、いろいろと節約が必要になってきております。

そうした報告を受け、いろいろと体制について協議が行われました。

そんな中で、ひょっとしたら、僕の映像が連盟のサイトで見られるようになるかも、なんて話も出てきました。

3月15日に行ったディベート甲子園指導者向け講座が、けっこう評判だったということで、同じ内容をくり返し行うのは大変だから、いっそ録画したビデオをネット上で見られるようにしようか、という話になったんです。

「昔話を聞かせてほしい」ということで、1988年に模擬討論という形で始めてからの顛末をお話ししたのですが、そのうち見られるようになったら、またご連絡します。

原稿もなく、ずらずら〜っと語ったので、自分としてもちゃんとチェックしたい所ではあります。

2009-03-18

卒業式でした。 20:28 卒業式でした。 - 『学び合い』の文化を教室に を含むブックマーク はてなブックマーク - 卒業式でした。 - 『学び合い』の文化を教室に 卒業式でした。 - 『学び合い』の文化を教室に のブックマークコメント

このところ『学び合い』東京の会http://manabiai.g.hatena.ne.jp/Manabiai_Tokyo/のブログ更新を熱心に行ってます。できるだけグループのエントリーの上位に位置して、目立たせようという狙いがあります。

皆さんもぜひ、コメントをつけて、応援してください。

さて、今日は高校61回の卒業式。

高1のときに全クラスを担当しました。論理エンジンを導入したり、文検を導入したりした思い出深い学年です。

卒業式は実に61回生らしいものでした。

とくかく学校が大好きな学年でした。

運動会、合唱コンクールには燃えに燃えて、運動会は高3で優勝。合唱コンクールは高1から3年連続で優勝という偉業を成し遂げました。

本人たちも言ってましたが、中学時代はけっこうやんちゃでした。

それが今日の卒業式、卒業を祝う会では、本当に大人になったなあ、と感心させられました。

何より、他人への心遣いがすばらしい。

自分たちが楽しむのではなく、お世話になった人への感謝の気持ちを第一に行動しているのが伝わってきました。その心遣いがうれしかったですね。

うちのような私学は、それぞれの学校のスクールカラーがあります。

そしてそれを醸し出すような学校行事、学校文化を持っています。

うちの場合は高校生が学年全体で取り組む行事によって、自然と『学び合い』ができているのです。中学生1年生から高校生までが一体となって一つの目標に向かって協力し合うような仕掛けがいろいろと用意されています。

ですから、授業で『学び合い』をやろうという時に、

「ほら、運動会みたいにね」

などというと。生徒は、

「ああ、なるほど」と

納得してくれます。

そういう土壌を、これからも上手に生かして、あらゆる場面で『学び合い』を展開していきたいなと思っています。

o4dao4da2009/03/18 20:41中学から高校まで。きっと以前は大変そうと思ったかもしれませんが、今はどうなるんだろうとわくわくします。
それらの経験ができるのも筑田先生の熱意が伝わっているからでしょうね。
ご卒業おめでとうございます。

2009-03-16

昨日 17:07 昨日 - 『学び合い』の文化を教室に を含むブックマーク はてなブックマーク - 昨日 - 『学び合い』の文化を教室に 昨日 - 『学び合い』の文化を教室に のブックマークコメント

午前中礼拝。

創世記はいよいよヤコブが帰郷し、400人を引き連れて待ち構えている兄エサウと対面する所。

復讐に燃えていたはずのエサウは、しかしヤコブとの再会で駆け寄り、抱きつき、口づけをし、声を上げて泣く。

ここに至るまでのヤコブの祈り、ヤコブの謙遜を通し、紙を信じないエサウまでも、神様は変えて下さったのだった。

エサウの親切の背後に、ヤコブはしっかりと神様を見ている。

人に頼りすぎるとき、私たちはその人が態度を変えた途端に愕然とし、どうしたらいいか途方にくれる。しかし、背後にある神様の御手を見、神様を信頼し続けるかぎり、私たちは失望することはない。

礼拝後、電車に飛び乗り大手町へ。久しぶりに読売新聞本社へ出向く。

ディベート指導者研修会のスピーカーとして教室ディベートやディベート部顧問としての体験を語ってほしいということだった。

僕の他に両国中の渡辺先生がご自身の実践を紹介して下さる。

主に教科書教材を元にしたディベートで、根拠とパブリックスピーチに重点を置いた指導。8ヶ月毎にディベートを行い、その様子をすべて記録されているということで、生徒たちの成長ぶりが如実に表れていて刺激的だった。

これだけの教育を受けていれば、創価を向こうに回して互角の試合を演じたのも宜なるかなという感じだ。

僕の方はパワーポイントも用意せず、話術だけ。

人数も少なかったので、まず自己紹介していただき、それぞれの先生に語りかけることを念頭に置いて、教室ディベートの草創期からの話をする。

後ろに小山さんと市野さんがいてくれて、うなずいてくれるのを勇気にして、なんとか語り終える。質疑嘔吐の後、一院制についてみんなでリンクマップを作る。

これがなかなか刺激的だった。

さすが先生方だけあって、一院制に関する問題意識をきちんと持っておられる。

メリットデメリットを4つずつ書き出し、それぞれのリンクを詰め、価値を詰め、斜めの線を考え、メリット同士の優劣、デメリット同士の優劣を考えていく中で、「民意とは何か」「抽象的な価値に説得力を持たせるためにはどのような具体例を同時に提出したら良いか」「一院制固有のデメリットは何か」といったことが徐々に明らかになっていった。

そうした知的な高揚感がリンクマップづくりの中では体験できることに少しでもふれていただけたことで、これからディベートをやってみたいな、と思っていただけたのなら、幸いだなあ。

最初にディベートについて簡単にレクチャーした神田さんのプレゼンテーションも良かった、といことも付記しておきましょう。

ディベート甲子園OGのKさんの体験談にはくすりと笑いました。

終了後、新宿へ。

歌舞伎町に繰り出す。

といってもキャバクらではなくて、ルノアールの貸し会議室へ行く。

学び合い』入門セミナーの事務局会議。

現在の役割分担の責任者と進捗状況を確認し、当日までのアクションプランを確認する。

8時までの2時間でポンポンと決まっていく。実に気持ちがいい。

当日の朝は9時半に集合ということも決まった。

これでマニュアルが作れる。

帰宅すると、家族はほとんど寝ていた。

三男はインフルエンザだし、次男も微熱がある。

僕は胸が痛い。

みんな早くよくなるように祈ろう。

2009-03-14

シンクロシニティ 22:46 シンクロシニティ - 『学び合い』の文化を教室に を含むブックマーク はてなブックマーク - シンクロシニティ - 『学び合い』の文化を教室に シンクロシニティ - 『学び合い』の文化を教室に のブックマークコメント

でしたっけ?

ライティングワークショップに加えて、ライティングワークショップのことをあれこれ調べ始めています。

全国学校図書館協議会で出している集団読書用のテキストが使えないかと、学校図書館の司書にどんな本があるのかのリストをいただけるようにお願いしてました。

昨日、そのリストをいただきました。

ふむふむと眺めてから仕事をしていると、電話がかかってきました。取ると「全国学校図書館協議会からです」とのこと。

図書館ニュースでディベートを取り上げたいということでの問い合わせだったのですが、これ幸いと逆質問してしまいました。

そんなこんなでメールで何回かやり取りをさせていただきました。今後も、リーディングワークショップについて、ご協力をいただけるようにつながりを持っていきたいと思います。

さて、20日にディベート連盟の理事会があるのですが、その出欠席の確認がメーリングリストで流れてきてます。

たまたま山形大学の江間さんが書き込まれていて、「そうだ、足立幸子先生は山形大だったよな」とうろ覚えの記憶で江間さんに連絡をしました。

今は新潟大学に移られたということですが、連絡先を教えていただきました。

何と有元秀文先生と一緒に活動をされているとか。

アニマシオン導入の初期に有元先生とはご一緒しました。

思い切ってリテラチャーサークルについて質問のメールを送ると、すぐに懇切丁寧なお返事をいただき、感激しました。

有元先生がブッククラブの研究会を立ち上げたことも知りました。

求めていくと情報が次々とこちらに飛び込んでくるダイナミックな動きを久しぶりに体感できて、「これはもう流れに乗るしかないな」と感じています。

胸が苦しい… 17:54 胸が苦しい… - 『学び合い』の文化を教室に を含むブックマーク はてなブックマーク - 胸が苦しい… - 『学び合い』の文化を教室に 胸が苦しい… - 『学び合い』の文化を教室に のブックマークコメント

花粉症のせいなんでしょうか、喉が締め付けられるようで、物を飲み込むにも食道がせまくなったようで、苦しいです。

ときどき、胸をどんどん叩きながら仕事をしております。

今日は成績会議だったので、休むわけにはいかず。

ふう、終わりました。

電気自動車の資料 12:20 電気自動車の資料 - 『学び合い』の文化を教室に を含むブックマーク はてなブックマーク - 電気自動車の資料 - 『学び合い』の文化を教室に 電気自動車の資料 - 『学び合い』の文化を教室に のブックマークコメント

去年の8月の「週刊ダイヤモンド」で特集が組まれているようですね。

28. [40016156184]Agassi,Shai

事業モデルは携帯電話にヒント 充電インフラの使用料で稼ぐ (特集 今度のブームは本物か? 電気自動車 始動!)

週刊ダイヤモンド 96(30) (通号 4239),147,2008/8/2(ダイヤモンド社 〔編〕/ダイヤモンド社)

■収録データベース :NDL

■本文: なし

29. [40016156183]

グーグルも資金供給! 侮れない米国の電気自動車開発ブーム (特集 今度のブームは本物か? 電気自動車 始動!)

週刊ダイヤモンド 96(30) (通号 4239),146,2008/8/2(ダイヤモンド社 〔編〕/ダイヤモンド社)

■収録データベース :NDL

■本文: なし

30. [40016156182]Ghosn,Carlos

日産自動車社長・CEO カルロス・ゴーン 電気自動車をコア事業に! 世界初の量販メーカー目指す (特集 今度のブームは本物か? 電気自動車 始動!)

週刊ダイヤモンド 96(30) (通号 4239),144〜145,2008/8/2(ダイヤモンド社 〔編〕/ダイヤモンド社)

■収録データベース :NDL

■本文: なし

31. [40016156181]益子,修

静かで快適、加速もよい 私は毎日、乗っています (特集 今度のブームは本物か? 電気自動車 始動!)

週刊ダイヤモンド 96(30) (通号 4239),143,2008/8/2(ダイヤモンド社 〔編〕/ダイヤモンド社)

■収録データベース :NDL

■本文: なし

32. [40016156180]

基幹技術はエンジンから電池へ 激変する世界の自動車業界地図 (特集 今度のブームは本物か? 電気自動車 始動!)

週刊ダイヤモンド 96(30) (通号 4239),140〜142,2008/8/2(ダイヤモンド社 〔編〕/ダイヤモンド社)

■収録データベース :NDL

■本文: なし

33. [40016156179]

元スバルF1監督が賭ける電気自動車普及への夢 (特集 今度のブームは本物か? 電気自動車 始動!)

週刊ダイヤモンド 96(30) (通号 4239),139,2008/8/2(ダイヤモンド社 〔編〕/ダイヤモンド社)

■収録データベース :NDL

■本文: なし

34. [40016156178]

"真の実力"を測るべくいざ出発! 東京〜洞爺湖、電気自動車の旅 (特集 今度のブームは本物か? 電気自動車 始動!)

週刊ダイヤモンド 96(30) (通号 4239),138,2008/8/2(ダイヤモンド社 〔編〕/ダイヤモンド社)

■収録データベース :NDL

■本文: なし

35. [40016156177]

神奈川県では実質半額に! 電気自動車の賢い買い方 (特集 今度のブームは本物か? 電気自動車 始動!)

週刊ダイヤモンド 96(30) (通号 4239),136〜137,2008/8/2(ダイヤモンド社 〔編〕/ダイヤモンド社)

■収録データベース :NDL

■本文: なし

36. [40016156176]

地球温暖化の救世主? 期待されるこれだけの理由 (特集 今度のブームは本物か? 電気自動車 始動!)

週刊ダイヤモンド 96(30) (通号 4239),133〜135,2008/8/2(ダイヤモンド社 〔編〕/ダイヤモンド社)

■収録データベース :NDL

■本文: なし

37. [40016156175]柳澤,里佳; 山本,猛嗣; 麻生,祐司 他

特集 今度のブームは本物か? 電気自動車 始動!

週刊ダイヤモンド 96(30) (通号 4239),132〜147,2008/8/2(ダイヤモンド社 〔編〕/ダイヤモンド社)

■収録データベース :NDL

■本文: なし

38. [40016166871]

「電気自動車」へハンドル切るトヨタ--「部品メーカーの再編」が大問題

選択 34(8) (通号 402),68〜70,2008/8(選択出版)

■収録データベース :NDL

■本文: なし

39. [40016162584]高中,公男

次世代自動車 電気自動車実用化への期待とクリーンディーゼルの可能性 (日本経済沈没) -- (70年代石油ショックの教訓)

エコノミスト 86(45) (通号 3981),100〜101,2008/8/12・19(ISSN 00130621) (毎日新聞社 〔編〕/毎日新聞社)

■収録データベース :NDL

■本文: なし

40. [40016124483]

ENERGY "環境の時代"に向かって 電気自動車の快走が始まった

Will (44),154〜158,2008/8(ワック・マガジンズ)

■収録データベース :NDL

■本文: なし

41. [10020984567]姉川 尚史

電気自動車のための充電インフラ

エネルギー・資源 29(4),221-225,20080705(ISSN 02850494) (エネルギー・資源学会)

■収録データベース :CJP書誌 NDL

■本文: なし

42. [10020984565]荒井 一真

急速充電可能な小型電気自動車の開発

エネルギー・資源 29(4),216-220,20080705(ISSN 02850494) (エネルギー・資源学会)

■収録データベース :CJP書誌 NDL

■本文: なし 参考文献:1件

43. [10020984562]吉田 裕明; 半田 和功

タウンユースに適した小型電気自動車の開発

エネルギー・資源 29(4),211-215,20080705(ISSN 02850494) (エネルギー・資源学会)

■収録データベース :CJP書誌 NDL

■本文: なし 参考文献:2件

44. [10020984554]大聖 泰弘

脱温暖化に向けた電気自動車の性能と可能性

エネルギー・資源 29(4),207-210,20080705(ISSN 02850494) (エネルギー・資源学会)

■収録データベース :CJP書誌 NDL

■本文: なし 参考文献:7件

45. [10020984550]野田 智輝

電気自動車, プラグインハイブリッド自動車の普及に向けた政府の取り組み

エネルギー・資源 29(4),202-206,20080705(ISSN 02850494) (エネルギー・資源学会)

■収録データベース :CJP書誌 NDL

■本文: なし 参考文献:3件

この辺りの資料は、基礎文献として使えそうです。

さわださわだ2009/03/15 13:00わお、素敵な「流れ」ですね。たしか足立さんはいわせんさんの学校のリテラチャー・サークルの指導にも関わっていらっしゃったはずです。何かイベント・勉強会等あったらぜひ僕も流れに乗せてください~。

ikutosuikutosu2009/03/15 21:32>さわださん
コメントありがとうございます。
そうなんです、足立先生はいわせんさんの学校のご指導をされています。
で、いわせんさんのリテラチャーサークルの実践のエントリーを収集したりしていたので、連絡をとってみようかな、と思い立った次第です。
それにしても、こういう流れが見えてきた時は、素直に流れに身を委ねてみるのが一番だと、経験上実感してます。
うふふ、楽しみです。

hayato-rikahayato-rika2009/03/15 21:41シンクロニシティではありませんか?私も漫画で見ただけなのでうろ覚えですが^^;「意味のある偶然の一致」のことですよね。

突然の胸痛は危ないです。原因はたくさんありますが、重症な病気も含まれています。緊急性が高いものもあります。
と横にあった広告から。(笑)
お体を大事にしてください。

ikutosuikutosu2009/03/15 21:54>hayato-rikaさん
コメントありがとうございます。
あ、本当だ。ご指摘感謝です。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%8B%E3%82%B7%E3%83%86%E3%82%A3
に書かれてますね。
胸痛は、本当に恐いですね。そのうち耳鼻科に行こうと思っているのですが…。

2009-03-13

自宅のパソコン 01:01 自宅のパソコン - 『学び合い』の文化を教室に を含むブックマーク はてなブックマーク - 自宅のパソコン - 『学び合い』の文化を教室に 自宅のパソコン - 『学び合い』の文化を教室に のブックマークコメント

立ち上げようとすると、最初ところで矢印がぐるぐるぐるぐるといつまでも回っているんです。

さすがに放っておくのもしのびなく、パンサーのCDを引っ張りだしてきて起動させ、ディスクを診断するとエラーが。

2001年あたりから使っているので、さすがに無理もないかな。

バックアップは学校の方のにとってあるので、ディスク消去をして、パンサーをインストールしました。

でも、これ、OS9が動かせる貴重なパソコンだったんですけどね。

まあ、仕方がないか。

そんなわけで、ちょっと珍しいマックの初期状態で動かしてます。

2009-03-12

「作家の時間」とは。13 18:07 「作家の時間」とは。13 - 『学び合い』の文化を教室に を含むブックマーク はてなブックマーク - 「作家の時間」とは。13 - 『学び合い』の文化を教室に 「作家の時間」とは。13 - 『学び合い』の文化を教室に のブックマークコメント

いよいよ「とてもすき」と答えた生徒たちの登場であります。

人数が少ないので、全部一気にいきます。

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・授業で提出する作品に限らず、家で作家ノートに思ったことを書きなぐったり、集中して一つの物語を書いたりするのもすごく楽しいです。何より一章書き終えた後の達成感がハンパないです。それがもう一つの物語書き終えた後の感動といったらもう他にはなさそうなかんじです。

 また一ページごとにちょこちょこっと描くさし絵もたのしくて、たまに書き直したり、見直したりするとすごくたのしい。

・文の書く事が嫌いな人、自分の伝えたい事が上手く伝えられない人。

 ぜひとも”作家の時間”を作ってみるといいと思います。

 ”作家の時間”は文を書く力が強くなると同時に、友達の作品にふれて『こんな書き方いいな』とか、『この人はこういう事を伝えたかったんだな』と学んで、次自分が文を書く時に活かして書く事が出来ます。

 そして日に日に文が書く事が苦ではなくなり、”楽しい”と思えるようになると思います。

 ”作家の時間”というのは、相手も自分も文を書く力を高め合う事が出来ます。

 文を書くという事はどれくらい伝えたり事を伝える事が出来るのか、そこに”作家の時間”というものを作っているか作ってないかで変わると思います。

 そのためには、これからも表現技法を学び自分の作品に取り入れていけばきっと良い作品を作る事が出来ます。

 ”作家の時間”はほんの少しの間、自分が何かを書きたいなと思った時、好きなだけ書けばいいのです。

 また”作家の時間”今日の自分を反省する時間にもなると思います。

 自分が今日反省した事も何でもいいので文にして書くという事に意味があると思います。何を書けばいいのか本当に分からなくなる日もあります。

 そんな日はリラックスしてまた次の日なにかに書ければそれでいいのです。

 ”継続は力なり”と言いますが、続けるという事が大事です。

・「作家の時間」とは、自分の書きたいこと、物語、説明文、気になっていること、昨日自分がしたこと、詩、俳句…など何でも良いから文章にして書く時間。

 それをしてどんな良いことが自らに訪れるかというと、文章能力が上達するということだ。

 文章能力が上がらなくても別に良いと思う人がいるかもしれないが、これはとても大事なことだから別に良くない。

 文章がまともに書けないと、まず宿題のレポートがまともに書けない。ラブレターも変な文章だと相手が困る。将来仕事中に書いた文章で、言葉選びを間違えて、上司を怒らせて困る可能性もなくはない。

 だから文章が書ける、ということは大切で、「作家の時間」も自分のためになるから大切だと思う。

・私は、国語が生まれつきできません。ですが、この作家ノートをやって、昔は、小学校でやっていたような作文とは違い、とても楽しい時間でした。最初は「何でこんなのやるんだろう?」とか思っていたのですが、今は、こういう時間があってよかったなと思いました。

 作家ノートの時間は、ノートに自分の好きな事を何でも書いていいというところがとてもいいところです。友達のノートと見せ合いしたりして、「この子、こんなこと考えているんだ。」とか、相手の気持ちもよくわかり、自分の思いも伝えられました。

 

・なんでこんな事しなきゃいけないのかって最初は思うけど、やると時間を忘れるくらいがんばっている自分に出会える。

 書くことで自分の中で整理できたり、人に伝えられたりするから気持ちが楽になる。

 メールや電話と違って、読み手がどう思っているかわからないけど、「自分の作品をだれかが読んでくれている」と思うとうれしくなる。

・「作家の時間」こう聞いてこの文章を読んでいるあなたは、「作家の時間」というものを面倒いと思いながら読んでいるに違いない。私だって、その立場になったらそうなるものだ。だが、この作文は、それが楽しい時間だと説明する文章だということを分かってほしい。

 まず、「作家の時間」ではあなたが作家となる。あなたは作家であってそれ以上でも以下でもない。そしてあなたはペンをとり、何を書くかについて考える。わきの方に何をどうするかについて簡単に書いても良いし、頭の中で考えるだけでも良い。

 ”作家”と聞いて堅苦しく思わないで、気楽に考えたら良い。別に、何でも良いのだ。私が作文のことを嫌いで嫌いでたまらなかった小学校の頃、それを見かねた私の母親が、コツが書いてある本をくれた。そこに、「感想文は一言でも良い。作文も、一言でも良い。なぜなら、それが自分の思ったことなのだから。」というものを読んだ。

 普通はビッチリとギリギリまで書けというのに、その本にはそのようなことが書いてあった。

 その本に書かれてあったように、作家ノートには一言だけでも良いのだ。たとえば”つかれた”、”ねむい”などでも良い。見る側としてはストレートにその気持ちが伝わる。

 ここまで、ぐだぐだと短い文でも書けば良いと書いてきたが、短い文を書くのに飽きたら、長い文を書けば良い。それが許される時間が「作家の時間」なのだから。

・中3になり初めて作家ノートの時間を体験しましたが、書いてみると以外と面白い事に気付きました。ツトーリーを2つ書くという事を先生から言われた時は、正直困りました。しかしそれでも自分の文はどれも長いし、ほとんど会話文ばかりなので、話として成立しないのではないか?と自問自答しつつ、やっとこさ2つ話を作りました。

 そんなこんなで作り上げた最初の2作品は異常なまでにシュールでしたが、2回3回と書き続けていくうちに1つ分かった事があります。それは自分の思った事を文にして書ける場というのが作家ノートだという事です。他人に見せる事もあったので、少し恥ずかしかったですが、見てもらう事で1つの気持ちを相手に伝えられるのでとても嬉しかったです。

 こう長々と話してしまいましたが言いたい事は1つです。

 作家ノートってすごい良いものなんだよ!

 くどくどと失礼しました。

・作家の時間のいいところ。

 ・今までできなかった事(作品を書いたり)ができる。

 ・日常のことが書ける。

 ・日常のことや作品を書くためにたくさん考える。

 ・友達に見せたり、見せてもらったり、人から意見を言ってもらえる。

 ・日常の生活の見方が変わる。

 作家の時間が始まって最初の授業や2回目3回目の授業は何を書いて良いのか分からず、とりあえず何かを書いていました。

 だけどだんだん自分の書きたいことが浮かんできて、書き始めるようになりました。

 作家の時間が始まってから、通学の電車の中、下校中の電車の中、駅から家までの風景などを見て、「これつかえる」とか「もしこうだったら…」とかtくさん考えたり想像がふくらむようになりました。

 通学、下校、部活、授業、休日を違った形で過ごすようになりました。作家の時間ができたら、いろんな人の日常の見方が変わると思います。

・私は文章を書くのも本を読むことも大嫌いだ!

 …が、しかしこの「作家の時間」という授業に出逢い、180度変わった。今まで、漫画やTVしか観ていなかった私が言うのだから是非信じてもらいたい。

 それは今から10ヶ月前くらいのことだろうか。私は時間割表をみて現国という授業のある日を調べていた。

 私は「現国」なんて、黒板に先生がズラズラ書いた説明をただただ自分のノートに何も考えずに書き込んでいけば良いと思っていた。が、筑田先生のする「現国」の授業はそんなに甘くなかったのだ。今までの先生なら、黒板に長ったらしくズラズラ書くはずが、全く書こうとしない筑田先生。

 平然と当たり前のように「作家の事業をします!」といった。

 私はわけもわからず、ノートを手にして納得のいかないまま書き始めた。

 一週間に一度提出しなくてはならない作家ノートを私はしょうがなく提出した。

 翌日、私のノートが返ってきた。

 どうせ、集めているだけで全部読んでいないだろうと思っいた私はびっくりした。

 誤字脱字や作品に対するコメントが一つ一つに書かれてあったのだから!

 その時、私は今までの現国

 国語の授業を何も考えずに書き写していたことが恥ずかしくなったように思った。

 こんなすばらしい授業を私の後輩たちにも実感してもらいたい。

・作家の時間は、自分の世界に入って自分の素直な気持ちを小説として書ける、とても貴重な時間です。

・「作家の時間」とはまさに読んで字のごとく、自分が作家になって1つ1つの作品を作るという時間です。

 私はもともと本(小説や物語中心)を読むのが好きで、自分でもいくつか頭の中で物語を作っていた(これが世に言う妄想)ので、内心「キタキタキタァ!!俺様のテリトリー!!」という感じでかなりテンションを上げていました。しかし「感想文を書くのすらダリーのに作文かよ」という人には、苦痛の時間でしかありません。私も同じでした。

 最初、物語を書いて下さいと言われたとき、「フハハハハ!!俺様の物語に酔いな」なんてうかれながら書き始めました。しかし、書いてみるとこれがまたむずかしい。自分の中では全部わかりきったことだからといきなりすっとんきょうな場面から始まったり、最初からなかったはずのものがいきなり出てきたりと、かなりおかしくなってしまいました。

 「うへぇ、こんな時間のどこがいいんですか?」と思った人もいるでしょう。しかし、重要なのはこれからなのです。

 「作家の時間」は現国の時間中に行われます。そして授業の最後に先生おすすめの作家の作品を作家自身が読んで、その後先生からの作家の良いところを教えて下さいます。ここです。ここが重要なのです。毎時間、毎時間、このアドバイスを聞き、これを作品の中に入れることで、より良い作品が出来上がっていきます。そしてこの良い作品を書いていると、どんどん書くのがおもしろくなっていきます。これがずっとループになっていくのです。私はこのループにはまってけっこう楽しかったです。

・作家の時間で私が一番思う時間は、自分を見つめ直すことができる時間かなと思っています。

 作家の時間は自分が作家なので自分の書きたいことを書いて平気です。私は自分の書きたいことを書いてる時間は自分をちゃんと見ることができる時間です。

 私は詩や物語やエッセイを書きましたが、一番難しいと思ったのがエッセイでした。また、一番書きやすいと思ったのは詩でした。

 エッセイは難しいと思いましたが、一番自分の気持ちを素直に書くことが出来てやりがいがあると思いました。

 詩は今感じていることなどを短く書けば良かったので、自分でも普段は考えないようなことを考えて書くことができたかなと思いました。

 先生にはもちろん、先輩や小学生に自分で書いたものを評価してもらい、はじめは人に自分の作品を見られるのは嫌だなと思っていましたが、見てもらいコメントをっもらうと自分では見つけられなかったミスや、他の人の意見、またこのような所がよかったとコメントに書いてもらえた時は嬉しいと思いますし、他の人にはこうすれば読みやすいのかと学ぶことができます。

 作家の時間の良い所は、自分をあらためて知ることができるのも良いところの1つですが、他の人に見てもらうことによって、表現の仕方や人にどうすれば自分の言いたいことを伝えることができるのかと学ぶことができるのがもう1つの良い所だと私は思いました。

 また、はじめて書いた時には何を書いたらいいのか、わからないことがたくさんありますが、何度も何度も書いていく内に自分がどのようなことが書きたいのかわかってくることもできます。

 私は作家の時間によって自分をしっかり見直すことができましたし、人の意見により、自分のどの部分がよくて、どこを考え直さないといけないのかを学ぶことが出来ました。

 そして自分だけではなく、人の作品を見たり、人と協力して何かをつくることで、自分にはないところを学び、助け合うことができることができるので、作家の時間はたくさんのことを学べると思います。

・作家の時間は、作文を書くことによって、文章の正しい書き方や、日記、ディベートなどの勉強になる時間のことです。

 作家の時間に中学3年生の授業で作品を結構作成しました。「体育祭」「友達」又、「数独の説明」「女子聖学院のいいところ」を作成しました。「女子聖学院のいいところ」では、新中1にわかりやすく「女子聖学院」についてどう説明をし、伝え、書くかを学びました。「数独の説明」では、小学4年生にどうしたら数独をよりよくわかりやすく伝えられるかを考えて作成しました。しかし、小学4年生の子からのメッセージでは、「読めない漢字があった」ということが指摘されてしまいました。私は小学校4年生の立場になってかけなかったのだなと思いました。「体育祭」「友達」については、初めて出版しました。

 私は、「作文を書く」ということは、「体育祭」えのこと、感想を書くものだと思っていました。正直言って作文は苦手でした。しかし、「作家の時間」ができたことによって、沢山の作文を書くようになりました。「作文の時間」は文章を書く力をつける、文章を書くことが楽しいと思える時間だと思います。

・作家の時間とは、作家の気分で、文章を作る時間のこと。

 友達や周りの人と協力し合って文章を作っても良い。何でもアリ!が、かなり文の幅が広がる。

 必要アイテムはたった2つ。

 ひとーつ、作家ノート(単なる大学ノート。別にどんなノートでも○。)

 ふたーつ、シャーペン(鉛筆でも可。消しゴムなんてもんはぁ、いらん!)

 この2つを用意して、何でもいいから書きつづる。今の気分、普段の不満、最近食べた物を書き出したり、1つの物から連想して単語を連ねていくのもおもしろい。(消しゴム→鉛筆→シャーペン→ボールペン→赤ペン→○付け→点数→点数→100点→成績→テスト…なんてね)

 書きまちがえたら、←このように二重線で引いて消す。何が書いてあったか分かる消し方がポイント!(後につなげる参考になるかもしれないから)特に、物語を書く時に、この消し方はいい!

 理由1 早く書けるから、消している間にアイデアを忘れることがない。

 理由2 後で調整(文章を少し変える時とか)に、ボツにした文章も踏まえて考えられるからよりよい文章が作れる。

 理由3 きれいに清書するのは後!走り書きでとにかく書く!から、消す時間ももったいない(ちなみに文は一行あけて書くと良い。調整時と、書き直しが可能。120〜130%で書き、けずって100%にするのが良い書き方だと言われている。)

 作家の時間のポイントは以上!

 あとは自分流のポイントを見つけてみるべし。

・作家の時間は自分の考えをたくさん出せて、書き出せる時間です。

 最初は「作家ノート」を使うといわれても、絶対に使いきらないと思っていたけど、今では何かあったら「作家ノート」にかけるようにもなりました。

 自分もみつける、さがす手段にもなります。

 作家の時間は必要のないように思えても、とても大切な時間だというのが、作家の時間を通して分かった事です。

・作家の時間とは、自分が主人公っていうことを思えば、楽しくなると思います。自分で作文や小説を書くとき、題にそって好きな事を書いていいんです。作品だって、例えば「自分の学校の良い所」を書いて下さいといっても、一つでも良い所を見つけたら、あとは好きなように自分で工夫してもいいのです。それが作家の時間の良い所です。

 あとは、友達と合作をしてみたり、助けをもらったりすると、やる気が出て良いと思います。楽しくするのが一番良いのです!

・作家の時間とは、自分の好きなように文章を書き、作品を作る時間です。やり方は簡単です。まず作家ノート(普通のノート)を作り、見開きの左ページに無精を書くだけです。文章の種類は物語、詩、日記などなんでもOKです。

 多くの人は何について書けば良いのかなかなか思い浮かばないと思います。だから、まずは”昨日自分は何をしたか?”を思い出してみましょう!例えばメールをした、朝起きてから顔を洗ったなどです。その思い出した事を作家ノートに書いていきます。そして、その中で自分が書いてみたい題(内容)を選び、その事について書きます。それをくり返していると書く事になれ、自分の書きたいことを書けるようになっていきます。

 作家ノートを続けていると、とにかく”書く”事になれます。だから作文が苦手という人もきっと前より納得がいく文章が書けると思います。このように作家の時間は自分の想像や視野を大きく広げてくれるものです。ぜひ作家の時間を楽しんで、書く事を好きになってほしいと思います。

・あなたは今までに国語(作文)の授業で

 「私の作文って先生しか読まないけど、友達とかはどうとるんだろう…」

 と思ったことはありませんか?

 そんな悩みを解決してくれるのが「作家の時間」というものです!

 作家の時間では、適当な人数でグループを組み、作文を書いて、それを皆に見せ合をしてアドバイスしたり意見をもらったり…という感じです。

 私は最初「皆に読まれるのって…なんかはずかしいなー」と思ったけれど、いざやってみると、

 「こういう表現方法もあるのか」「そういうとらえかたもあるのか!」

 と、とても良い刺激になります。

 私は一年間この授業を受けて作文に対する捉え方や考えがとても変わりました。

 今これを見たあなたも「えー?」「やだよー」

 と思うかもしれません。でもやってみなきゃわからないのが「作家の時間」です。

 あなたもLet’s try!!

・作家の時間とは簡単に言うと色々な形、状況で文章を書く時間です。

 作家の時間を有効に使うには、自分の書きたい事をメチャクチャでも良いから書いてみる事です。そうしないと煮詰まります。多分一発で自分が納得するような文章は作れないと思います。自分が納得出来ないような文章を作って、そのままにしとくと後から読んで後悔してしまいます。メチャクチャでも良いから書いてみるということに抵抗がある人は、少し考え方を変えてみて下さい。私は、最初抵抗がありました。だけど、後から直せる、と思い始めてから書けるようになりました。考え方なんて、どう変えれば良いか分からない、という人は、一発で書いてみた文章を見直すか友達に見てもらって下さい。多分、間違っている所があると思います。どうせ直すならメチャクチャでも自分の書きたい文章を直した方が自分が気に入る作品が出来ると思いませんか?作家の時間の良い所は、書き方から考え直せる所だと思います。

・「作家の時間」は、ノートに思った事を書いたり、詩や物語を作る時間です。

 自分の想像(もうそう?)をノートに書き連ねる事ができて、とってもたのしいです。

 もし、話が浮かばないのであれば、昔話(日本でも外国でも)のパロディーみたいなのを書くと良いと思います。

 その他は無機物(消しゴム・教科書の人)をしゃべらせたり、日記をちょっとファンタジー風に書けば、けっこう楽しくスラスラ書けると思います。

---------------------------------------

さすがに「とてもすき」というだけあって、書く楽しさが伝わってきます。楽しんで書いているということがわかります。

この中には、学習障害を疑われている生徒もいます。他の教科の時には全然授業に集中せずに、何度注意しても寝てしまうような生徒が、この時間には喜々として授業に取り組んでいます。

そういう姿が見られただけでも、「作家の時間」をやってよかった、と思います。

「作家の時間」とは。12 17:46 「作家の時間」とは。12 - 『学び合い』の文化を教室に を含むブックマーク はてなブックマーク - 「作家の時間」とは。12 - 『学び合い』の文化を教室に 「作家の時間」とは。12 - 『学び合い』の文化を教室に のブックマークコメント

久しぶりのアップです。今、学年末の成績付けであたふたしております。

ちょっと気分転換に。

5組と6組、一緒にいきます。

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・「作家の時間」とは自分で物語や文章や説明文などを作って、書く時間です。

 友達と相談して書いてもいいです。

 書くコツは、とりあえず書きたい内容を作家ノートに色々出してみることです。

・自分の想像力を好きなだけ発揮することができる時間。

・作家の時間とは…

 友達とアドバイスし合いながら本を考えたりします。

 詩を書いたり色々なことをします。とても楽しいです。

 なぜなら、好きなように物語を考えたりできるからです。

 自分が書いた作品を友達や他の学校学年の子に読んでもらい、点数などをつけてもらうのでやりがいがあります。

・とにかく思ったことを書けばいいと思います。

 自分の書きたいと思う、文章を思うがままに書いて、書き終わってから誤字脱字を直せばいいと思います。

 文章を書くことで、自分の気持ちを整理できるし、すっきりするから作家の時間は私たち中学生にはとても大切な時間だと思います。

・作家の時間は、自分の書きたいことが書けるからやりやすいです。

 作家ノートに日記を書いて、その中で話が広がりそうな内容を自分で書いてみてもいいと思います。

・作家の時間では自分の日常をお話のように書いたり、文の書き方を学びました。

 日常の話が物語になるのはとてもおもしろかったです。

・作家の時間は自分の書きたいように文章が書ける自由でとても楽しい時間です。文章を書くのが嫌いな人もきっと少しずつ好きになっていくと思います。

・作家の時間というのは、自分が書きたいなぁと思いついたことを自分の好きなように書いていい時間です。

・作家の時間はね…

 ① 自分の好きな文を作成するんだよ!!

 ② なにしろ自分にプロの作家のようになりきってね!!

 ③ 友達のよいところはどんどんまねしちゃお!!

 ④ ジャンルはなんでもOK!!

 とにかく楽しく作家になりきろう!!

 詩や作文感想文オールジャンルOK!!

 俳句でもOK/とにかく文をかけ!!

 じゃあ1コ俳句かきまーす

 恋愛

 出会ったり

 離れたりして

 運命だ

 へんでゴメンなさい

 みんなもどんどんかけー♡

・作家の時間とは、自分の持っている文章能力を試すことの出来る時間です。文章を書くのが苦手な人にとって、とても嫌に思える授業かもしれませんが、この授業を終えたら、前よりも自分の文章能力がアップしている事に気付けると思います。とにかく文を書いていくうちに、自然と自ら色々な言葉や、色々な表現の仕方が身に付いていくので、文がスラスラと書けるようになると思います。

・作家の時間は、自分の書きたい事を自分のペースで書く事が出来るからとてもやりやすい。

・作家の時間は授業の時間とは違う形なので自分がやりたいように書くことができる。マイペースに進められる。

 自分の書きたいことも自由に書く事が出来る。

・「作家の時間」とは、自分自身が作家となって、文章を書いたりします。外にも作者の心を読んだりもします。

 私は「作家の時間」で文章の組み方や正字などを学びました。文章を書く楽しみが出てきます。

 なので、「作家の時間」を行うことはとても大切だと思います。是非やってみて下さい。

・作家の時間は、周りの友達に聞きながら楽しく文章を書くことができるので、自然と上手な文章が書けるようになると思います。

 また、発表したり、他の人の作品を聞くこともできるので、自分のためにもなると思います。

・作家の時間とは、自分が作家になって物語などを書きます。

 「作家ノート」は、その作品のための練習のような感じです。

 あと、作家の時間は、集中することが大切だと思います。どうしたら、内容がわかりやすく、読みやすく書けるか考えながら書くと良いと思います。

 作家の時間の良い所は、書く枚数など決められていない所です。決められていないから、たくさん書かなきゃという気持ちにならないし、好きなだけ書けるからです。

 作家ノートも、好きなような書いて良いので気が重くならないし、たのしいです。

・作家の時間とは、物事をもう1度見つめ直すことができる、絶好のチャンスだと思います。

・作家の時間は「書く」というのがテーマだと思います。思ったことをひたすら書き、その後読み返して考えるのが、作家の時間にやることです。そしてそれを題材に作品をつくっていきます。

 作家の時間で一番大切なことは、「書くことは楽しい」と思うことだと私は思います。いやいや作品をつくっていては、良い作品はできないと思うからです。

 そして、良い作品ができたら、作文コンクールなどに挑戦してみるのも作家の時間の楽しい所です。

・作家の時間:日々、少しでもいいから、何でもいいから、ノートに書く。(作家ノートという)

 文章を毎日考え、書くことで力がついてくらしい。

 とにかく、頭を使って発表したり、説明文を書いたりする!

 数独はやりがいがあった。

・「作家の時間」は、先生の話を聞く時間ではなく、自分で動いて、書いてみるj間です。

 「作家の時間」で一番心に残った出来事をお伝えしたいと思います。

 いきなり、先生に「今日、あったことをとにかく書いてみよう!」と言われて、びっくりしました。

 どうしたらいいか分からなくて、変にうまく書こうという意識が、わたしの手を止めていました。けれど、友達のを読ませてもらって、ただ箇条書きで「〜した」「〜思った」など簡単に書かれていました。これでいいのかと思った私は、スラスラ今日の出来事を箇条書きで書きはじめました。書き終わってノートを見直すと、(そっか、これが私の書きたい材料なんだ。これをまとめれば、文は作れるんだ!)と頭がスッキリしました。まずは、単純に簡単に材料をポンポンと出していく。そういうことを教わりました。

 「作家の時間」は、とにかく自由です。かたい文章にしばられて、出て来れなかった材料を引き出してくれる、そんな「時間」です。

・作家の時間は…

 ・文章の書き方が上手になる。

 ・書き方を制限されないから、自由な構成で書くことができる。

 ・友達と一緒に作業すると、いろいろなアイデアが出るからいい。

 ・普通の授業とは違うから、楽しい。

・作家の時間は、小説や日記などとにかく自由に文を書いていい時間です!

 特に小説を書くのはとても楽しいです。設定も全部自由ですからね。物語を書くのが好きな人は楽しい時間となるでしょう。初めは日記を書くと良いと思います。日記なら、途中で行き詰まることはないのですから。

 文を書くのにだいぶ慣れてきたら、自分の好きな物について説明してみましょう。これも何でも良いのです。ポケモンだろうと食べ物だろうと漫画でも。これでも文章に慣れることができると思います。

 このように作家の時間はちょっとしたことで文章と触れ合える時間です。

・ノートに思ったことを書いてまとめる授業。

 でも、文章を考えて、つくのは大変だった。

 数独みたいに解くものはやりがいがある。

・作家の時間は、自分のノートに気持ちや考えや好きなことなどを自由に書きます。

 どんなことでもほんとに書きたいことを書くことができ、ノートへの書きかも決まっていません。

 私は初めて作家の時間を体験したけれど、ほんとに自由でびっくりしました。ありのままに思っていることが書けたりもしました。

 作家ノートは、書くことにはまるとぬけだせないです。

 たまには、タイトルや内容が決まっていたりします。/けど今まででこんなことをしたことはありませんでした。

 作家ノートは授業の時以外も自由にいつでも書くことができるのでいいと思います。

 私はこれを体験して、文章能力が少しはついたと思います。

・作家の時間とは、自分で好きな文章をかく時間でもあり、作家気分で自分の作品をつくったりする時間でもある。

 作家ノートを作って、毎日の出来事を文章にして、少しずつ文章をかく力をつける時間。

・作家ノートを用意して、自分がかきたいことを書くよ。何でも書いていいんだよ。

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生徒の個性が出ているなあと思いつつ打ち込んでました。

他のクラスより、5・6組は文章が短いような気がするんですが、気のせいでしょうか?

春季大会の申し込み状況 07:26 春季大会の申し込み状況 - 『学び合い』の文化を教室に を含むブックマーク はてなブックマーク - 春季大会の申し込み状況 - 『学び合い』の文化を教室に 春季大会の申し込み状況 - 『学び合い』の文化を教室に のブックマークコメント

<高校の部: 5校、9チーム>

・女子聖学院高校 1チーム(東京、3/1)

・土浦日本大学中等教育学校 2チーム(茨城、3/5)

・都立墨田川高校 1チーム(東京、3/6)

・駿台甲府高校 1チーム(山梨、3/10)

・早稲田大学高等学院 4チーム(東京、3/11)

<中学校の部: 2校、4チーム>

・只見町立只見中学校 1チーム(福島、3/4)

・創価中学校 3チーム(東京、3/11)

ということで、まだ常連校のいくつかが申し込んでいませんね。

中学は茨城勢がまだゼロですし。

最終的には中高とも15くらいにはなるでしょう。

中年H中年H2009/03/12 19:19今さら、の質問ですが、このアンケートは記名ですか?こわいですが、今度見せていただけますか?

ikutosuikutosu2009/03/13 07:21記名です。こわいですよ〜。笑
いつでもご覧下さい。

2009-03-11

卒業式の練習と大掃除 18:36 卒業式の練習と大掃除 - 『学び合い』の文化を教室に を含むブックマーク はてなブックマーク - 卒業式の練習と大掃除 - 『学び合い』の文化を教室に 卒業式の練習と大掃除 - 『学び合い』の文化を教室に のブックマークコメント

今日は決算総会、送別会のあと、中3だけチャペルに残って卒業式の練習。

壇上から生徒たちの指揮をする役を仰せつかる。

送別会が終わり、生徒たちは座席に座ってはいるがおしゃべりをしている。

おもむろに壇上に進む。

生徒たちはすぐにおしゃべりをやめて、こちらに注目する。

「64回生、242名。このメンバーで行う最後の行事です。」

シーンとなって話を聞いている。

「もう、この242人で行う行事はありません。高校進学しない(外部へ進学する)人がいるからです。242人で作る最後の行事です。みんなの素敵な姿を見せて下さい。」

そう言って、退場の仕方から指導を始めました。

入場、卒業証書授与での列ごとの立ち上がるタイミング、一人一人の受け取り方、そういうことについて、一時に一事を意識して指導していきました。

ピシッピシッとこちらが言ったことが通って、スムーズに動いていきます。

非常にスマートに練習は進み、おかげで30分も予定より早く終了しました。

昼食後、大掃除。

各人、それぞれの机とイスの足についているゴミをとることを確認しました。

「特に役割分担はしません。次にこの教室を使う人達が気持ち良く使える状態にして下さい。大掃除に何分必要ですか?」

生徒たちは20分で行うことを決めました。

僕は国語の資料で教室に置いていたものを国語科室に運んでいました。

全員が自分が必要だと思うことをそれぞれに行ってくれました。

実に気持ちのいい掃除でした。

中年H中年H2009/03/11 18:50ikutosu先生が生徒のお誕生日に詩を送っているというお話を聞いたS学院のI教諭は今年度担任している生徒のお誕生日に絵はがきを送ったそうです。お誕生日は無条件に生徒を褒められて気持ちがいいし、はすに構えたような生徒も含め、全ての生徒が喜んでくれて、やって本当によかったと言っていました。

ikutosuikutosu2009/03/12 07:55>H先生
コメントありがとうございます。
そうですか、私の実践が少しでもお役に立てば幸いです。

2009-03-10

テスト採点期間 17:58 テスト採点期間 - 『学び合い』の文化を教室に を含むブックマーク はてなブックマーク - テスト採点期間 - 『学び合い』の文化を教室に テスト採点期間 - 『学び合い』の文化を教室に のブックマークコメント

昨日今日と期末テストの採点と学年末の成績の集計のために学校に出ている。

並行して部活の指導も。

昨日は午後から演劇部の稽古を見る。

今日は午前中ディベート部、午後演劇部を見る。

ディベート部は中3が春季大会に高校論題の方で出るので、その準備。

ウィキペディアなどネット上で拾ってきた「一院制」に関する基礎資料を、テスト最終日の7日に渡しておいた。かなり難しかったみたい。

それでも、中3は公民を授業で受けているので、選挙制度や国会について、一定の知識は持っているので助かる。以前「選挙の棄権に罰則を与えるべし」が中学論題だった時には、中学生になったばかりの1年生を相手に、東大の法学部の教科書の内容をレクチャーしていた。

あれは大変だった。

今回は昨日2時までかかって資料打ち込んだ。スキャナーが壊れたので、手入力。さすがに眠い。肯定側、否定側と読みながら確認していく。

その後、リンクマップを作ってどんなメリットデメリットを使おうかと相談。

とりあえず今日はここまで。

午後は演劇部。昨日指導した部分がかなり改善されている。表情がかなり自然になった。

ちょっと止めてアドバイス。すぐにそれを吸収して表現してくる。非常に楽しみだ。

生徒を帰した後、事務仕事。

漢字テストの年間優秀者が確定した。8回のテストで平均90点以上を優秀者として表彰する。中3は242人中143人。中学で最多。

わが5組は28人。残念ながら優秀者に入らなかった者も、平均点が一番低くて75点。よく頑張った。残りの12人は80点代だった。本当に真面目にコツコツ勉強する生徒たちが揃っている。

さて、うれしさを胸に帰ろう。

2009-03-08

小沢氏の秘書逮捕と、報道から感じること。 22:14 小沢氏の秘書逮捕と、報道から感じること。 - 『学び合い』の文化を教室に を含むブックマーク はてなブックマーク - 小沢氏の秘書逮捕と、報道から感じること。 - 『学び合い』の文化を教室に 小沢氏の秘書逮捕と、報道から感じること。 - 『学び合い』の文化を教室に のブックマークコメント

新聞やテレビ局の報道には、自分たちで独自に取材をし、この問題を分析しようという意志が全く見られません。

政府与党の垂れ流す情報をそのまま受け売りしているような印象を受けます。体制べったりという感じですね。

メディアリテラシーの観点から見ると、依然だったらこうしたマスコミのあり方に対して、どう批判をしたらいいか分からなかったのですが、現在ではインターネットによるマスでないコミュニケーションが存在し、ネット上でマスコミとは違う観点からの分析が大量に入手できます。

いつも参考にさせていただいているこちらでも、マスコミのあり方にかなり批判的です。

 政治資金規正法違反容疑での小沢一郎民主党代表の秘書逮捕をめぐる、メディア報道の愚劣さには目を覆うものがあります。犯罪として実質的な悪質さがあるのか疑問なのに、司法担当記者に検察側から意図的にリークされる情報で「ここまで分かった」と大げさに報じるばかりです。果ては官房副長官がオフレコの懇談で「西松建設からの政治献金では自民党に捜査は及ばない」と漏らした重要な場面に遭遇しながら、記者クラブ制度の約束事に足を取られて明解な記事が書けない有り様です。読者や視聴者、つまり市民社会の側よりも権力の側に向いているスタンスが透けて見えてしまいました。

Blog vs. Media 時評 | 非常識な検察捜査とメディア報道の愚劣

はてブであれこれブックマークしながらこの事件に関する情報を集めてます。

http://b.hatena.ne.jp/ikutosu/

ブックマークしながらコメントをつけてますが、そのコメントにはてなスターをつけていただいたりして、同じように感じている人がいるんだな、と意を強くしたりしてます。

今、ディベート甲子園の論題で「一院制」について資料を漁ってますが、「ねじれ国会」にしても、新聞社の社説を書く辺りの老人と、現場で取材をする若手の記者とでは「ねじれ国会」そのものに対する評価が正反対だ、なんていう文献も見られます。

とにかく、体制べったりでいる新聞社なんかも含めて、いっぺん政権交代した後で、どんな反応を示すのか、見てみたいものです。

採点三昧。 18:12 採点三昧。 - 『学び合い』の文化を教室に を含むブックマーク はてなブックマーク - 採点三昧。 - 『学び合い』の文化を教室に 採点三昧。 - 『学び合い』の文化を教室に のブックマークコメント

テストが上がって来たので、採点してます。

慣用句のテストで、次のような問題を出しました。

いつまでも(  )をこまねいていないで、行動に移すべきだ。

(  )に入る漢字を答えさせるわけですが、誤答がみんな同じなんですね。

何だと思います?


「猫」なんですね。

「こまねく」と「まねく」を取り違えたんでしょう。

しかし、体の部分の漢字が入る設問が続いているんですけれどね。

2009-03-07

WBCたけなわではありますが… 15:10 WBCたけなわではありますが… - 『学び合い』の文化を教室に を含むブックマーク はてなブックマーク - WBCたけなわではありますが… - 『学び合い』の文化を教室に WBCたけなわではありますが… - 『学び合い』の文化を教室に のブックマークコメント

http://soccerunderground.com/blog/archives/001006.html

今年も開幕します。がんばれ、アントラーズ。

F-KatagiriF-Katagiri2009/03/08 20:58次節は新潟戦ですよ。ホームに乗り込みませんか?
うちの家族はみんなで花道を作ります!

ikutosuikutosu2009/03/08 21:56うわ〜、楽しそうですね〜。
って、ビビります〜。

2009-03-06

「作家の時間」とは。11 10:47 「作家の時間」とは。11 - 『学び合い』の文化を教室に を含むブックマーク はてなブックマーク - 「作家の時間」とは。11 - 『学び合い』の文化を教室に 「作家の時間」とは。11 - 『学び合い』の文化を教室に のブックマークコメント

4組です。

「作家の時間」の紹介文は、アンケート用紙の裏面に書いてもらっているのですが、人によってはB4の紙面にびっしり書いています。ホームルームの時間に、他にメインで書いてもらうものがあって、ちょっと時間が余ったら、という形で各担任の先生方にお願いしたのですが、よくこれだけ書いてきたな、と感動してます。

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・「作家の時間」というのは、私がどんな作家なのかがわかる時間です。

 この「作家の時間」で、ノートの左側に自分の書きたい物を書きます。書く物は物語、随筆、日記、詩などなんでもよいのです。書いた物を見て、自分がどんな物を書くのか書けるのか、また、自分はどんな考え方を持っているのかがわかります。

 また、「作家の時間」の良い所は、自分だけの時間がもてたり、想像力が豊かになったり、文章構築ができます。また他にも、自分の成長を見ることも出来ます。

・1年間をふりかえると、自分にとって作家の時間とは”作者になりきる”でした。

 物語を書くとその主人公になるような気持ちで楽しかったし、自分のことを書くとどんどんでてきて楽しかったです。

 やはり”なりきる”ことは大切だなと感じます。

 それを1年間を通してみんなで学び合い助け合っていうことでクラスの団結力もかんじられてうれしかったです。

 また他の人の文章にふれることで、たくさんの文章を読むことができた。

・作家の時間とは、先生が教えるのではなく、みんなで協力して課題を理解しようというものだと私は思っています。

 最初はまったく分からないものを先生が教えてくれないで自分たちだけでやって大丈夫なのかなと心配でした。

 でも、友達が分かって、教えてもらうと、「そうやってやるんだ」って思ったり、自分が教えるときは「ちゃんと教えられるかな」とか、教えられると、ちゃんとできたとちょっとうれしかったです。

 だから私はこれからも、日記などを夏休みなどに書いていきたいと思います。

・作家の時間はやっていくうちに、どんどん作文をかけるようになります。

 物語の続きを自分で考えたり、物語についての説明書を書いたり、楽しいことが沢山あります。

 やるまで、作文を書くことが嫌いな人でも好きになれると思います。

・作家の時間とは、自分が作家になりきって様々なジャンルの作品を書いていくことです。

 私はフィクションを書きました。本にまとめ、記念祭やコンクールに出品していきます。

 本を書くというのは、なかなか無いのでとても良かったと思っています。

 本当の作家になれるわけではないというのは、分かってます。

 フィクション以外のジャンル(ノンフィクション、推理…)もこれから少しずつ挑戦していきたいなと思っています。

 本を書くにあたって、まだまだ覚えなければならない技法も沢山あるはずなのでそれらを覚えたいです。

 文章を書くのが好きな人には、作家の時間はおすすめです。

 また、一人で書くので集中できます。

・私達は1年間「作家の時間」というものをやってきました。

 文章で人に物事を伝えるということはとても大切なことです。

 その物事をいかに正確に伝えることができるか、正確に伝えるには文章を書く技術が必要です。

 また、自分というものをどう表現するかということも必要なことです。自分の表現する手段は人それぞれですが、文章というのも立派な一つの手段ではないでしょうか。自己紹介分はもちろん、今私がこうして書いている文章でさえ、私が考え、文字にしているわけですから、充分”自分を表現している”といえます。

 ”人に物事を伝える”ことも”自分というものをどう表現するか”ということも私達が生きていく社会の中で絶対に必要なことです。その力を養うために「作家の時間」は行われるのです。

 「作家の時間」ではいろいろなことをしました。新入生に女子聖の良いところを紹介する、夏休み中に作文コンクールに応募する、物語を書いて高1に読者になってもらう、などです。夏休み中では各自が好きな作文コンクールに自分の作品を応募しました。私は物語を書いたのですが、予定通りに作業がすすまなかったりして締め切り間際の作家ってこんな感じなのかなぁと思いました。

 それ以外は授業中に作業をするのですが、新入生に女子聖の良いところを紹介するという課題の時、先生が私の文章をほめてくれ、”作家のイス”というイスに座ってその文章を読みあげました。

 高1の先輩の中には知っている先輩もいるのでいろいろなところに気をつけて書きました。感想も書いていただきました。

 読者によってどう作品を仕上げるか、作品を完成するためにはどの時間を削り、どの時間を優先するか…まさに「作家の時間」でした。将来作家になる人がどれほどいるかはわかりませんが、こうしてゆっくりと一つの作品を仕上げるために机に向かうという時間はなかなかないのではないでしょうか。そう考えてみると、この「作家の時間」はとても特別な時間です。

 文章を書くことが好きな人も嫌いな人もこの特別な時間を楽しんで下さい。またこの文章を読んで少しでも「作家の時間」に興味を持っていただけたら私にとってこんなに嬉しいことはありません。

 

・作家の時間とは、自分の表現したいように文章で表現して、文章力力を向上させる時間だと思います。例えば、毎日1ページ作家ノートというノートに日記でもいいし、物語でもいいし、詩でもいいのでとりあえず自分の思うようにノートに書きます。これは、自分を書きたいことしか書いていないのに少しずつ、文章を書く力がつきます。また、他の人に読んでもらって、点数をつけてもらいます。いかに相手にわかりやすく書くかというのが難しい問題です。このように、文章を書くことの楽しみや喜び、難しさを学べるのが、作家の時間なのです。

・私にとって「作家の時間」は「頭の運動」の時間でもありました。文の構成、漢字、言葉の意味など覚えることがたくさんあって、かなり頭を使ったと思います。また、「作家の時間」では、ノートの書き方を考えました。ただ黒板に書かれたものを書き写すのではなく、自分の意見と友達の意見を書いたり、それによって話はどうまとまるのか、まとめの欄を作ったり、いろいろ工夫するといいです。

 私は「作家の時間」中、ノートを書いていく内に気付きました。それは人は沢山書くことで、文は上達するということです。自分に足りない物は何か、どうして説得力に欠けるのかなど、書いていく内に自然と考えているのです。

 「作家の時間」はただ「書く」だけのためではなく、「考えて書く」ための時間だったのです。

・(書くコツ。)

 日記のように書いてみるといい。

 何か思いついたことがあれば、前に思って書いていたことは忘れ、続く次第にながながと書いていく。

 自分の書いていることに反抗はしない。

 時計をそばに置かない。

 あきないようにする。

 書けない時は、本気で忘れる。

 頭の中でよく考えていることがあれば、その内容を書く。

 クラスのこととかを書く。

 うわさにされていることを書く。

 文、というのを忘れ、カジョウ書きしてみて、そこから書いていく。

 趣味のことを書く。

 将来の夢のことを書く。

 けしごむは使わない。

 一行間隔で書く。(前書いたことも昔のことと思って、一文字一文字を新しくするため。)

・作家の時間は自分のノートに好きな事を書く時間です。

 ノートに物語や日記を書きます。

 作家の時間は自分の好きなことを書けるのでとても楽しいです。

 最初は何を書いていいか分からなくて嫌だなあと思うけど、思いついて書き始めると楽しくなります。

 作家の時間は、ほとんどノートに書くことのない私にとって、とても大事な時間でした。

 文を書く楽しさが分かりました。

・作家の時間とは、私たちが作家になって書くことです。

 例えば小説を書いたり…いろいろ書きます。

 自分が作家になって書くというのが重要なことです。

 ただずらずらと書くんでなくて、どうしたらもっとおもしろくなるか。

・「作家の時間」とは、自分の考えなどを書く。

 作家の気持ちになって、物語を書いていく。

 一日、一日少しずつだけ書く。

 最初は、どのように書けばよいか、わからないかもしれませんが、一作品書き上げることによって、どんどん、題が浮かんでくるものです。

 歩いている時、電車に乗っている時、音楽を聞いているとき、またある時は、今の自分の気持ちなど。

 やっていくうちに楽しくなってきます!!

・作家の時間とは、作家ノートに自分の好きな事を書く時間です。

 普段自分の好きな事を書くことがほとんどない私にとって、作家の時間は、とても貴重な時間でした。

 自分の気持ちを紙に書くことによって、自分の気持ちが整理されたり、今何をすべきかなどが分かったりすると思います。

 ですから、自分を見失いそうになっている時などに、作家の時間を使って、文章を書くと、何か新しい発見があるのではないか、と思います。

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このクラスは、集団づくりという点でけっこう苦労したクラスでした。

語りも一番したクラスでした。

そうしたこともあってか、クラスとしての取り組みについて言及している生徒もいます。

「作家のイス」に座るということがモチベーションになったということも挙げられています。

しかるばかりではなく、誉めることの大切さ、良い動きをしている生徒の行動を可視化することの大切さを改めて感じます。

2009-03-05

「作家の時間」とは。10 18:03 「作家の時間」とは。10 - 『学び合い』の文化を教室に を含むブックマーク はてなブックマーク - 「作家の時間」とは。10 - 『学び合い』の文化を教室に 「作家の時間」とは。10 - 『学び合い』の文化を教室に のブックマークコメント

次は3組です。

このクラスの生徒の何人かは、「作家の時間」で身につけた「読者に語りかける」という技法を使って紹介文を書いています。

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・作家の時間とは自分で自分を振り返るとてもよい時間だと思います。

 夏休みの日記では「あ〜自分ここの時間無駄だったなー」と思えたし、「これからはこの時間を使って〜をしよう!」と将来やることを決められました。

 自分がやったことを書くというのは一日を効率よく過ごせる良い手段だと思います。

 色々な本を読んだり、色々な事柄について書くので文章能力が身につくと思います。よって国語能力を伸ばす良い時間だと思います。

・作家の時間は自分の思ったこと、感じたことなどを自分の好きなように自由に作家ノートに書いていく時間です。

 作文や日記とは違い、いつ書いても何を書いても自由なので意外とスラスラいろんな文章が書けます。

 日記を書くのも一日でやったことを書くのもOKで、私がオススメするのは自分の考えていることをノートに全部かいて頭をからっぽにしてしまうことです。また、好きなアーティストの歌詞、本の感想などを書くと後で見返した時に面白いです。

 友達は物語をかいていました。自由な発想でいろんなことがかけると思うので、とてもいいアイディアだと思いました。

・文章を書くのは好きですか?

 または、文章を上手に書きたいと思いますか?

 「作家の時間」とは、書くのが嫌いな人を好きに、上手になりたいと思う人を本当に文章力をアップさせるための時間です。

 では、何をするのか?作家の時間は、とにかくひたすら文章を書きます。作家ノートという、自分の作品を作っていくノートを作り、その開いた左ページに文章を書き、右ページは、訂正や付け足しをしていくようにします。

 ここで生じる問題が、「何を書けば良いのか分からない」という問題です。けれど、この問題は、すぐに解決されます。作家ノートには、”〜を書け”という制限はありません。小説でも詩でも、日記でも、グチでも…とにかく好きなことを書けば良いのです。それでも、書くことがないという人は、「私は○○だ」というものから始めることをおすすめします。これなら、5分くらいで済むし、書くことの第一歩にもなります。また、その日に起きたことを、朝〜夜まで、書き出していって、その時、何か思ったこと、感じたことを右に書いていくと、何かピンとくるものがあるかもしれません。

 ここまでくると、そんな、てきとうでいいのかと思われるかもしれませんが、それで良いのです。大切なのは、”毎日続けること”であり、何を書くかではないのです。自分の感じたことを書いたり、時には人の作品を読ませてもらったりを毎日続けることで、自然と書いてみたいことが見つかり、表現力もついてきます。

 私は最初、めんとくさいと思っていましたが、”私は○○だ”から始めて、少しずつ書く量を増やしていくと、文章を書くことに抵抗がなくなってきました。

 「作家の時間」は、文章好きになる、文章力がアップするだけでなく、気持ちの整理にも役立つと思います。ぜひ、一日のうちに「作家の時間」を設けてみてください。

・作家の時間は、45分間授業のほぼ45分間を使って自分の好きな物語、詩などを書きます。最初は何を書けばいいのか、まったく分かりません。それは誰だってそうです。私も最初はそうでした。何を書くかで考え込んで45分間丸々使ってしまいます。何も思いつかなかったら、友達のアイディアをもらうことが良いです。次の授業になるとアイディアが思いつきやすいです。とにかく思いついたことは忘れないうちに、ノートにメモすると良いですよ。W足しは次の授業に色々なアイディアを思いつき、ノートに書いていきました。45分間授業が本当に短く感じました。「もうちょっと書きたい!!」と思い、家にノートを持って帰り、家で書きました。その間、とても楽しく感じました。物語や詩などを書くのが嫌い、もしくは苦手な人は、この「作家の時間」を使って書くのを好きになってください。

・作家の時間とは、将来、自分で小論文や、作文を書けるようにするための、いわゆるトレーニングタイムです。

 この時間を利用して、想像力をゆたかにするのもいいと思います。私はこの時間のおかげで、とても本を読むのが好きになりました。

 ※今、奥田英明さんの、空中ブランコが読んでみたいです。

・あなたは「作家の時間」と聞いて何を考えますか?

 自分が作家になって小説を書くのか、嫌だな、面倒くさそうだな。そんな難しいことなんてできないよ。と思った人はいませんか?私も最初はそうでした。しかし、そんな難しいことはしなくて、最初は自分の身の回りのことで良い所を人に伝えることから始めます。上手な文章が書けなくてもいいのです。ただ、自分が思っていることや、ここは人に伝えたいと思うことを自分の書き方で紙面にぶつければいいのです。そうしているうちに自分の意見を相手に分かるように伝えられるようになっていたりします。ですから、嫌だなと思っても、最後までなげださずにやってみて下さい!そして立派な作家になって下さい!

・最初に「作家の時間」とは。自分で「文章」を作り出す時間です。

 きまりは特になく、自分が書きたいものを好きなように書けます。

 良いところは自由に書けるということです。

 普通、題材や書くことが決まっていますが、作家の時間に自分で全てを生み出していきます。

 最初はそれが苦痛だと思いますが、続けていくうち楽しみにかわっていくと思います。

 何をかけばいいかわからないという人は、とりあえずペンを動かしてみて下さい。

 きちんとした文章を書こう。そう気を張らず、最初は好きに自分の趣味でも好きな芸能人についてでも、なんでも良いからかいて見て下さい。

 いつの間にか「文章」が書けるようになっているはずです。

・作家の時間とは、自分のノートに好きなようにオリジナルの物語やその時の出来事をかきすすめていく時間です。また、自分がかいた文章を友達に読んでもらって、コメントしてもらうことによって、自分が気づかなかった面白い点や発見をみいだせることもあります。そして、友達のつくった文章を読んでコメントすることによって、面白い表現をみつけることもできます。文章をかくとき、豊かな比喩表現をつかうことによって、より読み手に伝わりやすくなるということも発見しました。なので作家の時間はお互いを高め合うのにとてもよい方法だと思います。

 

・「作家の時間」ときくと、「文章かくの〜」とまず思うでしょう。文章をかくことが好きな人にとってはたのしい時間でしょうが、文章をかくことはきらいだ、苦手だという人は、「作家の時間」なんかいやだなと思うかもしれません。

 私は文章をかくのがすきなので、「作家の時間」は決して苦ではありません。むしろ、かきたいことがありすぎてこまるくらいです。

 「文章は、思うままを書けばよい」といわれて、こまったことはありませんか。「そんなこといわれても言葉がみつからない」「それができれば苦労しない」とか、たしかに、ただばくぜんと心に思っていることを紙の上に文章というかたちにすることはとても高度でむずかしいものです。でも、たった一文だけでもいい、今心で思ったことをかいてみてください。例えば私が「作家の時間」でつくった「女子聖のよいところ」を文章でかくというもの、まずあなたがこれをみて思い浮かべたことはなんですか。ただばくぜんと思うかもしれません、「たのしいところ」と。それだけでもよいのです。紙にかいてみましょう。それができればあとはかんたんです。「なぜ私は今、女子聖のよいところはときかれ、たのしい所と答えたのだろう」と考えてみて下さい。そしたら、「それは学校が…」となるかもしれません。そうすれば、それがもう答えとなっています。それをただまとめればいいのです。なんでもよいのです。思ったことがたった一言でも、それを紙にかいてみてください。そうすると、きっとなんらかのかたちとして、一つの文章ができると思います。「作家の時間」も、授業ですから、書いた文章はやはり評価の対象となります。たとえその評価がけっしてよいといえるものでなくても、その文章を大切にしてください。なぜなら、それは世界に一つだけのあなたの力で書いた文章だからです。ですから、まわりの評価を聞いて、自分の文章をダメだししたりしないでください。注意事項が多いなら、それはもっと可能性があることだと思います。文章をいっぱいかいてみてください。そしたら、得られるものがきっとたくさんあるはずです。たとえば文章がなめらかになったり、言葉のレパートリーがふえたり、知識がついたり…。きっとあります、心に思っていることを文字としてあらわすことができるというのは、人間という生きものの大きなとくちょうです。文字で書くというのは、口ではなす言葉として、相手につたえることと同じことだと思います。ですから、「作家の時間」はとても大切です。ぜひ文章をいっぱいかいて、たくさんのものを得てほしいと思います。

・作家の時間とは、作家気分になって自分の書きたい文章を書く時間です。

 各文章は何でもOKです!小説でも、今日あった出来事でも、自分が思っていることなど…。とにかく何でもOKなのです。だから自分が書きたいことを好きなだけ書けます。文章能力も前よりは絶対によくなると思うし、やって損はないと思います。

・決まりなど特になく、サラッと書きたいことがすぐ書けるところです。

 書きやすくジャンルも関係ないのでたのしいです。

・作家の時間とは、一言でいえば、「自分で一つの物語や小説を書く」という時間です。

 一番最初の作家の時間は、みんな案がなかなかでてこないし、すごくつまらない時間だと思います。

 でも、何時間も積み重ねていくと、文もスラスラ書けるしすごく楽しい時間になっていると思います。

 たまに先生が教室をまわってきて、「ここは○○した方がいいよ。」とか「もう少し○○した方がいいんじゃない?」とか、すごくていねいに注意等してくれます。(たまに先生がおもしろい話をしてくれます!!)

 私は、この先生のお話が、本当におもしろくて好きです。

 困った時や、わからなくなった時は、先生が適確に指示してくれます。最後の作家の時間の時には、みんなスラスラ書けるようになっています。

 一年間で学んだことは、たくさんあります。

 特に文章を書く力は、すごくついたと思います。

 作家の時間があってよかったと思いました。

・作家の時間はとても楽しいです。私は自分が作家になってこのまま本を出したりしたいなぁと思ったりもしながら作家の時間、作品を書きました。

 作家の時間は作家ノートというものを一冊作り、そのノートに自分の思ったことや身の回りのことなどなんでも書いていきます。そして自分がかきたいことが見つかったら文章にしていきます。そしてその文章を読み返し、もっとこうした方がいいなと思う所をどんどん修正していきます。すると、自分なりに完璧な物語などができるのです。私が自分で物語を書いていて思ったことは「自分が世界に入れる」ということです。私がかいた物語は自分が主人公だったので、かいている途中、一つ一つ今自分が何をするかなどいろいろ想像したりして、とてもわくわくしていました。作家の時間はいろんなことを考えて想像し、自分が好きな文章をかく時間です。私はこの作家の時間で、文章をかくことが前より好きになりました。

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うーん、面白い話ですか…。教室内をうろついて、生徒をいじって楽しんでいたことがバレてしまいましたね。

今日はここまでとします。

明日は現国のテストが4クラス分上がってくるので、4〜6組のものは週末になるかもしれません。

「作家の時間」とは。9 17:52 「作家の時間」とは。9 - 『学び合い』の文化を教室に を含むブックマーク はてなブックマーク - 「作家の時間」とは。9 - 『学び合い』の文化を教室に 「作家の時間」とは。9 - 『学び合い』の文化を教室に のブックマークコメント

今日は古文のテストの採点をしてましたので、ちょっと少なめです。

まずは2組から。

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・自由に書く作文!

・作家の時間、最初は学び合いとかよく分からなかったけど、なれると有効に時間をつかうことが出来たと思います。

 高校に行っても学び合いできなくても学び合いの大切さを覚えていたいです。

・作家の時間というのは色んな文章を自分の思うままに自由に書く時間だよ。どんなことをするかは自分次第!ひたすらカッコイイ文字を書くのもよし、しりとりするのもよし、物語を作るのもよし、自分が文章に慣れていくことが大切なんだ!!

・作家の時間とは、自分が書きたいことを書きたいだけ書いていい、とてもすてきな時間です。

 私は作文があまり好きではありませんでしたが、しかし、作家の時間によって、私は作文が好きになりました。

 なぜなら、書けない時は一行でもいい、と先生が言ってくださったからです。

 作家の時間とは、小学校の時の国語で作文のように、むりやり書かせるのではなく、自ら書くので、作文をきらいにならずにすみます。

 「作家」と行って、えーと言うのではなく、楽しそうだなと思って授業をうけるのがよいと思います。

・作家の時間はノートに自分の好きなことを書く時間です。いろいろなことについて自分の好きなように書けるので、文章の幅が広まります。

・自分の考えることなどを書ける、とても良い時間だと思います。

 文章など、少しまとまり、分かりやすく書けるようになります。

 一人で考えられる、良い時間です。

・作家の時間は、作文を書くことや、説明文を書く人がきらいでもだんだんと上手に書けるポイントを身につけられたり、自分が書きたいことを書くことができるようになる。

・「作家の時間」とは、自分で「話」を書いたり、友達と協力して、一つの物を作ったりします。

 「話」は、SF、推理、物語などの自分の好きなテーマを選び、ノートに一日ずつ書いていきます。

 他にも自分の身の回りや出来事なども書いてもいいのです。

 ノートに「話」を書く以外にも、画用紙に、そのとき、先生から言われたテーマについて自分なりにまとめるものありだし、友達と一緒にまとめて最後は自分で書くなどもあります。

 「作家の時間」をやることで自分の文章能力やまとめるコツなどをだんだんとつかめるようになってくるのです。

・作家の時間とは、まず初めに、自分が思うようにノートに作文形式でかいてみることです。そして、周りの人や、友達と意見を交換して、参考にして、次回のときに、そのことを生かしてやってみることです。何か課題が与えられたら、知らない人がいたら、その人にもわかりやすく、ていねいで、絵などを入れて自分にも相手にもわかりやすくして、課題をこなします。

 作家の時間は、自分一人だけじゃなく、友達との学び合いができるので、とても楽しいです!!

・「作家の時間」の紹介をします。”作家”というものは言わなくてもわかるように、本を書くという仕事を持っている人のことです。「作家の時間」はその作家になる時間です。なりきるのではなく”作家”になるのです。「作家の時間」には何を書いてもいいことになっています。今日何があったのか、日記、自分の考えた物語、一日の自分のスケジュール。自分にしか書けないその「話」が大切です。それを書くことによってその「話」の作者になります。書いた後は他の人に読んでもらいます。他の人の感想や”ここ”はこうしたらいいというアドバイスをもらうことでやる気もあがり、次はもっとこうしようと、次の作品にもいい影響をうけることができます。

 「作家の時間」は話を書くことに興味がわかない人でもやるべきだと思います。

 「作家の時間」をやることによって色々学べるからです。

・いつも思うだけで終わらせてしまっている言葉が作家ノートに書くことで”作品”になるので、とても良い時間だと思う。

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H先生、学び合いについて、二人の生徒が触れていますよ。

生徒たちはH先生の授業の中にしっかりと『学び合い』の考えを読み取っていたようです。

「なりきるのではなく、作家になる」と断言しているところがすばらしいですね。

いいなあ、こうやって主体的に書くから、楽しいのですね。

グーグルカレンダーがオフラインで使えるようになった 15:36 グーグルカレンダーがオフラインで使えるようになった - 『学び合い』の文化を教室に を含むブックマーク はてなブックマーク - グーグルカレンダーがオフラインで使えるようになった - 『学び合い』の文化を教室に グーグルカレンダーがオフラインで使えるようになった - 『学び合い』の文化を教室に のブックマークコメント

さっそくカレンダーにアクセスしたら、「オフラインβ版」の文字が。

Google Calendarのオフライン機能、全ユーザーに公開CommentsAdd Star

Google Appsのユーザーに限られていたGoogle Calendarのオフライン機能をすべてのユーザーが使えるようになった。

2009年03月05日 11時12分 更新

 米Googleは3月4日、Google Calendarをオフラインで利用できる機能を全ユーザーに提供開始した。

 同社は先月、Google Calendarに登録された予定をオフラインの状態でも閲覧できる機能を導入したが、利用できるのはGoogle Appsのユーザーに限られていた。今回のリリースですべてのユーザーがこの機能を使えるようになった。

 オフライン機能を利用するには、Google Calendarにログインして、画面右上の「オフライン ベータ版」をクリックする。日本語版でも利用可能。

Google Calendarのオフライン機能、全ユーザーに公開 - ITmedia Biz.ID

iCalも使っているので、どちらの方が使い勝手がいいかちょっと試してみます。

「風の歌を聴け」村上春樹 14:17 「風の歌を聴け」村上春樹 - 『学び合い』の文化を教室に を含むブックマーク はてなブックマーク - 「風の歌を聴け」村上春樹 - 『学び合い』の文化を教室に 「風の歌を聴け」村上春樹 - 『学び合い』の文化を教室に のブックマークコメント

この所、村上春樹氏の話題を取り上げていたので、懐かしくなって図書館で借りる。

風の歌を聴け (講談社文庫)
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昨日、風呂を待つ間に読む。1時間もかからずに読める。え、こんなに楽に読める話だったっけ?

「僕」と「鼠」がサーブを猿のいる動物園に突っ込ませた後、海岸へ行って缶ビールを飲むシーンがある。

飲み終わった缶をポンポン海に投げ込むんだが、そうか、ここにこのシーンはあったのか。

続くどこかの本の中で、「僕」が埋め立てられた海に向かって缶を放り投げ、注意されるシーンが出てくる。

「僕」は21歳。

60年代の終わりから70年代初頭の青春像だったんだな。久しぶりに読み返して、学生運動の残滓が描かれていることに今更ながら気付いた。

僕はこれを80年代に読むことになる。

後ろが山、前が海、二階建ての建物が続く街は、今読めば神戸辺りと見当がつくが、あの頃は自分の知っている横須賀や横浜に重ねて読んでいた。

なんとなく、あの喪失感に憧れていた。

今読むと、「僕」が巧妙に張り巡らした「壁」が、とても悲しい。不器用さからなのか、人に対する不信感からなのか。

4本指の女の子との電話でのやり取り。

鼠を励まそうと饒舌に語る「僕」が、柄にもない一般論を語るとき。

そうした「僕」の姿にあの頃自分を重ねて読んでいたのだけれど、僕はおそらくそうした繊細さとは相容れない道を歩んできてしまったと思う。

そういう意味では、今、喪失感を抱いていると、言えなくもない。

F-KatagiriF-Katagiri2009/03/05 15:46Google Calendarのオフライン版、気にはなっています。レポートを待っています。

中年H中年H2009/03/05 19:18採点をしながらのコメント打ち込み、本当にお疲れ様です。感謝して真剣に読ませていただいています。私が語ったこと、期待したこと以上に受け止めて、感じてくれているので、うれしいというか、驚いています。私の授業のこととは思えない不思議な気分ですが、とにかく書くことを好きになってくれたのなら、happyです。
ある生徒が「文章が書けるようになった。幼稚園並の文章が中1並くらいになった。作家ノートのお陰」とまじめに感謝されました。作家ノートのお陰であって、私じゃないのに。

2009-03-04

「作家の時間」とは。8 17:05 「作家の時間」とは。8 - 『学び合い』の文化を教室に を含むブックマーク はてなブックマーク - 「作家の時間」とは。8 - 『学び合い』の文化を教室に 「作家の時間」とは。8 - 『学び合い』の文化を教室に のブックマークコメント

いよいよ、「作家の時間」を肯定的に捉えている生徒の登場です。

はっきり言って、長いです。

打ち込みながら気付いたのは、「作家ノート」というアイテムを介して、彼女たちの中の何人かは、授業を超えて「作家の時間」を自分の中に持っていたのだ、ということです。

何回か繰り返されている「夏休み」のことですが、コンクールに出品することを目標として、そのための準備として、それぞれに自分で課題を設定させました。

それを地道にこなしていった生徒たちにどうやら変化が起こっているようです。

授業が週3時間しかないということが僕の中では非常に大きなボトルネックとして感じられていたのですが、そんなことは簡単に超越してしまっている生徒がいるんですね。

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・私達は毎日の生活を普通に送っています。

 朝起きてから夜寝るまで毎日同じ生活のリズムの繰り返しだと、私は最初そう思っていました。

 しかしその毎日を自分を中心として生きてきたことに気付きました。自分のまわりでは、大きな問題をかかえている人は沢山いるはずです。

 今の政府もその例だと思います。今の政府は”国民不在”の政治と呼ばれ、まったく国民には無関係な事ばかり起こっていると、人々は思っていることでしょう。でも無関係なのは国民一人一人が自分の事しか思っていないように私は思います。人が殺されても、自分が殺されなければそれでいい、そんな客観的な物事への考えをしている人はほとんどでしょう。

 私もその一人です。しかし、中3の現国の課題が作家ノートになんでもいいから文章を毎日書くということで、休みの間も毎日書き続けました。最初は書く事がなくて、手が止まってしまったりすることがほとんどでした。それは自分がもっと何かに対して、深く考えたり、正直な感情を表せないからだと思いました。自分と向き合い、自分の気持ちを正直に表わせるのは作家ノートです。また、作家ノートは見せたくなければ、誰にも見せず、誰からも評価されることはありません。心にしまっておくことも出来る自分だけの物です。

 自分だけのものをどう扱うかは自分しだいです。自分の考えたこと、そして自分だけが思ったことを素直に書けるのです。だから前より作家ノートを書く事が好きになったと思います。

 もし作家ノートを作るなら、毎日一ページなど書く枚数を決めて、毎日、書く事だと思います。毎日書いていくうちに物に対しての考え方が一層強まるでしょう。

・作家の時間とは、自分が作家になりきります。

 私達がやった事を参考にしてみてください。

 ①文章(詩、漢文、俳句、物語など)を書いた人の生涯やその場所を調べる。

 このことによって、その作品のことをより深く知ることができ、作者の立場になって考えることができます。いろいろな感情が出てくるのでおもしろいです。

 ②自分で作品を作る。

例えば、俳句を作る、オリジナルの本を作るなどです。

 これは、自分の生活の中で起きていることをいろいろな形にして表します。ちょっとしたことでも、文に表してみると、おもしろいものがたくさんあります。

 ③人に説明する。

 例えば、学校の良い所を紹介する。数独の解き方、ディベートなどです。

 これは資料を自分で探すことから始めます。大変だけれど、探してるうちにどんどん理解ができるので、とても良いことだと思います。

 友達と協力してやると、資料も増え、相談しながらできるので、より良い方法だと思います。

 このように、自分で考えたり、友達と協力し合ったりして答えを見つけ出していくのが作家の時間です。

 自分で「作家ノート」というものを作り、そこに毎日少しずつでもいいので、今日起きたことや気がついたこと、今日の気分の歌詞などをいろいろな形で表現していくと、一冊終わるころには、その本がとてもおもしろい作品になっていると思います。あまり文字を書くのが好きでない人は、絵などで表しても、おもしろいかもしれません。

 ぜひ、頑張って続けて見てください。

・「作家の時間」は自分が今、思ったことをまずどんどん書き出していき、後でどのように文章にしていくか考えながら物語を作る時間です。

 その時の気分によって全然書けない日もあればスラスラと書けてしまう日があるので、自分のペースで最終的に提出日に間に合うのがベストです。

 コツとしては、「物語を書く」ということを意識するより、「昨日の面白かった事」や「そうなってほしいこと」みたいに自分の周りにある(あった)ことをちょっとアレンジして書いていくことです。でも別に物語だけではなく「今、自分がみんなに言いたい事」や「自分が幼かった時の話」などノンフィクションの話でもいいのです。私の友達の中でも「作家ノート」を日記のように毎日書いているという人もいるので、「○○を書く」とは言いにくいのですが、このような感じの時間なので楽しんでもらえたらいいと思います。

・初めは「作家の時間て何?」「何かくの?」「え〜分かんない!」の連続で全然好きじゃありませんでした。でも、自分の国語と見つめ合う事だと気付いたら、とても楽しくなりました。

 作家の時間。

 それは、自分自身が作家のじかん!

 自分の思うこと、考えること、書いたことと見つめ合う大切な時間だと思います。

 あまり力まずに、ありのままで書くことが大切です♡

・私は、最初作文用紙を見ると頭が痛くなるくらい文を書くのが嫌いでした。

 でも一年間、何回か、文章を書いていくうちに少しずつ好きになりました。

 だからこれからも続けていこうと思いました。

・作家の時間とは、自分が物語、詩などの作者になって、沢山の作品をつくる時間です。この時間は、「学び合い」といって、友達などと机をつけて相談しながら作品をつくっても良いです。

 例えば消しゴムを手に持ってたら、消しゴムについての詩をかくとかです。思ったことを書いて後からしゅうせいすると、うまくできる気がします。

・自分の思っていること、考え、想像をノートに書いて書いて書き続けること。

 文法とか特に気にせず書ける。

 作品ができたら人にみせるのも良い。

 見せずに自分だけで楽しむのも良い。

・「作家の時間」

 作家の時間は、わりと自由な時間

 自分のペースで作家になりきって物語とか、書いていく

 別に誰に見せるわけでもないから、

 けっこう好き勝手な物語でも平気。

 たまに先生に見せることもあるけど、そんなのきにしなくて平気

 物語は、上手く書こうとすると余計に書けなくなるから、

 あまり深く考えないで、スラスラーっと書くといい。

 書いてると、けっこう楽しいからけっこう書ける。なりきって!

・作家の時間にすることは、とにかく自分の思うがままで書いて、自由に文章を書くと楽しい時間になると思います。堅く考えてしまうと、書くことが止まって、全然書けなくなってしまいます。

 その時の自分が思ったことや、見たことを箇条書きにするといっぱいいろいろなことが出てきます。

 自分のお気に入りのペンで書くとすらすら書けます。

 自分の好きな芸能人について最初書いてみると、次回からはたくさん書けます。

 始めて書く時は箇条書きで書くと良いと思います。

・作家の時間とは、限られた時間で

 自分で考えた物語や小説、

 自分の生活などを具体的に書く時間です。

・作家の時間とは、「毎日15分」など、時間を区切って、その区切った時間はノートにペンを走らせることだけの時間となります。

 書く内容は、自由です。自分の好きなことを何でも書いていいのです。「日記風」に書くのもいいし、「好きなアーティストの歌詞」など。

 時には「愚痴」を言いたくなることだってあるはず。

 そんな時は作家ノートがとっても便利です!!

 表に言えないことでも、作家ノートに書けばそれだけでかなりすっきりします。

 自由に好きなことを書ける所が、私はいいと思っています。

 自分で時間を区切れる所もいい所です。

 私は去年の夏休み、「毎日必ず1ページ作家ノートを書く」と目標を決めました。私は見事にその目標を達成することが出来ました。もちろん、「面倒くさい」と思う時もありました。でも、「作家ノートに書かなきゃ」と思うと、なぜかペンを持ち、ノートに書きたいことを無意識に書いてしまっていました。

 これには私もびっくりしました。

 「自分で目標をたてて、達成したい人」には、作家ノートはその手助けをしてくれると私は思います。私自身が実際に三日坊主なのですが、その私でも一ヶ月以上先の目標を達成することが出来たので、作家ノートは本当に頼もしい存在です。

 利点は「好きなことを何でも書ける」ことだけではありません。「文章を書いている」ので、知らず知らずのうちに「文章を書く」のが上達していくと私は思っています。実際に私は「上達した」とは思えないけれど、「少しは文を書くのが上手くなったかもしれない」と思いました。

 自分が書いた最初の作品と、最後の作品とでは、比べてみると全く違った印象を受けました。比べてみて一番最初に思ったことは、最後に書いた作品の方が自分の感情が素直に書いてあって、読み手には私が感じたことが伝わりやすくなっていると思いました。私は今は作品を書いていませんが、また新しく書いてみようと思っています。

 楽しいのでぜひやってみてください!!

・”作家の時間”は、自分の想像力をあげることができる時間です。

 みんな一度は物語を書いてみようと思った事はありますよね??

 作家の時間はそれを思いっきり書くことのできる時間です。

 皆さんもこの時間を使って物語を作ってみたらよいと思います。

・作家の時間はいっぱい友達と話したり、ちゃんとやったりしました。

 国語の授業っていったら、先生が黒板に書いた事をうつしたりしてるのですが、今年はちがいました。

 テスト範囲とか、ちゃんと言ってくれなかったりしたり、答えを教えてくれなかったりして、ちょっとうざかったけど、友達と話すことができて楽しかったです。

 私は国語が本当に嫌いです。中1の時も中2の時も国語の授業がいやだったのですが、中3はそこまでいやではなかったです。

・作家の時間とは自分の好きな事を自由に書いてつなげていく事です。例えば、物語を書きたいのであれば、登場人物から場所から何まで全部自分の思うように書いていいのです。物語でなくても詩とかなら単語をつなげただけでも立派な作品です。

 初めから最後まで自分の力で書ききる事。そこに作家の時間のおもしろさがあると思います。

・すごく自由な時間だと思います。

 自分の言いたい事や自分について好きな事が書けます。

 美術の工作みたいなものに似ていると思います。

 世界にただ一つの作品。

 作家といってもすごく難しいわけではありません。

 今日どんな事があったか、とにかく自分のことを書いてみたり。

 何かに興味があったら、それについて語るとか。

 作文をするといっても色々あります。

 つまり、自分の伝えたいことは色々な形で届くということ。

 すごく楽しいと思います。

 自分の事を書いたりすることは良いことです。

・私は文章を書くことが昔から好きでした。でも書いた物は絶対他人に見られるのが嫌でふういんしていました。

 でも作家の時間の時にみんなの前で先生が作品を読みました。

 きんちょうして前に行けなくてこの場からいなくなりたいとその時は思っていました。

 でも読み終わったあとみんなが拍手してくれて「よかったよ」と言われてとても嬉しかったです。

 前の私は自分の書いた物にまったく自信がありませんでした。

 でも作家の時間を通して自信がもてるようになりました。

・初めて作家の時間をする人はびっくりすると思う。

 最初に先生が軽く説明して残りの時間は自分一人でやってもいいし、友だちと一緒にやってもいい。提出日さえ守ればあとは自由。先生が何も教えてくれないなら自分でやって理解するしかない。必ず自主的にやるようになるから、私はこのやり方は合理的で先生も楽できるし良いと思う。

・作家の時間とは自分の好きなことを好きなように書く時間です。

 見たこと、感じたこと、思ったことなどをノートに書くことです。

 たまに課題が出ます。

 「女子聖のよいところ」「ろじん」などです。

 意外にこの作業は難しいです。

・自分が作家になりきる時間のことだよ!

 思い浮かんだネタとかをノートにメモっといて、いずれの作品の資料にしたりするんだ!

 自分だけの作品を頑張って作ってみよう。

・作家の時間とは、自分が作家になって、物語や自分の事など何でもいいから書くこと。

 毎日1ページ書くなどの目標は自分で設定して書いていく。

 学校では現国という時間に行ってます。一人で黙々とやるのも良し。他の人と話し合いながら書いても良し、というけっこう自由な時間だと思います。自分の好きなことが書けるので、学校の授業の中では比較的に息抜きになるのではないでしょうか。

 こんなに自由なのに、やっていくうちに文章能力もつくというすぐれた時間です。

 ぜひ試してはいかがでしょうか?

・物語を考え、それを友だちに見せたり、一緒に考えたりすることと、今日あったことを書いたり、テスト前になると教科書を作家ノートにまとめる。

 作家の時間は班になったり、自由なことが多いから楽しい時もあります。

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成績上位の生徒は、自分で自主的に学ぶことに価値を見いだしています。逆に国語が嫌いという生徒にも、この時間は息抜きというか、自分なりに楽しめる時間になっているようです。

1時間、黒板の方だけで見て、板書されたものを黙々と写していく授業じゃ、国語が嫌いになってもしょうがいないでしょう。

それにしても、ボリュームがあって、へばりました。今日はここまでとします。

「作家の時間」とは。7 15:30 「作家の時間」とは。7 - 『学び合い』の文化を教室に を含むブックマーク はてなブックマーク - 「作家の時間」とは。7 - 『学び合い』の文化を教室に 「作家の時間」とは。7 - 『学び合い』の文化を教室に のブックマークコメント

6組です。

今年の中3の中では唯一、手を焼かせくれたクラスですね。僕もTTで何回か入りました。

しかし、最後のディベートの意見文ではみんな集中してよく書いていたとH先生から報告をいただいています。

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・作家の時間というのは、現国の授業でやっているもので、自分が作家になったつもりで文章を書くというものです。ここまで書かなければいけないという制限はなく、書く内容もなんでもいいのです。やる前はかんたんだなと思いますが、いざ書いてみると、何を書けばいいのか分からなくなってしまいます。

 しかし、二、三日書くと、だんだん慣れてきます。

 文章を書くという事は、頭をすごく使うことだなとあらためて思いました。

 文章をたくさん書く人は、頭がいい人が多いのだろうと思いました。

・私も最初はいやだったけれど、自分で本をかいてみると案外楽しいと思います。自分の気持ちをスッキリさせることもできるし、人に自分の考えを伝えることもできるいい機会だと思います。

 友達と意見を出し合い、お互いの考えを尊重するといったことも学べます。この「作家の時間」を通して、学び得ることはたくさんあります。

・毎日少しずつでも自分の興味のあること、好きなことを書くと、だんだん書くのが好きになるよー。

 普段思ってても口に出せないこととか書くとスッキリしたりするよ。

 やってるうちに楽しくなるみたいな感じ。

 知らない内に文章能力が上がるかも!?やってみ♪

・作家の時間とは…

 自分の書きたい事を作家ノートに書く時間。

 毎日のおもしろかった出来事や日記形式に書いたり、物語を書いたり、と。

 毎日、作家ノートを書いてると、習慣づいてきて、書くことが楽しくなったり文の書き方がうまくなったりする。

・「作家の時間」は、自分の好きな内容が、書けて、気持ちを素直に書ける所がいい。その時、自分がどんなふうに感じたか、一言で、書き表せる言葉や、表現ではなく自分らしく伝える事ができるようになれると思います。

・ノリでどうにかなる。

 とりあえず書いて、消して、それを繰り返せば、なにかす素敵なものができるさ。

 だってなんでもいいんでしょう?書くだけなんだから。みたいな

・毎日書ける!

 日記みたいだから、後で読み返してみるとおもしろい。

 一日一行でも良いから楽。

 楽に続けられる。

 だから良いと思います。

・詩を読んでみんなでその主人公になってろうどくしたり、数独をやったり、毎日一文作家ノートをかくんだよ。文をかくことによって力がみにつくだって!!

 あとは、ディベートをして試合をやったりディベートのビデオをみたよ!!

 力がついて楽しかったよ!!

 みんなもこの授業をうけると力がみについていいかも!!

・決められたことをやるのは面倒だけど、最初の好きな作品を作るというのは楽しいです。

 内容とか長さは自由だけど、授業だから完成させないと。

 というくらいのゆるさがいいです。

 私はもともと物語を作ったり、文を書くのは好きだから、作家の時間のおかげで書くことが好きになれるかは正直わからないけど、楽しいと思います。

・作家の時間は、毎日、作家ノートに自分の思いや今日あったことがちょっとした物語を書くことです。

 毎日想像をふくらまし、ひまな時間をちょっと使って、MY WORLDに入っていって自分の好きなことをすきなように書いていると、いつのまにか時間がたっていて、毎日書けなくても、たまにかくだけでもとっても楽しいです。

・「作家の時間」とは、今までの国語でやっている授業とは全く別もので、「作家の時間」という名前通り自分が作家になれる時間です。

 日常で思った事や、その日にした事など、ふと思った事をノートに書いて、そこから作品を作っていきます。

 自分の作品が出来上がった時はとても嬉しいです。

 今までやってきた授業とはちがうので楽しいです。

・「作家の時間」は良い所がたくさんあります。

 1漢字の練習

 2書くことの練習

 3読むことの練習

 4国語の力が身につく

 だから、作家の時間はためになります。

・作家の時間は、文をかくのが苦手だったりする人は、とても大変な時間になります。でも、とりあえず何か書き出してみる。自分の思ったこととか考えたこととかを何でも良いから文字で書いてみる。そうすることによって意外と案が浮かんできたりします。そこからまとめるのが難しいのですが。

 文を書くのはとてもめんどうだし、自分だけがわかっても他人には伝わらなかったりするのです。作家の時間は、書かなきゃいけないと追いつめられるのでなんとか書けるものです。

 たとえ支離滅裂でも。

・作家の時間は、自分でいろいろなことを文章で書く時間です。

 例えば「数独」。数独は自分が他人に説明する文章を書くことです。

 これはきちんと書かないと相手に理解してもらえません。

 また、「ディベート」。ディベートは審判にどちらの意見が納得できるか決めてもらうゲームです。なので、これも人に理解してもらわなければいけません。

 このように、毎回、授業でいろいろなことを書くので文章がうまくなると思います。

 できれば「作家ノート」に文章(今日の日記)を書いた方がいいと思います。そして、作文を書くことが楽しくなると思います。

・作家の時間では、あまり書いたり、文を作ったりするのが苦手な人でも楽しく書いたり、文を作ったりすることができます。

 数独のやり方や解説を他の人にどう伝えれば分かりやすいかや、いろいろ自分で工夫をしたり文をまとめて本にして書くということが楽しくなります。

・作家の時間は自由で楽しく文章が書けるよ。

 友だちの作品をみるとおもしろくて新しい案がどんどん出てくるよ。

・ただ自分の書きたいことだけを書く時間。

・「作家の時間」とは、自分が作家になりきって、自分の好きなことを書く時間です。

 まず、作家ノートといって、毎日なんでもいいからかいていくノートがあります。

 一日の出来事や思ったこと、感じたこと、詩でもなんでもかいていいノートです。

 その後、「女子聖の良いところ」といって、女子聖のいいところを中1に紹介できるように説明しました。

・作家の時間とは、まず最初は「作家ノート」という一本のノートを作ります。そして、そのノートに毎日、日記みたいなことを書いていきます。

 だんだんなれてきたかな?と思った頃位に、(私たちの場合は)「中学一年生に『女子聖の良い所』を一人一枚でまとめました。

 その後またしばらくすると、今度は「数独」をやります。数独では鹿児島県の小学4年生の子たちに私たちがつくった数独を読んでもらって、感想をもらいました。最後の時間は、「ディベート」をやりました。ディベートでは、ケータイ電話は必要か、必要ではないかを戦いました。

 作家の時間で私は、改めて自分自身を見直すことができたと思います。

・作家という時間は、毎日の出来事をノートにとって、それについてまとめて書いたりするもので、教科書を読んでその感想を書いたり、作者と違う視点で書いて、高校生に見せたり、「数独」を自分で解いて、その解き方を説明し、違う県の小学校に送ったりする、おもしろい時間。

・一年間、作家の時間をやってきて、勉強をやってこなかった訳で、成績や知識は減ったけど、想像力がない人にはトレーニングになるし、勉強嫌いの人には向いていると思った。作家の時間はほとんど自由であり、授業っぽくなかったからこそ、来年はちゃんとした授業でという希望や遅れをとりもどすためにもがんばろうという活力が芽生えられる。

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最後の生徒の文章は傾聴に値するかもしれません。今までと違うワークショップ型の授業に対する拒否反応があったのでしょうか。彼女にとっての「勉強」とはどんなものでしょうね。

おそらくは彼女に直接説明するのではなく、学級集団に粘り強く語ることで、分かっている子が、この子に説明してくれるようになるのを待つ必要があるのでしょうね。

「作家の時間」とは。6 15:17 「作家の時間」とは。6 - 『学び合い』の文化を教室に を含むブックマーク はてなブックマーク - 「作家の時間」とは。6 - 『学び合い』の文化を教室に 「作家の時間」とは。6 - 『学び合い』の文化を教室に のブックマークコメント

続いて、5組です。

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・作家の時間は物語や紹介文などを書いて自分が今、何をどう表現したいのか、と考える時。

 例えば物語は自分が今どんな物語(恋愛モノだったりファンタジーだったり)を書きたいのかを考えて表現する。

 紹介文は自分が思っている物の良いところや悪いところを引っぱりだして表現する。

 そんな風に色々なテーマを元に様々な自分の考えを表現するのがこの時間である。

 私は最初、「文章を自分で考えるのなんて面倒だ」と思っていたけれど、この一年間作家の時間を経験して、自分で考えた文章を人に見てもらい、評価される、というのの楽しさを知った。

 文章も上手になるので一石二鳥だと思う。

・「作家の時間」はとにかく自分の思ったことや感じたことを書き出して、それを文章にしていくというかんじです。

 私は「作家の時間」で文章を書きまくったことで、すらすらと文章がかけるようになりました。

・文章を書く時に、最初はとりあえず自分が思ったことは何でもいいから書いてみる。

 そうすると、最終的にはいい作品につながる。

 文章を書く時に”私はどうせ書くことが苦手だから”と思わないで、作家になりきる。

 自分の作品と他人の作品を比べない。

 自分の時間を楽しむ!!

・作家の時間とは、簡単に言えば文章を書く時間です。

 書く内容はさまざまですが、ネタがなくなったら、ノートに、今日あった事や友だちと話した事などを書いておくといいと思います。

 授業は、好きな班で受けます。そして友だちの意見も取り入れたりしながら文章を書いてゆくだけです。

・作家の時間を通して、文章を書くのに慣れたし、書く事が楽しくなりました。日記もいままでよりちゃんとつけるようになったし、自分の時間を持てて、とてもいい勉強になりました。

・作家の時間とは、「自分の作品をつくる」時間です。例えば、日記や物語、説明文等です。

 作家の時間は書くことがないと大変ですが、題材がl決まってしまえば自分の思っていることを書くことができてとても楽しいです。

 是非、みなさんもやってみて下さい!!

・自分だけの世界を紙とシャーペンで表現できるすばらしい授業だと私は思います。

 「このアイデアいいな」と思ったらすぐに自分の作家ノートに書きとめるといいと思います。

 ぜひ、中学3年生としての一年間、この作家の時間で自分の世界を沢山作ってください。

・作家の時間とは、自分で好きなように文章を書く時間です。

 最初は、ちょっと抵抗があるかもしれませんが、どんどん文章を書いているうちにこの時間が楽しくなってきます。

 文章を書くのが嫌いな人は、とりあえず何でも思ったことはノートに書いてみることが一番だと思います。そうすれば、いつの間にか文章が上手に書けます。

・作家の時間は想像やもうそう、記憶を使って書くので書いたあとは気持ちスッキリ!!です。

・作家の時間は、自分で書いた物を人に読んでもらうということが多くて、自分の意見をちゃんと書くのが大事だと思いました。

 あと、人に読んでもらうのだから、どう書いたら、わかりやすいか、何が伝わるかを、考えて文を書くようになります。

 わかりずらい文を書いても、読んでもらう人には何を伝えたいのかわからないからです。なのでわかりやすい文が書けるようになると思います。

・「作家の時間」とは、簡単に言えば、自由に文章を書く時間です。

 たくさん書くことによって、文章を書くのが得意になったり、好きになったりするかもしれません。

・作家の時間というのは、とにかく文を書く作業で、自分が書いたものを他の人に見せたりもします。

 今まで作家の時間でやったのは、自分の学校の紹介や、教科書に出てくる登場人物の説明、数独などをやってきました。

 普段の国語の授業ではこーゆー作業をやったことがなかったので、文を書く力が上がるんじゃないかなぁと思います。

・作家の時間は、ノートに自分の書きたいことを書きます。

 例えば、日記や、物語など何でも書いて良い時間です。

 作家の時間の良いところは、書きたいことを書けるだけではなく、文章を書くのが上手になったり、読者が読みたいと思える文を書こうと工夫し、結構頭を使うことです。

 『数独』を小学校4年生に紹介しよう』の時には、自分より年下の人が読むから、難しい漢字に気をつけたり、いろいろな工夫をしました。なので文章をつくる能力がつくのは確かです!!

・作家の時間は好きな人には好きだと思うし、嫌いな人には嫌いな時間だと思う。なかなか書けなくて悩むときもあれば、スラスラ書けてすごく嬉しいときもある。でも自分とちゃんと向き合うことのできる大事な時間だと思う。自分を探したりもできるかもしれないときだと思う。

・作家の時間というのは、自分の思った事や感じた事、考えた事を文章にあらわす時間です。初めの方は、何を書けばいいの深く考える事もあるけれど、この時間を重ねていく事で、だんだんと書き方のコツがつかめると思います。

 普段作文を書く機会は、あまりないが、たまに書いてみると、改めて考える事も多々あると思います。

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自分のクラスの生徒なので、だれがどんなことを書いていたかも把握してますので、なかなかこう見深いです。ある生徒は最初は本当に妄想を文章にしてきたというか、ごく限られた範囲の仲間の中でしかわからない内容を書いてきました。しかし、この文章を見ると、読者に対する意識が育っているのが分かります。

「作家の時間」とは。5 15:06 「作家の時間」とは。5 - 『学び合い』の文化を教室に を含むブックマーク はてなブックマーク - 「作家の時間」とは。5 - 『学び合い』の文化を教室に 「作家の時間」とは。5 - 『学び合い』の文化を教室に のブックマークコメント

4組の生徒の分です。

このクラスは授業が変則でした。木曜日の1、2時間目に連続してあり、次が金曜日の6時間目です。二日間で3時間が終わってしまうため、授業をしていて、もう少し間に時間がほしいなあと感じてました。

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・作家の時間とは自分が作家となって文章を書く時間です。

 初めはただ思ったこと、事実を書くところから始めます。

 初めのうちは書くことに慣れるということが大事なのです。

 そして、慣れてきたら相手にどのようにしたら伝わるかを考えて文章を書きます。

 ここでは読み手になって客観的に自分の文章を読むことが大切です。

 私は書くことに慣れるためにとにかく書くことはとても重要なことだと思います。

 思ったことをそのまま文章に表すのはとても難しいことです。

 私も最初は一文書いてはペンを止め、また一文、というふうに書くのが遅かったです。

 しかし、だんだん数を重ねていくうちにスラスラと書けるようになりました。

 書きたいことが次から次へと出てくるのです。

 このように作家の時間は文章を書くのが苦でなくなります。

・作家の時間とは、自分で物語を書いたり、思ったことをかいた随筆のようなものをノートにかいている時間のことです。

 気分が乗った時に書くと、たくさん進みますが、気分が悪いとなかなか進まず厄介なものです。 提出期限とかがつくと無理矢理かこうとするので、ますます文体がおかしくなり、憂鬱な気分に乗るので気をつけて下さい。

・作家の時間とは、まず、作家ノートというノートをつくり、そこに自分の作品を書き留めます。その時、ノートの見開きの左側のみに書き、右は空欄にしておきます。あとで訂正したりするためです。書く内容は、実際に自分の体験したことでも、空想の物語でも、感想文でも何でも構いません。

 そうすると、成長したところなどを知ることができるので、文を書くにあたってとても役立ちます。

・私は、作家の時間とは、自分が思ったことをすなおに、書くことだと思っています。

 自分で、物語を書くのは、少し楽しかったです。でも、考えたり、つくるのが大変でした。人の作品を見て、こうゆうのもあるんだなぁとか上手だなぁとか思いました。

・皆の作品を見ておもしろい所が良い所だと思います。初め頃、文章みたいな作文をかくときいただけで、とても嫌でした。文を書くのが苦手だからです。しかし、物語みたいなのを作っているとき、自分が思っている事や、ありえない事なども、書いて、かってに話にするのが楽しかったです。書いてる時は、つらくてめんどくさかったけど、あとから自分でみてみると、達成感があるし、こんなことを書いてたんだと思いながらみておもしろかったです。

・作家の時間は楽しくやるのがいいと思います。

 人にたよるんではなくて、意見を共有することも重要だと思います!!

・「作家の時間」は、自分の文章力を高めるのに効果的ですが、自分の思想や感じた心情などをまとめる大切な時間です。普段考えないことを思い起こす、良い時間だと思います。仮に週一回「作家の時間」を行ったとしても、かなりの力がつきます。文章力は日頃から書くことによってつきます。なので「作家の時間」はかなり良い時間となります。

 また、中学生の時期や、その時にしかない感情を思い起こす大切な時間です。作家の時間を通してたの人との関わり合い、意見を聞き合い、学び合いました。学び合いは事故の発達、そして自分を通しての他人の発達に重要です。

・作家の時間とは自分の思ったことや、感じたこと又はオリジナルの物語を書いたりする時間だと思います。

 時々自分の気分で書けたり書けなかったりしますが、こんな時間です。

・中学3年生になり、国語の授業が教科書の作品を読み先生に解説してもらう形式が変わって、皆が学び合う「作家の時間」となりました。

 今までとは違い、自分たちが進んで学習しなければ授業がまったくすすみません。

 なので皆協力し合いながら、自分の意見をしっかりと持って授業に参加していました。

 作家の時間では、知識を増やすことよりも、自分の国語力を高めることに重点を置いていました。

 中学1、2年で学んだ知識を、3年生で高めることにより、しっかりと本当の国語を勉強できたと思いました。

・作家の時間は、何でも自分で考えて本をつくったり、ディベートをしたりなどをします。自分の意見、思ったことを素直に作品にしたり、言えたりするところが良いと思います。

 「本を作ろう」だったら、「どんな風にしようか」を一生懸命考えるんじゃなくて、実際にあったことにフィクションをいれたりしたらいいと思います。

 ディベートは本当に楽しいです。言い争いが得意な人はきっと楽しめると思います。

・どんなささいなことでもいいから、ノートにかいてみる。(たとえば昨日一日のことなど…)

何でもいいからとりあえず書いてみる。

 うまく書こうと思っていては、いい作品はうまれない。

 先生は何も教えてくれないので、自分か友達とやるしかない。

 自ら学ばなければ何も進まないので、自分からやることの大切さがわかる。

・教え合ったり、学びあったりします。

 友達と、文を考えたり、いい刺激がもらえる楽しい時間です。

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「先生は何も教えてくれない」というのはほめ言葉と受け取っておきましょう。

今までの授業と比較して述べてくれている生徒がいて、参考になります。

講義形式の授業は知識を増やすためにあるんだ、といった考え方は、他の生徒の記述でもみられます。

中年H中年H2009/03/04 16:566組の記述が思いの外好意的ですね。最後の生徒のも反感を持っているのでしょうけれど、全否定ではないですし。もっと否定的で辛辣な感想が多いかと思っておりました。全てのコメントを載せていただいているのですよね?

ikutosuikutosu2009/03/04 17:11>H先生
コメントありがとうございます。
先生のご苦労の下、最後は生徒たちもそれなりに取り組むようになった証左かと思います。
コメントは全て掲載してます。ですから、否定的な生徒の意見はここまでです。あとは肯定的に受け止めた生徒たちのコメントになります。
これが長いんですね…。本当に書く力がついたんだなあと実感しております。

2009-03-03

「作家の時間」とは。4 22:50 「作家の時間」とは。4 - 『学び合い』の文化を教室に を含むブックマーク はてなブックマーク - 「作家の時間」とは。4 - 『学び合い』の文化を教室に 「作家の時間」とは。4 - 『学び合い』の文化を教室に のブックマークコメント

3組の生徒の分です。

読売の作文コンクールに入賞した生徒も含まれています。

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・作家ノートには、何を書いても良い!今の自分の気持ちなどでも書いてもいい。好きに物語だって書ける。

 何を書こうかまよわないで色んなことをサラッと書くのがコツ!好きな事を書けるから自分の一番楽しい時間なのかもしれない!

・作家の時間というのは、自分が作家となってオリジナルの物語や話を書いたり、実体験のことなどを書いたりする時間のことです。

 自分がどのくらい文章を書く力があるのか、というのを確かめる機会でもあるのです。

 この作家の時間を通して文章をたくさん書いて自分が文を書く能力を高めて、文を書くことが好きになると思います。

・「作家の時間」は何を書いてもいい時間です。

 作文でも、日記でも物語でも説明文でも、何でも書きたいことを好きなだけ自由に書いていいのです。

 「いったい何を書いたらいいのかな?」と思う人は、まず日記を書くことから始めてみて下さい。

 最初は、その日起こった出来事しか書けなくても、段々「あれを書きたい!」などと思いつくことがあるでしょう。私もそうでした。

 私は元来、文章を書くのがすこぶる嫌いでした。日本人だけど、日本語を書くということが得意でなかったのです。

 なぜそうなったかは色々と理由があるのではないかと思いますが、一つ思い当たる節があります。

 祖父母の家に行ったある日のことです。私がそこにいないと思ったのでしょうが、祖父母は、

 「なんであの子は文章が書けないんだ」

 「才能がないんじゃないの」

 なんて会話をしていたのです。3、4年ほど、前のことのような気がしますが、私は今でもそれを忘れることはありません。

 ”才能”なんてあるわけないじゃないか、と思います。しかし、直接ではないにしても、祖父母がそう思っているのを知った私は、文章を書くのがますます嫌いになっていきました。

 しかし、その考えは「作家の時間」によって変わりました。

 はじめは「なんでこんなことしなきゃいけないんだろう」と思って、不満で仕方なかったですが、色々なことを書くうち、文章を書くのが好きになりました。

 これからも色々なことを書きたいです!

・自分が作家になった気分で、物事を「作家ノート」というノートに書き出していったり、自分のオリジナルの本を作ったりすることです。

 基本的に、授業は自由でのびのびとやっています。

 作文を書いたり、日記を書いたり…。

 ときには数独というもので、説明文を書いたりすることもあります。

 夏休みなどの長期休みでは、毎日作家ノートに何かしらを書くというテーマを決めて書き続けたり、更には、作品を出すこともあります。

 というわけで、もりだくさんですがとてもおもしろいです。

・作家の時間はとてもめんどくさいと思ったけれど、実は漢字も覚えるし、文章能力検定のやくに立ったり、理解力が増したと思います。

 私が好きな分の作り方は倒置法です。

 他に好きなのは日常何でもないことをほのぼの書くことです。読んでるだけでふわふわな気持ちになれるのが好きです。動物を自分におきかえてみたりするのもおもしろいと思います。時間がある時にでも少しやってみると自分なりの書き方が見つかるかもしれません。

・作家ノートは好きな事をかくことが出来て、思いついたことなど何でも書ける。

 作家になった気分を味わえる。

・私は初めの授業の時、「一人一人が作家になるのです」と聞いた時驚きました。「作家」とは限られた人しかなれないものだと思い込んでいたし、作文が苦手な私には、遠い存在だったからです。しかし今ではそうは思いません。確かに私にとって何もないところからストーリーを作り書いていくのはたとえそれが簡単な話だとしても、大変難しいことで苦痛でもありました。

 なにが苦痛だったって…なるべく作文を書かなくていいようにしてきた私が週に3回+家でもストーリーを考えなくてはならないからです。しかし「作家の時間」を通して苦手なことと向き合う大切さを学びました。もし、私が「作家の時間」を経験していなかったとしたら作文は嫌いなものであったと思うし、作文コンクールで佳作も取ることはなかったでしょう。たかが佳作と思うかもしれません。でも私にとっては大きな賞でした。一年前の私には夢にも思わなかったことです。

・「作家の時間」とは自分と向き合う大切な時間だと思います。

・自分で作家になったように、自分の書きたいことを自由に書いていい時間です。

 文が長くても、短くても、俳句でも何でも好きなものを書いていい時間です。

 何も考えないで文を書ける時間です。

・「作家の時間」は、自分と向き合う時間なので、自分を見つめ返すことができる良い時間です。

・「作家の時間」とは、自分が作家になりきって書く時間です。

 私は最初、何を書けば良いのか分かりませんでした。だって「書きたいことを書け」って言われたって…。私の友だちは、自分が体験したこと、詩、現在ある話(桃太郎など)をくっつけて新しい物語をつくっている人たちがいました。私は自分の身の回りでたいしたことが起こっていなかったので、話をくっつけて新しい物語をつくりました。しかし、4つの話をくっつけるとは大変なことで、アイデアが浮かばなかったり、現在ある話に似てしまったりしました。結局、私はみんなに何が言いたいのか分からないまま話を終わらせてしまいました。

 しかし、夏休みの宿題であった「日記」をつけて、気付いたことがありました。それは、毎日がちがうということです。毎日同じような過ごし方をしていても、起きる時間も、食べる物も、同じ日なんてありません。

 だから、一日の中に題材はたくさんあるのだなと感じました。

 今なにか物語が上手に書ける気がしました。

 「作家」になったことで、気付かされることがたくさんありました。本物の作家はとても大変なんだなと、身をもって感じさせられました。

・作家の時間は、自分で考えたり、相手と相談しながら学ぶ時間です。

・作家の時間は自分で物語を作ったり、作品をつくったりします。

 作家ノートに自分の思ったことや印象に残ったことや一日何をして、何を感じたかを書いて、その作品のアイデアにしたりします。

 普段、何事もなく生活している一日でも、ノートに書いたり、紙に書いてみると、新しい発見が出来るかもしれないと思います。

・作家の時間は、ノートに自分の考えた事を書いたり、作品を作ったり、文章を書く時間のことです。

・私は本を読むことが苦手で国語もできません。しかし作家の時間によって、作家の人の気持ちもわかりました。どれだけ自分が言いたいことが伝えられるか、書き方によっては伝わらないかもしれないことが良くわかりました。数独では、上手な教え方を全く考えられなくて、絶対わからないなと思ったけれど小学生の人は「わかりました。」とかびっくりしました。わかりやすい考え方を探せられる時間だと思います。

 夏休みに作家ノートにできごとなど書いて、見返した時、「あんなことがあったんだ。」とか「楽しかったな。」とか感じられます。

 作家タイムは、一度は経験するべき良いものだと思います。

・自分が伝えたいことを上手に伝えられるような文が作れるようになると思います。相手が読みやすい分を作る練習になります。

 文法など言葉の使い方を学習できると思います。

 内容の持っていき方なども上手にできるようになれます。

・初めから、小説のように、ガッツリ良い文章を書く必要はないと思います。自分の思うがままに、自由に書いていって、そこから変えていければ良いと思います。

・一人一人の意見がわかる。一人一人の答えがちがって、どれが正確な答えかはあまりわからないけど。

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このクラスでも「自分と向き合う」ということを挙げている生徒が複数います。

書くことで、自分を発見していったのですね。

この文章を書きながら、「今なにか物語が上手に書ける気がしました。」と新たな気づきを与えられている生徒もいます。

「作家の時間」とは。3 22:35 「作家の時間」とは。3 - 『学び合い』の文化を教室に を含むブックマーク はてなブックマーク - 「作家の時間」とは。3 - 『学び合い』の文化を教室に 「作家の時間」とは。3 - 『学び合い』の文化を教室に のブックマークコメント

2組の生徒の分です。このクラスはH先生が担当されています。とても真面目なクラスという印象があります。

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・自分が作家になって、何でも自由に書いていい時間です。

・すらすら書けるようになると思います。

・最初は何を書いていいかわからないと思うので、日記みたいに思ったことを書いていいと思います。慣れてきたら身近なことについて意見を書いてみてそれをまとめてみるといいと思います。あんまり考えないでとにかく思ったことを書いてみる。

・作家の時間は、作者の気持ちも考えたりとか、難しい事をしているけど、とても大切な時間だと思いました。

 まとめるのも、見やすくしたりなども、工夫もしなきゃいけない事も、本当に大切な事なんだなと思いました。

・作家の時間は、書きたいことも書けるのでとても良い時間だと思います。

 書くことがたくさん出来るので、学べることもたくさんだと思います。

・作家の時間は、まずノートに自分が思っていることをたくさん書くのがいいと思います。

 それをよく見て自分の事を理解してから、読んでもらう人のことを考えていろんな作品を作ってみるといいと思う。

・作家の時間は、自分が一人で考えて書く大切な時間だと思います。

 自分が今思ってること、書きたいことが書けます。

 なので、一人で書いてみるといいと思います。

 自分を試す時間でもあると思います。

 作家の時間はちゃんと使うといいと思います。

・むりやり言われた事を書くのではなく、書きたいことを書けるのがよかった。

・作家の時間は何でも書いていい時間です。思ったこと感じたことを書けます。

 だから、私もいらいらしたとき、がーっとぐちゃぐちゃにかいたこともありました。書いたあとは達成感があります!!

 今度、かんじたことを限界までかこう!と思いました。

・作家の時間は本当に自由な時間です。自分の思ったこと(喜怒哀楽)や、日記のような感じで書いたり、物語が思い浮かぶ人は、物語を書いてみるのもおもしろいと思います。意外といい物語ができるかもしれません。

 でもけっこう難しいかもしれないので最初は日記から始めた方がいいですよ。友達のを見たり、話したりするのも重要です。

・作家の時間というのは中3の最初にきいたとき、私は今までそれをやったことがなかったのでどんなのかわからなかったけれどそれは自由に自分がかきたい文章を自分の作家ノートにどんどんかくというものでした。

 最初のほうはなかなか書けなかったけど最後の方は自分が書きたいことを素直になってかけばいいんだと気付きいろいろ書くことができました。

 楽しい授業でした。

・自分の思っていることを自由にかける時間です。

 先生はあまり指示を出さないけれど、自分で計画を立ててやらないと作品の出来が悪くなります。作品を生徒が評価してくれるので説得力があります。

・私はあまり本を読まないので、あまり得意ではありませんでした。でも作家の時間ですこしわかりました。

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「自分を試すための時間」というのもいいですね。

作家ノートの効果がこういう発言から伺えると思います。

「作家の時間」とは。2 22:33 「作家の時間」とは。2 - 『学び合い』の文化を教室に を含むブックマーク はてなブックマーク - 「作家の時間」とは。2 - 『学び合い』の文化を教室に 「作家の時間」とは。2 - 『学び合い』の文化を教室に のブックマークコメント

1組から3組までの「どちらかといえばきらい」と回答した生徒たちの紹介文です。

…でもねえ、打っていて、涙が出ました。

どちらかといえばきらい、っていう感情的な部分と、授業を楽しんでいたかどうかは、また別なんですね。

まず1組の分です。

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・文章を書いていることだけでも伸びます。

 書いているだけでどこが変か自分で見直すことができます。

 脳が活性化されると思います!!

・作家の時間とは、今自分が思った事などを素直に書ける。そして、書く事によって自分はこんなことを思っていたのだということが分かる。

 また作家の時間は、文章を書く力や、感想文を書く力などを身につけられてとても自分のためになる時間だった。また、書くことがない場合でも、日記などを書いていると後で読み返した後も、おもしろいし、自分のことが分かるので、なにかしら書くことによっていいことがあると思いました。

 なので私は、自分でも自主的に作家の時間を作ろうと思いました。

 なのでやったことのない人も一度やってみるといいと思います。

・「作家の時間」のいいところは自由なところです。

 自由に自分の書きたい物語を書いていいのです。文の形式も本当の作家のように自由でいいのです。書くテーマが決まっている時もありますが、このテーマも大きく自分だ考えることが多くなります。文章を書くのが苦手な人でも、何でもいいから文章を書こう、というところから始まるので、書く事が苦手にならなくなるはずです。何でも文を書いていくとはずかしさや今までのルールなどを気にせずに楽しんで文章を書く事が出来ると思います。私は書く量が少なかったので、物語を書くことは上達しなかったけれど、書けば文章を書くことに慣れ、物語を書くことも得意になるかもしれないです。

・作家の時間は、今日一日を振り返る時間でもあると思います。

 なので、その日一日の終わり頃に書くと良いと思います。あとは思いついた事とか、とにかく何でも書いて良いと思います。

 あとあと読み直してみると結構おもしろいです。

・作家の時間は、皆が作家になって、テーマにそってまたは自由に文章をノートに書いていく時間です。その中で、良い作品を清書して発表したり、違う学年の人に感想を聞いたりします。

 具体的には、「女子聖学院の良い所」や「数独の説明文」などを書きました。

 自由に自分の発想を書ける時間だと思います。

・自分が思ったこと、感じたこと、体験したことなど振り返ることができる。

・文章を書いて、それをもう一度読み返し、修正していく。

 ふだん読み返しても修正をしないので、とてもいいと思います。

・「作家の時間」。初めてきいた時はピンと来ないと思います。

 作文が苦手な人でも作家の時間は楽しいと思います。

 なぜなら、作家ノートに自分の思ったことをどんどん書いて自由な作品を作り上げることができるからです。

 毎日一言でも書くことによって力はつくはずです。その毎日書いて力をつけることによって作家の時間で自分についた力を試すことができると思います。

 きちんと作家ノートに書いていれば文章力もつくと思います。

・「作家の時間」とは「自分と向き合う時間」だと私は思います。

 一人でやる時は自分で考え、自分の力で文にしたりしなくてはなりません。

 自分の考えている事などを一番相手に伝わるように表現しなくてはなりません。

 自分の考えを文にするのは、自分をよく知る事が大切です。なので「作家の時間」とは自分と向き合う時間です。

 グループでやる時も、自分の意見を出すことが大事です。自分がただそこに居るだけでは作家ではなく「ただ書き取るだけの人」になってしまいます。

 グループで作ったものでもその中に自分の意見があることが大切です。

 なので「作家の時間」とは「自分と向き合う時間」です。

・作家の時間とはみんなが作家になって、自分の意見や作品、考えたことを発表したりして自分の視野を広げることができる時間です。

 自分の考えと人の考えを比べて新しい発見ができたり、意見の交換ができます。

・作家の時間とは、毎日ある何気ないことをノートに書いたりして、それを何故こう思ったのか、何故こう考えたのかなどを書く時間です。

・作家の時間は自分の思っていることなどを自由にノートに書いていく時間です。そしてオリジナルの物語を書いたりします。

 友達のやっている良いところはマネしたり、逆に自分がやっていて、いいなと思う技は教えてあげるといいですよ。

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「自分と向き合う時間」ということを繰り返し書いている生徒がいますね。

ちょっと意外な感じがしました。普段とても元気な生徒ですから。そんなに内面に目を向けているとまでは見えていませんでした。

こうして書いてくれたことから、こちらが教えられることの方が多いです。

一日小論文とにらめっこ 19:06 一日小論文とにらめっこ - 『学び合い』の文化を教室に を含むブックマーク はてなブックマーク - 一日小論文とにらめっこ - 『学び合い』の文化を教室に 一日小論文とにらめっこ - 『学び合い』の文化を教室に のブックマークコメント

昨日提出させた「日本は小中学生の携帯電話使用を禁止すべきか」に関する小論文4クラス分を読む。

読む。

読む。

ひらすら読む。

気がついたら、日が暮れていた。

でも提出された分は全部採点終了。

今回は観点を決めておいたので、それに従って書けているかどうかを中心に見ていったので、比較的楽だった。

「誤字は減点」と言っておいたので、誤字も比較的少なかった。

文章構成の型として「クイズ文」は使えるという実感を持った。

これなら、大学入試の小論文にも対応できそう。

さすがに目が疲れた。

「作家の時間」とは。 07:23 「作家の時間」とは。 - 『学び合い』の文化を教室に を含むブックマーク はてなブックマーク - 「作家の時間」とは。 - 『学び合い』の文化を教室に 「作家の時間」とは。 - 『学び合い』の文化を教室に のブックマークコメント

生徒が書いた「作家の時間」の紹介文です。

まず「作家の時間」を「とてもきらい」と回答した生徒たちの紹介文です。

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・作家の時間は、自分の思ったことを作品として残したり、考えを誰かに伝えたりするための時間でした。

・作家の時間では、「作家ノート」というのを作り、毎日の日記のようなものをかく。でそのあと作文なものをかく。

・作家の時間とは、自分が作家になりきったように、何でもいいから、ノートに書いて、いい作品を提出(毎回ではない)する時間です。

 最近の私たちは「書く」ということをあまりしません。

 なぜなら、ケータイやパソコンという便利なボタンを押すだけで、パッと文字が出てくる機会があるからです。

 でも、そんな私たちに「書く」という体験をさせてくれたのが、「作家の時間」でした。

 初めは、何も書くことが分からず、戸惑っていたけど、何でもいいので書きました。自分のしたいこと、自分の好きなことなど。

 「書く」というのは、面白いことです。

 ノートを読んでいると、自分って、こんな字書くんだー。

 こんな事、今、思ってるんだー。

 新たな発見もありました。

・「作家の時間」とは、自分の文章力を磨くためにやっています。

 この時間では自分の書きたい文章を書きます。

 1つの作品を作り上げた時の嬉しさは表現できないほど本当にうれしいです。

・「作家の時間」とは、文章力をつくことができる授業で、友達と自分の作品を見せ、おかしかった文章を直し合って文章の書き方を学んでいきます。

・自分が思ったことを誰にもじゃまされないで書けるところと何か書き出すと止まらなくなるところが良いと思います。

・普通授業では先生が黒板に書いたものをノートに写すだけで自分では文を作らないので、作家の時間で文を書くということができてよかったです。

 文章を書くことじたいが苦手ですが、少しは上達したような感じがしました。

・作家の時間とは、普段の黒板に書かれた文字を書くのではなく、自分で考え、自分でまとめるという頭を使う時間です。

 他の誰かに如何に上手く言いたいことを伝えるか。難しいですが、文章力のつく大切な時間だと思います。

・作家の時間とは、数独とか「故郷」とか「人に見せる」「人に発表する」ものを作っていく時間だと思います。

 数独は小学校の子たちに見せて、評価してもらいました。

 感想でほめてあったりするととても嬉しいです。

 でも正直自分でも数独分かんないのに、数独分かってない人から教えてもらって分かるのかなあ、と思います。でも感想では「よく分かりました」って書いてあったので小学生ってすごいと思いました。

 私のもう一つの作品は「故郷」です。

 これはクラスで班ごとに分けて、それぞれオリジナルの作品を作って、高校生に読んでもらいました。

 紙しばいとか、色々あっておもしろかったです。私たちの班は、新聞紙風にしました。

 それと個人作品も作り、私は絵本にしました。高校生からの評価も良く、嬉しかったです。

 それと個人で話を作る、というのもあって、私はパロディを作りました。

 出来は悪かったです。

 とにかく提出期限は守った方が良いと思います。私はあまり守れなかったので。

・作家の時間は、自分で作品を作ったりする時間です。

・作家の時間は、自分たちで考え、分からない子には先生ではなく生徒自身が教える時間です。

・作家の時間は、自分で物語などを作ったりできます。

・作家の時間はとにかく書く。

 書きたくなくても書く。

 辛くても書く。

 無意味と感じても書く。

 そして自分をほめる。

 「よく書いた!」

 自己満足も悪くない。

・作家の時間はすごくすすむ!と思う時は短く感じて、なかなか進まないときはとても長く感じます。でもそういう時は一息ついてからかいてみると進んだりします。各課題が決まっていたりするとなやんでしまったかけない時もあります。でも一日でかきあげなきゃいけないというものではないのでゆっくりおちついてかくのが一番だと思います。

・作家の時間は、自分で作家ノートを作ってオリジナルのストーリーを書いたり、教科書で読んだ話を読んだことのない人にもわかるように説明したり、数独というパズルを解いて、それを解いたことがない人も解けるように説明をしたり…などという時間です。

 この中で私が作家の時間に作った作品を2つ紹介したいと思います。

 1つ目に、私はオリジナルストーリーで「鼻くその気持ち」という作品を書きました。あらすじは、簡単に言うと、鼻くその気持ちをそのまま書いたものです。主人公はもちろん鼻くそで、仲間が人間の手によって鼻の中からいなくなる悲しみや、自分も仲間のように死んでゆく恐さなどを書きました。かなり前に書いたものなのでハッキリとは覚えてないんですが、友達に「おもしろい」と言われた覚えがあります。

 2つ目に、教科書で魯迅さんが書いた「故郷」という作品を読んで、読んだことがない人にもわかるような物を作るという課題で、絵本を作りました。文は少し適当に書いてしまったのですが、絵を頑張ったのでいい作品になったと思います。

・「作家の時間」は基本的に自分の思ったことや思いついたことを何も考えずに思ったままにズラズラ書いていったら良いらしい。

 他の人の話をきいたり、読んだりして参考にするのも良いらしい。

・「作家の時間」とは、一人一人が自分のオリジナルの作品を書き、授業のおわりに、代表者一人が特別な作家のイスに座って作品を読み、みんなで楽しみながら作品を作る時間です。

・作家の時間とは、自分で何か文章を書く時間です。

 なんでもいから文章を書いて文章能力をつけます。

・作家の時間は、あるテーマで(例えば詩・物語・はいく…等)自分で自由に好きなように文章を書く時間のことです。作文が好きな人は好きかもしれませんが、ただ何もなく「自由に」と言われても授業放棄みたいで私は嫌いです。でも、「自由」にやって個性を伸ばし、よりよい作文がかけるならいい時間だと思います。

・作家の時間とは、ノートに自分の気持ちや、オリジナルの物語、昔にこんなことがあった!など、何でもいいから書いていきます。最初は何を書けばいいかわからないし、「自由に書いていいよ〜」と言われても、その「自由」が分からないんだよ!って感じでしたが、オリジナルの物語を作るのは、話の内容が決まるとどんどん展開が思い浮かぶので楽しいです。

・自分の書きたいことをたくさん書いて、心の中がすっきりするのが作家の時間だと思います。

・「作家の時間」とは、自分自身が作家になったつもりで「作家ノート」というノートに作品を書く時間です。「作家ノート」には詩でも物語でも何でも書いてOKです。「作家ノート」を書く時のコツは、まず書きたいことを箇条書きにします。そしてそれを文章として組み立てていきます。この方が、自分が何を書きたかったのかが後から見ても分かります。

 このように「作家の時間」はそれぞれが自分の思うままに作品を書く時間なのです。

・作家の時間とは思った事、感じた事をなんでもいいから作家ノートというノートに書いてみる時間です。

 毎日この時間には何をしたことか、日記っぽく書くとか、身近なものについて書いたりすればいいだけなので簡単です。

 あとで、このノートを見返すと、この時は私はこんな事を思ってたんだ〜とかこんな事感じてたんだな〜と思い出すいいきっかけになると思います。

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さわださわだ2009/03/04 08:20これだけの情報量の入力お疲れさまです!仮にスキャナを使われているにしても、とても大変な作業ですよね・・・。でも、とても参考になります。ありがとうございます。似たようなことを聞いてみようかと思いました。

「とてもきらい」の子は、他のカテゴリの子に比べて、「作家の時間に何をやるか」という表面的な説明に終始している子が多いですね。その子の中で「作家の時間」の意味づけがなされていないことの反映でしょうか?
あと、他のカテゴリの子では、真面目に作家ノートに毎日書いている子がけっこう多いんですね、すごい・・・。

ikutosuikutosu2009/03/04 10:53>さわださん
コメントありがとうございます。
生徒たちが書いたものを文字起こしするのは、「今、ここで」という実践をしていたころに毎日ルーティーンワークとしてやってましたので、わりと好きなんです。

たしかに「とてもきらい」の生徒たちは表層的な理解にとどまっている気がしますね。「作家のイス」に座ることがなかった、みんなに誉められた回数が少ない、などということも影響しているかもしれません。

作家ノートに関しては、この学年の生徒たちは真面目な子が多いんです。とにかく「やれ」と言われたことは、納得さえすればしっかりやります。

さわださわだ2009/03/04 11:13私の場合、「共有の時間」に優れた作品を取り上げる傾向が続き、どうしても質で見劣る子の登場回数は減ります。そういう子にとっては微妙な時間なのかもしれません。
ただ、優れていない子の作品を前向きに取り上げても、周囲の反応が「は?」みたいな冷淡な感じになって、かえって嫌な思いをさせてしまった経験もあります。共有の時間にどういう基準でどういう作品を選ぶのか、そして受容的なクラスの雰囲気をどう作るかが教師の腕の見せ所ですが、難しいところです・・・。

ikutosuikutosu2009/03/04 12:26そうですね、受容的な雰囲気づくりが大切ですね。
質で劣っても、切り口が斬新だとか、発想がすごいとか、そういう所を上手に取り上げることができるといいのですが…。
教師の「目利き」も問われそうですねえ。

2009-03-02

今日は締め切り。 19:24 今日は締め切り。 - 『学び合い』の文化を教室に を含むブックマーク はてなブックマーク - 今日は締め切り。 - 『学び合い』の文化を教室に 今日は締め切り。 - 『学び合い』の文化を教室に のブックマークコメント

今日はディベートの授業のまとめとして、「日本は小中学生の携帯電話使用を禁止すべきか」ということについて800字の作文を書かせました。

ディベートの授業の冒頭で、「橋下大阪府知事に手紙を書こう」ということを予告しておきました。その後、紆余曲折を経て、最終的には、手紙というより小論文の形になりました(「ですます」調で書かせることにしたのがちょっと名残かな)。

字数は800字。「最後の二行くらいなら空白があっても良い」としました。

『非論理的な人のための論理的な文章の書き方入門』で紹介されていたクイズ文の形式に則って書かせることにしました。

問題

結論

理由

理由を支える証拠

想定される反論とそれに対する再反論

結論の確認

という構成です。

行事や祝日の関係で作文に取り組む時間は1~3時間とばらつきが出てしまい、今日初めて作文に取り組むクラスもでてしまいました。

しかし、どのクラスも意欲的に書いてます。

ディベートで自分たちでリサーチして議論を組み立てたからだろうと思います。

今回は、反駁を一回だけで終わらせず、第二反駁まで行うことにしました。その割に、生徒たちに対してあまり手をかけないでいました。

以前の僕なら、メリット・デメリットを出させた後で、それぞれの対戦でポイントになる部分を取り上げ、プリントにして配ったりしてました。

しかし、今回はそういうことは一切やりませんでした。

生徒たちに要求したのは、「3分間立論を読み切ること」「2分間質問と応答を続けること」「3分間反駁をし続けること」でした。

全員ができたというところまではいかなかったかもしれませんが、それぞれが相手のメリットデメリットへの反駁のためにデータを調べて準備をしてきていた。何を調べるかなどは全部任せていました。

「負けたくない」と言って、土曜日の放課後、ぎりぎりの時間まで残って準備をしいていたグループもいました。

だから、「800字以内に納めて下さい」というと、「えー、はみ出ちゃう」という反応が返ってきました。

まあ、確かに3分間話し切ろうとして原稿を作ると、400字詰めで3枚以上になります。

立論だけでその分量があり、さらに反駁でも同程度の分量を用意していたとしたら、3分の1に縮めることになります。

自分で集めたデータを、どう編集し、アウトプットするかが問われているわけです。

だから、「どう書こうか」「どうつなげたらいいか」をぶつぶつ言いながら、生徒たちは作家ノートに向かっていました。

ぼんやりと「何を書けばいいのか」で悩んでいる生徒は皆無でした。

生徒たちの様子を見ていると、書いている途中で、「ちょっとこれ読んでみて」とお互いに読み合うことを自然と行っています。

学年初めに、「自分の書いた作品を友達に読んでもらう」ということに対して、拒否感が非常に強かった生徒たちなのに、です。一年経って、他人に読んでもらって修正を加えることが当たり前になってきてました。『学び合い』の効果だなあ、と思います。

学び合い』はしんどいです。なぜって、漫然と授業をすることが出来ませんから。単元ごとにせよ、一時間ごとにせよ、その時間の目標と達成基準をしっかりと生徒たちに伝えなければいけません。

でも、それができれば、「教師だけが何を教えればいいかわかっていて、生徒はそれを口を開けて待っている」ような授業では達成できない結果を得ることができます。

試行錯誤しながらですが、一年間『学び合い』に則って授業をしてきて良かったなあ、と生徒たちを見ながらしみじみと感じていました。

今日は締め切り。 16:10 今日は締め切り。 - 『学び合い』の文化を教室に を含むブックマーク はてなブックマーク - 今日は締め切り。 - 『学び合い』の文化を教室に 今日は締め切り。 - 『学び合い』の文化を教室に のブックマークコメント

ディベートの授業のまとめとして、「橋下大阪府知事に手紙を書こう」ということを授業の最初に予告しておきました。その後、紆余曲折を経て、最終的には、手紙というより小論文の形になりました(「ですます」調で書かせることにしたのがちょっと名残かな)。

字数は800字。「最後の二行くらいなら空白があっても良い」としました。

行事や祝日の関係で作文に取り組む時間は1〜3時間とばらつきが出てしまい、今日初めて作文に取り組むクラスもでてしまいました。

しかし、どのクラスも意欲的に書いてます。

ディベートで自分たちでリサーチして議論を組み立てたからだろうと思います。

今回は、反駁を一回だけで終わらせず、第二反駁まで行うことにしました。その割に、生徒たちに対してあまり手をかけないでいました。

以前の僕なら、メリット・デメリットを出させた後で、それぞれの対戦でポイントになる部分を取り上げ、プリントにして配ったりしてました。

しかし、今回はそういうことは一切やりませんでした。

生徒たちに要求したのは、「3分間立論を読み切ること」「二分間質問と応答を続けること」「3分間反駁をし続けること」でした。

全員ができたというところまではいかなかったかもしれませんが、それぞれが相手のメリットデメリットへの反駁のためにデータを調べて準備をしてきていた。何を調べるかなどは全部任せていました。

「負けたくない」と言って、土曜日の放課後、ぎりぎりの時間まで残って準備をしいていたグループもいました。

だから、「800字以内に納めて下さい」というと、「えー、はみ出ちゃう」という反応が返ってきました。

笑ってしまいました。

高3の国語表現で、年間20本小論文を書かせていても、800字を書けというと、「そんなに書けない」という反応が返ってくるものなのに、です。

これは、教師が教え込んだ知識を吐き出させるような授業ではないということが影響しているのでしょう。

自分で集めたデータを、どう編集し、アウトプットするかが問われているわけです。

だから、「どう書こうか」「どうつなげたらいいか」をぶつぶつ言いながら、生徒たちは作家ノートに向かっていました。

ぼんやりと「何を書けばいいのか」で悩んでいる生徒は皆無でした。

生徒たちの様子を見ていると、書いている途中で、「ちょっとこれ読んでみて」とお互いに読み合うことを自然と行っています。

学年初めに、「自分の書いた作品を友達に読んでもらう」ということに対して、拒否感が非常に強かった生徒たちなのに、です。一年経って、他人に読んでもらって修正を加えることが当たり前になってきてました。『学び合い』の効果だなあ、と思います。

学び合い』はしんどいです。なぜって、漫然と授業をすることが出来ませんから。単元ごとにせよ、一時間ごとにせよ、その時間の目標と達成基準をしっかりと生徒たちに伝えなければいけません。

でも、それができれば、「教師だけが何を教えればいいかわかっていて、生徒はそれを口を開けて待っている」ような授業では達成できない結果を得ることができます。

試行錯誤しながらですが、一年間『学び合い』に則って授業をしてきて良かったなあ、と生徒たちを見ながらしみじみと感じていました。

「作家の時間」1年間が終わって5 14:04 「作家の時間」1年間が終わって5 - 『学び合い』の文化を教室に を含むブックマーク はてなブックマーク - 「作家の時間」1年間が終わって5 - 『学び合い』の文化を教室に 「作家の時間」1年間が終わって5 - 『学び合い』の文化を教室に のブックマークコメント

「問 わたしが「作家の時間」で、できるようになった作家の技や今までの作文と変わったと思うことは……、」に対して、「作家の時間」が「とてもすき」と回答した生徒たちの回答です。

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物語途中から書き、前に戻って書き進める(「走れメロス」の始まりかたみたいな)ことができるようになりました。

今までの作文は「型」にはまった書き方だったけど、「くずしてもいい」ということがわかって、少し今風な書き方を工夫してみた。

文の内容にスジが通るようになった。

自分の伝えたいことが伝えられるようになった。

読む人がわかりやすい、理解しやすい文章を書こうと思うようになった。

自分の意見や思ったことを前より、しっかり、言えるようになったなーということ。

自分の考えていること、感じていることを適確に文章で表せるようになった。

今まで、作文がキライだと思って書いていたので、文にもその表情が表れていたけど、今は作文が好きなので、文の表情がおだやかだと思う。

色々な作風が書けるようになったと思う。

テンポの良い会話を書けるようになった。

思ったことを文にして表すことができるようになった。

相手に分かりやすいように状況を伝えたり、相手に興味を持って読んでもらえるような文の書き方、自分をつたえようとする努力をするようになった。

自分が思ったことをそのままかける。作文みたいにいろいろなことを気にしないで自分が思ったことをかけるようになったかも…。

文章構成が上手になったこと。

自分ではよく分かりません。

文中での言葉遣いの統一。

先生や友達のアドバイス、また色々な本などを参考に表現のしかたなどが変わったと思います。

感想だけを書くのではなく、相手に伝えるように書くようになったと思う。

本人(主人公)の感情の表現 「…。」の使い方 擬人法

擬人法など…。

まずノートに下書きする、そして修正することを学んだので、作文用紙に一発書きしていた頃よりより良い文章が書けるようになったところです。

数独などですけど…読む相手の年代の立場にたってかくことが少しはできるようになりました!

漢字が多くなった。

客観的に書けるようになったと思います。

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「わからない」という生徒が一人いますね。

見ていくと「読者への意識」を挙げている生徒が目につくような気がします。今年は徹底して「読者」を意識させるような取り組みをしましたので、そうした効果が表れているのでしょう。

作家ノートに言及している生徒もいます。この点については、作家の時間の紹介文の所で多くの生徒が触れていますので、そちらでも紹介したいと思います。

「作家の時間」1年間が終わって4 13:56 「作家の時間」1年間が終わって4 - 『学び合い』の文化を教室に を含むブックマーク はてなブックマーク - 「作家の時間」1年間が終わって4 - 『学び合い』の文化を教室に 「作家の時間」1年間が終わって4 - 『学び合い』の文化を教室に のブックマークコメント

「問 わたしが「作家の時間」で、できるようになった作家の技や今までの作文と変わったと思うことは……、」に対して、「作家の時間」が「どちらかといえばすき」と回答した生徒たちの回答です。

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・理由、根拠を述べることができるようになったと思います。

・自分の考えを表わせるようになったと思います。

おもしろい、空想して文章を書けるようになった。

想像して物語が少し書けるようになったこと。

倒置法、擬人法などの技法について詳しくわかった。

思ったことをすぐ書く。

夏休みもほとんど毎日、その日のできごとを書くことができた。

わかりやすく説明できるようになった。

文章の書き方、接続詞の使い方など。

自分の思ったことを素直に書けるようになった。

書く時間がだんだん早くなった。

自分で調べるということ。

自分が知らなかった自分を見つけることができるということ。

人と協力してやるということ。

文章を整理して書けるようになった。

比喩。今までより段落分けを上手にできるようになった。

いままでは、ありきたりの言葉、文しか書けなかったのに独特な言い回し、言葉を自分のものにしてかけるようになった。

自分の書きたいことを文書運に書くのはむずかしいけど、なんとなく作文がうまく書けそう。

反復法。

文章が変わった。書き方とか。

一番伝えたいことを最後に持ってくる。

文の初めを会話文で書き始めるとおもしろい。

無回答

自分の感情をそのまま素直に書けるようになった。

表現技法や想像力が豊かになった。

なのでとかを使うようになった。

文に軸が通っている…?

一つの作品に時間をすごくかけるようになった。

今まで書いたことのないようなことも書けた。

思ったことをどんどん書いていけるようになった。

ありません。

擬人法。

ただ自分の思ったことを書くのではなく、文章の構成や読む人のことを考えて書けるようになった。

あまりないけど、文章を書くのは、そこまで嫌いじゃなくなった。

文がつながるようになった。

一つの形にこだわらないでできたと思う。

文を考えるようになった。

まとめるのが少し上手になった。

言いたいことをまとめるのが上手になった。

自分の伝えたいことを、だんだんちゃんとした言葉で表せるようになった。

小さいことかに説明する時など、絵や図を沢山入れて書くようになりました。

学校のいい所を紹介できたこと。

数独で、人にわかりやすい説明ができるようになったこと。

ていねいな文章を書けるようになったと思います。

考えていることがだいたい文にできるようになった。

倒置法を使って文の強弱をつけられるようになった。正しい漢字を使えるようになった。

どんなことでも文章に変換できるんだ、ということを発見しました。

無回答

自分の空想の物語をイメージして、そのイメージを作家ノートに書く。

文章を読むのがとても好きになりました。

自分の気持ちを相手に素直に伝えられるようになったと思う。

とにかくスラスラと文章をかけるようになったこと。最初は文を書いたりする時に時間がかかってたけど、今はスラスラと書けるようになりました。

多少、読み手に分かりやすい文章が書けるようになったかなと思います。

文章をよく考えて書くようになったことです。思うままをかくこともよいと思いますが、文法や漢字をしかり考えて書くように心がけました。

今まで書いていた文章は、自分の意見をあまり書いていなかったけど、最近は書くようになった。

読む相手を考えて文章を書けるようになった。

いろいろな表現技法を作文中にくみこめるようになった。

自分の思っていることを正確に伝えることができるようになったと思う。作家の技は人の言葉(セリフ)の位置とかをどこに書くのかが少しわかるようになった。

会話が多くなったり、音を使えるようになった。

表現が少し上手くなったと思います。

前より少しだけ文の構成ができるようになった。

特にありません。

自分が思ったこと、考えたことをすぐ文字に書けるようになった。

文の構成を前よりも考えるようになった。

物事を少しおおげさに書けるようになった。

表現力がよくなった。

すぐ自分の感想を書かないで、文の前にその作文の状況など書いて、少し文が長く書けるようになった。

少しは文章を簡潔にいえるようになったと思う。

話の内容がわかりやすくなった。

自分の思いをたくさん書けるようになった。

今まで文章というものをあまり書かなかったので、文章を書くということにちゃんと取り組めるようになった。

接続詞が増えた。言葉の意味が増えた。

頭に浮かんだことをすぐ文字にできるようになった。

特にありません。

文章に少しまとまりが出来るようになった。

文の構成がしっかりできるようになれたこと。文を分かりやすく書けるようになったこと。

説明するのが得意になりました。

無回答

読んでいる人が、その場にいるように思うように書こうと頑張りました。

物事を深く考えるようになった。

思ったことをちゃんと書ける(伝えられる)ようになった。

わからないです。

組み立てられるようになった。

特にない。

文と文のつなぎ方が少し変になった。

文の書き方など。文で、人に伝える書き方など。

今までよりもアイデアが早く浮かぶようになった。

ない。

無回答

自由に書くこと。

言いたいことをまとめることが上手になった。

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「特にない」という回答はかなり減っています。

文章を書くことに対して達成感を感じていることがわかります。

「作家の時間」1年間が終わって3 13:49 「作家の時間」1年間が終わって3 - 『学び合い』の文化を教室に を含むブックマーク はてなブックマーク - 「作家の時間」1年間が終わって3 - 『学び合い』の文化を教室に 「作家の時間」1年間が終わって3 - 『学び合い』の文化を教室に のブックマークコメント

「問 わたしが「作家の時間」で、できるようになった作家の技や今までの作文と変わったと思うことは……、」に対する、「作家の時間」が「どちらかといえばきらい」と答えた生徒の回答です。

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表現技法をきにするようになった。

自分の考えをまとめること・感性が豊かになった気がした。

話が通じるようになった。

思ったことを素直に書くのでも良いんだとわかった。

自分の思いが伝わるようになった。

文のきりかえなどがよくできるようになりました。

文は上手になったとかはないけれど、文を書くのに少し前はあったためらいみたいなものがなくなって、書きやすくなったような気がする。

あまりかわらない。

ありません

どういう内容を書いたら良いかという見方

特に変化があったとは思いません。

少しは書けるようになった。

前は作文の書き方がよく分からなかったけど、今は基本的なことはわかるようになった。

どうやったら相手の心に残る文が書けるかどうかが前よりは少しわかったような気がします。

表現の仕方が変わったかなあと思います。

前よりもすらすら書けるようになった気がする。

文がつながるようになった。

すらすら書けるようになった。

とにかく書く。

作者の気持ちとか授業で考えてから、何か伝えたいことが少しわかるような気がした。

変わったことは特にないです。

変わらないと思うー。

思ったことをまとめられるようになった気がする。

変わらない

いろいろな発想がうかんでくるようになりました。

ありません

自由にいろいろ書けるようになった。

変わっていないと思う

前よりも早く文を作れるようになった

少し興味がわいた。

思っていることを素直に書けるようになった。

前の文の内容のことを後半の方でまた同じことを書いてしまったり、文と文がうまくつながらなかったりしたが、この時間を通してある程度何を書くか考えといて前の内容と同じことを書かないよう注意して書くことができた。

きれいな言葉ではなく、自分が思ったことを明確に書くことができるようになった気がします。

オチから先に書くこと(?)

多分、なんかその場面が浮かんでくるような文になったと思う。

それなりの文が書けるようになった。

わかりません。

かぎかっこ「」の部分を前に出したり(台詞や音)して強調する。

言葉の「です」「ます」などていねい語だったら、さいごまでていねい語でかくこと。

文章の構成がとてもむずかしかったが、慣れてきた。

特にありません。

特にない。

作家の技は少し学べたけど、文章は変わらないです。

強調すること。

文章の書き方

伝えたいことが伝わりやすくなった。

小学校低学年のような文ではなくなった。

スラスラと書けるようになった。思ったことをそのまま書けるようになった。

文章が長く書けるようになった。

無回答

以前より構文を意識するようになった。

文の組み立てを考えられるようになった。

自分の思ったことを上手に表現できるようになったと思います。

無回答

特にないです。

ないです。

読んでもらうための文章を書くようになった。

今までは自分の中でお決まりのフレーズのみの作文を書いていたけれど、今は「倒置法」などを使ってより楽しく書けるようになった。

あまり時間をかけずに文章をかけるようになった。

最初から完璧を目指す必要がなく、少しでも思ったことは書いてみようという気持ち。

書きたいことが書けるようになった。

表現の仕方が上手くなった気がする。

文の最後に体言(名詞)を持ってきて、読み手に印象づけること。文の構成を考えること。

文章の校正の仕方が上手くなった。

文章がすらすら書けるようになったこと。

分からない。

変な文を書くようになった。

文章はまとまらないけれど、すらすらと文章をかけるようになった。

特にない。

作家の技は、いきなり本題とかに入るのではなく、少し間の話を入れて読者が気になり、読みたくなるような文にする。

とくにないと思う。

書きたいことがそのまま文章に書き出せるようになった。

文章を書く時は、分かりやすく簡潔に書く!

無回答

文章をわかりやすく書くこと。順序を立てて書くこと。

体験→結果→結論・感想?のように順番に書けるようになった。

自分の気持ちを文に入れられるようになったと思う。

文体がよりシュールになった。地の文を書くのは好きになったけど、人の心情や台詞回しに灰汁がふえてきた。

文章が上手くなったような気がする。

数独が出来るようになった!!

最初の自由にやっていいいやつで初めて物語を完成させられた。

ちゃんとした日本語つかようになった。

想像力がよりついた

相手にわかりやすいように文を書けるようになった。

文をたくさん書けるようになった。内容がふくらむようになった。

特になし。

ない。

特にない。

特にありません。

わからない。

ない。

色を使って見やすく(読みやすく)したこと。

文が上手くつなげられるようになった。

文法を気にせず書く。(←あんまり良いことだとは思わない…。)

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ここでも変化を感じられていない生徒が一定数います。

しかし、変化に関してはバラエティ豊かな答えが出てきました。

もともと作文を書くことに抵抗を持っていた生徒が多い学年でしたので、多少の変化があったくらいでは、作家の時間を肯定的に捉える所までは行かなかったということでしょうか。

「作家の時間」1年間が終わって2 13:40 「作家の時間」1年間が終わって2 - 『学び合い』の文化を教室に を含むブックマーク はてなブックマーク - 「作家の時間」1年間が終わって2 - 『学び合い』の文化を教室に 「作家の時間」1年間が終わって2 - 『学び合い』の文化を教室に のブックマークコメント

「問:わたしが「作家の時間」で、できるようになった作家の技や今までの作文と変わったと思うことは……、」に対する、「作家の時間」が「とてもきらい」と回答した生徒たちの回答です。

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前よりも文章構成を考えるようになった。

自分の体験を入れていること。

無回答

なにもありません。

特にない。

ありません。でも書くのになれた。

何も変わらない

なし

文章を書くのが前ほど苦手じゃなくなったような気がする。

あまり、自分じゃわからないです。

分かりません。

段落を変えるのがうまくなったと思います。

文章が長く書けるようになった。

長い時間書き続けること。

文章の構成、読み手に対する思いが変わった。

特に何か変わった、というのはあまり自分ではわかりません。

段落をつけて文が書けるようになった。

自分が思ったことを、うまく書けるようになった。

特にないです。

長く文を書けるようになった。

特にない

かわらない。

ない。

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自分の中で向上したという実感が持てない生徒が多いようです。

変化を捉えている生徒では、けっこう肯定的な変化を書いている気がします。

「長く書けるようになった」けれど、内容的に満足できていないのでしょうか。

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