『学び合い』の文化を教室に このページをアンテナに追加 RSSフィード

私立の中高一貫校で国語を教えています。

2009-02-21

あっはっは。 17:56 あっはっは。 - 『学び合い』の文化を教室に を含むブックマーク はてなブックマーク - あっはっは。 - 『学び合い』の文化を教室に あっはっは。 - 『学び合い』の文化を教室に のブックマークコメント

2時間目の古文。

試験範囲は終わっているので、テスト対策をします。

同僚が作ってくれたプリントを配り、

「全員がプリントを完璧に仕上げる」

と目標を板書しました。

「『学び合い』していいですか。」

「してください。」

私は教室内をブラブラと見て回り、

「ここみると「なり」の見極めが載っているよ。」

などと時々話しかけながら見て回ってました。

○○さんが「先生が作ってくれないから自分で作りました。」

と手づくりのプリントを見せてくれました。

「土佐日記」の試験範囲の本文の助動詞の部分に線を引いて、通し番号が振ってあります。

そしてその横に助動詞の空欄活用表が通し番号を振られた数だけ書かれているプリントです。

聞くと、休んでいる同僚が作ってくれていたプリントを真似して作ったとのこと。

「素晴らしい!」

周りの生徒もなんだなんだと覗いて「すごーい!」と声を挙げてます。

「これほしい!」とみんな。

「みんなの分、印刷していいですか?」と僕。

「どうぞ」と○○さん。

私が頼りないおかげで、生徒は自分で考えて学んでくれております。

来週はテストの予想問題を作ってもらおうかなあ。

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