『学び合い』の文化を教室に このページをアンテナに追加 RSSフィード

私立の中高一貫校で国語を教えています。

2009-02-16

ディベートマッチ1試合目:5組 23:10 ディベートマッチ1試合目:5組 - 『学び合い』の文化を教室に を含むブックマーク はてなブックマーク - ディベートマッチ1試合目:5組 - 『学び合い』の文化を教室に ディベートマッチ1試合目:5組 - 『学び合い』の文化を教室に のブックマークコメント

全クラスの先陣を切って、6時間目に5組で試合を行いました。

3試合を同時並行で行います。土曜日の授業でアンケートをとったり、ネットを検索したり、準備を進めてきたことが伺えました。

ところが、1チーム、立論担当者が保健室へ行っており、立論を探すのに手間取ったため、試合開始が大幅に遅れてしまいました。

そんなバタバタした中で試合開始です。

試合のフォーマットしか教えていないので、ジャッジが「聞こえないからもう一度言って」とか「その数字はどういう意味なの?」とか、途中で質問をしていたり、相手の反駁に「それは違うよ」と一々反論していたり、けっこうゴチャゴチャとしています。

その点に関しては、準備時間に「他の人はしゃべっちゃダメだよ」とか「相手に話すのではなくて、審判に話して下さいね」とかコメントしつつ修正していきました。

やりながらルールを覚えて行くという感じですかね。

かなりエキサイトしているグループもありました。

試合の後、判定を考えてもらっている間に、相手に対してファンレターを書いてもらいました。

ディベート甲子園でも判定審議の時間に色紙を書いて交換し合います。

ノーサイドの精神で、試合が終われば、後はお互いに健闘を称え合おうということです。

判定コメントを述べる時間がなくなったので、手を挙げて判定を確認しました。

結果、否定側の勝利が2つ、ジャッジが偶数だったため、3対3に割れた所が1つという結果になりました。

判定コメントができなかった代わりに、判定シートをコピーして試合をしたチームには配る予定です。

審判にはフローシートと判定シートを提出させました。

今までのフローシートを取る練習がけっこう生かされており、みんなよく書き取っていました。

木曜日は全クラスで試合が始まります。

さて、どうなるか、楽しみです。

古文の授業 10:09 古文の授業 - 『学び合い』の文化を教室に を含むブックマーク はてなブックマーク - 古文の授業 - 『学び合い』の文化を教室に 古文の授業 - 『学び合い』の文化を教室に のブックマークコメント

1月から休職中の同僚に代わって古文の授業を週3時間持ってます。

今日の授業で、期末テストの試験範囲が終わりました。

授業のパターンはこんな感じです。

1 百人一首の46〜60番までの中から一首を板書して簡単に説明。

2 土佐日記の本文を読み、重要語句、重要文法事項を確認。

3 現代語訳。

4 時間が余ったら、百人一首大会。

中3なので、まだ自分で訳してくる所までは要求してません。

文法は助動詞の所が試験範囲なので、それを集中して教えた後、土佐日記に入りました。

授業の形態は一斉授業です。

でも、『学び合い』をしています。

「僕の説明がわかりにくかったら、わかる人に聞いて下さいね。」

と言ってあります。

僕の説明と並行して、あちこちで質問が飛び交ってます。

だいたい1時間で一段落を読む程度のユックリしたペースです。

が、「今日はものすごく進んだ!」と生徒は言います。

ノートは見開きを4段に分けて、一段目が本文、二段目が現代語訳、三段目が重要語句、四段目が重要文法事項を書くことになっているのだそうです。

僕が説明していったことを「これは何段目?」「四段目だよ」などと自分たちで確認しつつ、ノートを作ってます。

時間の余裕ができたので、次回からは期末テスト対策をすることにします。

にやり。

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