『学び合い』の文化を教室に このページをアンテナに追加 RSSフィード

私立の中高一貫校で国語を教えています。

2008-04-11

授業開きその1 17:20 授業開きその1 - 『学び合い』の文化を教室に を含むブックマーク はてなブックマーク - 授業開きその1 - 『学び合い』の文化を教室に 授業開きその1 - 『学び合い』の文化を教室に のブックマークコメント

いよいよ今日から授業。

気合い十分!…のはずが、なんだか朝から足がダルくて、ちょっと出端をくじかれた気分です。

それでも、学校について、準備を進めるうちに気持ちは盛り上がってきました。

今日は今年組む講師の同僚も、どんな風に最初の授業を始めるかを見学に来てくれました。

ますます気合いを入れて、三組の教室へ。

あらかじめ配布しておいた資料ファイルに記名をさせる所から始め、ファイルにとじた学び合いについてと授業についての解説のプリントを読みながら授業の説明をしていきました。

ちょっと熱が入りすぎましたかね。30分語ってしまいました。

その後、学習カードを配布しました。

目標は「全員が、詩の基礎知識を理解し、『永久欠番』の内容にあった朗読ができるようになる。」としました。

教科書、資料ファイル、国語資料集を見て、何時間で学習するか目当てを立てさせ、それぞれに自分の計画を立ててもらいました。

2時間で行う予定です。

計画を立てるのを見ながら、「自分一人で計画の立て方が分からなかったら、他の人と相談してもいいですよ。」などと声をかけましたが、今日は隣や後ろとひそひそ相談する程度でした。

一番手強いクラスかな、と構えていたのですが、すごく静かでした。

授業後に同僚に聞くと、「教師の一語一語にこれだけピシッと反応する生徒を久しぶりに見ました。」と感想を述べてくれました。

このクラスは明日も授業があるので、さて、どんな動きが出てくるのか楽しみです。

教科室に帰って話していたのですが、ちょうど、高3の現代文で『学び合い』をやろうという講師の同僚が授業に向かう所でしたので、エールを送りました。

後で聞くと、高3の生徒の反応は上々だったようです。「今年はなんだか期待できそうだね」という声が聞こえてきたので、余計にプレッシャーだということでした。

でも、やるのは生徒ですから。

我々は頑張る必要はないことを話してリラックスしてもらおうと思います。

そういうわけで、初日からいきなり中3と高3で『学び合い』が始まりました!

F-KatagiriF-Katagiri2008/04/11 20:47私も授業開きの日に「全員で内側を向いて、机をロの字にならべよう」と指示します。「今までの最短記録は40秒」なんてことも言います。だいたい初めてだと2分以上かかります。

2分ぐらい経ってできないと、誰かが何かを言い出します。

次の時間にそのことをネタに「みんなで何かをしとげること」とは何かを語り、「次は1分以内ね。」なんて持っていきます。

机を並べ替えるのって、けっこう使えますよね。

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