『学び合い』の文化を教室に このページをアンテナに追加 RSSフィード

私立の中高一貫校で国語を教えています。

2008-01-25

[]心を込めて聞く 15:18 心を込めて聞く - 『学び合い』の文化を教室に を含むブックマーク はてなブックマーク - 心を込めて聞く - 『学び合い』の文化を教室に 心を込めて聞く - 『学び合い』の文化を教室に のブックマークコメント

ライティング・ワークショップの準備を進めています。

フォトランゲージ用に使える写真を探しているのですが、「新聞の全面広告がいい」という話を伺ったので、毎日、新聞をひっくり返しています。

今日の読売新聞に掲載されていて無印良品の全面広告は使えそうです。

それから、古本屋でいい写真集を見つけました。

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戦前戦後のライフ誌に掲載された写真などがいいです。

ドイツ捕虜収容所の写真や南アフリカの隔離政策が取られていた頃の写真など、迫力があります。

5組の授業で、小説を書いている生徒がいました。

「聞かせてくれる?」と聞くと、ノートを渡してくれました。

「清一」の視点で、清一が20歳になった時の様子を描いているものでした。

「大切な友達」として、いい所を指摘し、わかりにくい所は質問をしました。

小学校の頃から小説を書いていたので、こういうのは好きなんだそうです。

次回は清書をするということだったので、他の生徒に読んでもらうことを進めようと思います。

焦らず一歩一歩 15:03 焦らず一歩一歩 - 『学び合い』の文化を教室に を含むブックマーク はてなブックマーク - 焦らず一歩一歩 - 『学び合い』の文化を教室に 焦らず一歩一歩 - 『学び合い』の文化を教室に のブックマークコメント

授業中に孤立している生徒がいます。

その生徒のことを振り返りの中で批判的に書いてくる生徒がいます。

そんな生徒にどう対応しようかと、あれこれ考えていたのですが、整理もつかないまま、西川先生にメールを送りました。

(西川先生、お忙しい中親切にお返事を下さり、ありがとうございました。)

クラス全体の問題として、きちんと(厳しく)説教すべきことと、僕自身、生徒に向き合う姿勢として、自分が何とかしなければ、という意識があったことに気づかされました。

もっともっとクラスとしてどうすべきかを要求してなくてはいけないということを痛感しました。

また、あれこれ詰め込みすぎて、わかりにくい授業になっていたこともご指摘いただきました。

読み研方式にこだわらないと言いつつ、課題はしっかり読み研の形象よみの内容を引きずっていましたし。

気持ちを切り替え、授業に臨みました。

3時間目の2組。

最初ざわついて落ち着きのない様子でしたが、話すうちにみんなきちんとこちらを向いて話を聞いてくれました。

「今のままのクラスでみなさんは生活したいですか」と問いかけた時にしん、となったのが印象的でした。

その後の作業では、昨日まで孤立していた生徒が、自分から「混ぜて」と隣の生徒に話しかけ、グループに加わることができたようです。

ホッとしたのもつかの間、他の班で激論が始まりました。

後日談を作るという班なのですが、最後に清一を死んだことにしようという生徒と、それはおかしいという生徒の間で意見が衝突してうまくまとまらないようです。

「お願いだから○○ちゃん、◇◇ちゃんが話している時は最後まで聞いて!」

などとコミュニケーションの取り方で悶着を起こしていました。

結局、この班は何もシナリオがまとまらずに終わってしまいました。

さて、次回クラス全体にどう語りかけようか、考え中です。

jun24kawajun24kawa2008/01/25 15:13一番大事なポイントは教師が解決してはいけないと言うことです。
激論が交わされたと言うことは、とても良い兆候です。
本気で関わろうとしてるからです。
結果で評価することを伝えることでいいと思います。

ikutosuikutosu2008/01/25 15:25>西川先生
ありがとうございます。
確かにものすごく真剣に話し合っていました。
そうですね、ここでしゃしゃり出ようとしてしまうのが今までの習慣なんですね。
結果を評価することを伝える、なるほど、そうですね。
生徒に期待して、任せます。

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