『学び合い』の文化を教室に このページをアンテナに追加 RSSフィード

私立の中高一貫校で国語を教えています。

2008-01-15

「似て非なるもの」第2回 17:11 「似て非なるもの」第2回 - 『学び合い』の文化を教室に を含むブックマーク はてなブックマーク - 「似て非なるもの」第2回 - 『学び合い』の文化を教室に 「似て非なるもの」第2回 - 『学び合い』の文化を教室に のブックマークコメント

国語科通信を配り、生徒のレジュメを配り、「大切な友達」の記入用に今日はB4の紙を配布。これを8等分して、6人分のラブレターと、自分の授業に対する振り返りを書いてもらう。

今日は一人につき、発表3分、「大切な友達」を書く3分、合計6分の持ち時間で時間管理をした。

5組は一人一人が3分ぎりぎりか、短くても2分30秒は行っていたので、振り返りを書く所まででギリギリだった。

対して2組は一人発表できず、一人一人も最長で2分30秒だったので、振替リマでかなり余裕ができた。

5組はとにかく一人一人が一生懸命課題に取り組んでいる。

2組はとにかく一人一人が一生懸命取り組んでいないポーズをしている。

そんな感じかなあ。

5組は全員原稿を用意しているけれど、2組は用意している生徒の方が少なく、「今日発表だと知らなかった」と言ってきた生徒もいた。

「今日発表があることは金曜日に連絡しました。自分の順番はその前に配られていましたよね。」と確認をすると、「忘れていました」と言い直してきた。

ふーむ。

最終的にどうするのかを確認し、最後に回すことになった。

何だろうな、一生懸命やることが格好悪いような意識があるような気がする。

しかし。

明日からの『潮風の町』では、一生懸命やらざるを得ない状況に追い込まれることを、彼女たちはこの時点では知る由もなかったのであった。

ふっふっふー。


追記:今日の振り返りを読むと、今日発表できなかった子は原稿を忘れてきてしまったためにあのように発言したことがわかった。

ある意味誠実だった訳だ。

あやうく否定的な評価を下す所だった。あぶないあぶない。

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