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(続)nakajimaの「一期一会」

長野県の南部の中学校で社会科の教員をしています。4月より現場に復帰します。授業公開は日程が合えばいつでもOKです。その際は①参観はできるだけ複数名でお越し下さい。②授業後に授業についてお話できる時間を確保して下さい。③可能であれば異学年学習も公開するつもりです。そちらの希望があれば事前にお知らせ下さい。mailはnakachiro0402☆outlook.jp(☆を@に)です。よろしくお願い致します(深々と礼)。

2018-01-04

やることは同じ

11:48

新年になり、昨日は前任校で送り出した生徒たちの成人式に参加し、本日は日直(という制度がほかの県にもあるのか?)で朝から学校で勤務です。来週から始まる3学期に向け、いろいろ準備を進めています。

1番時間をかけるのが学習カード作りです。単元を任せるので、学習カードは10ページくらいになります。すべての単元のカードはすでにあるのですが、毎年マイナーチェンジしています。そして、このマイナーチェンジが結構な作業です(大汗)。

「去年と同じでいいじゃん…」という気持ちに負けそうになりながら、生徒の学びの姿を思い出し、誤字脱字をはじめとして、より良いカードにするべく時間をかけています。

ここで言う「よいカード」とは、見栄えが良いとかではありません。1時間(1単元)の学びの中で何をどうしていけばいいのかが誰の目にも分かりやすいカードです。なので、文章の言い回しなどにも気を使います。教師目線の教材研究は、その多くが教師の自己満足になっていると私は思っています。なので、そうならないためにも、生徒の視点に立ったカード作りを心掛けているつもりです。

こんなことをもう何年もしています。でも「これで大丈夫!」って思ったことはありません。なので、仕事をしている脇には常に教科書、指導書、資料集、問題集、単元プリントがあります。そして、教科書を眺めながら唸っています(笑)。

学び合い』を始めてから、私のやることはいつも同じです。でも、ゴールは見えません。もし、ゴールがあるとすれば、それは全ての生徒が見捨てられない学校や地域になった時かもしれません。

そうなればいいなと思いながら、午後も学習ガード作りに励みます。

ゲスト



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