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(続)nakajimaの「一期一会」

長野県南部の中学校で社会科の教員をしています。授業公開は日程が合えばいつでもOKです。その際は①参観はできるだけ複数名でお越し下さい。②授業後に授業(『学び合い』)についてお話をする時間を確保して頂けるとありがたいです。③必要であれば異学年学習の公開も可能ですので、希望があれば事前にお知らせ下さい。連絡をする際のmailはnakachiro0402☆outlook.jp(☆を@に)です。よろしくお願い致します(深々と礼)。

2017-03-29

いつ、誰にとって必要なのか?

20:08

学習指導要領についての話を聞く度に思うことがあります。

今回の改訂というか、私たちが教師として何を求めなければいけないのかを見誤ると大変なことになると思ってます。

教育は子どもたちのためにあるはずです。ということは、子どもにとって何が必要で、それをどのようなスパンで考えなえればならないのかを私たちが考える必要があると思っています。

しかし、残念ながらその視点が教師(というか自分自身)である人が多いような気がしてなりません。

「今、自分の教科指導が上手くいるのだから、アクティブラーニングなんて必要ないし求めない。ましてやカリキュラムマネジメントなんて必要ない」

「今、自分の学級経営が上手くいっているんだから今のスタンスを変える必要なんてないし、変えるつもりもない」

おそらく、そんな風に思っている方が多いと私は思っています。しかし、本当にそうでしょうか?。

もし、目の前にいる子どもたちが一生自分の手元にいるのであればいいのかもしれません。しかし、そんなことはありません。そして、私たち教師子どもたちの将来に責任を持つ義務があると思うのです。

今のままの指導で、子どもの将来は本当に幸せですか?。

子どもたちが学校にいる間の指導に責任を持つなんてことは教師として当然です。でも、その後の人生に責任を持つという意識を持っていなければ、今のままでいいじゃん・・・っていう無責任な意識になると思うのです。

自分の手元を離れても仲間と関わり合いながら自分の将来の幸せを求められる生徒を育てる・・・そういう意識に立った時、自らの指導を省みる視点が生まれるのだと私は思うのです。というか、そういう視点がこれからは絶対に必要だと思います。

もっと広い視野と視点をもって取り組む必要を伝えなければいけないと思っています。

ゲスト



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