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(続)nakajimaの「一期一会」

長野県の南部の中学校で社会科の教員をしています。4月より現場に復帰します。授業公開は日程が合えばいつでもOKです。その際は①参観はできるだけ複数名でお越し下さい。②授業後に授業についてお話できる時間を確保して下さい。③可能であれば異学年学習も公開するつもりです。そちらの希望があれば事前にお知らせ下さい。mailはnakachiro0402☆outlook.jp(☆を@に)です。よろしくお願い致します(深々と礼)。

2018-08-22

子どもよりも…

21:10

本校では火曜日から二学期が始まり、慌ただしい毎日が始まりました。クラスや学年の生徒たちは大きな事故もケガもなく、楽しい夏休みを過ごしたようです。

始業式当日、私が生徒に話をしたことは、二学期は行事を通して仲間との繋がりをさらに深めて欲しいということでした。これからいろいろな仕事を任されることがある。その中には1人ではできないこともある。そんな時に「お願い、手伝って」と言え、助けてもらったら「ありがとう」と言える人になろう。また、困っている人がいれば「どうしたの?」と聞ける人になろう。そういう「つながり」がクラスの力を高めることになる…なんて話をしました。生徒たちはしっかり聞いてくれたと思います。

そんな話をしながら、こういうことができないのって、ホントは大人の方が多いんじゃないかなんて思ったりしました。頼む時は頼むけど、その後の対応が不誠実な大人が結構いるんじゃないかって思います。そんな大人が「1人も見捨てない」なんて言っても「結局口だけでしょ…」と思われるでしょう。偉そうなことを言うヒマがあるのなら、まずは自分の姿を見返し、生徒、または同僚から信じてもらえる言動を心がけなければと思います。相手に失礼な対応をしないような大人にならなければ…なんて思いました。

2018-07-15

あっという間に学期末…

17:50

あっという間に学期末になってしまいました…。

クラスも学年も学校の研究も全てが中途半端で終わって行きそうで、とても不安です。自分なりにはやってきたつもりですが、わたし1人ができることには限界がある…なんて至極当然のことを痛感しています。

つくづく教師は現実維持、言い換えれば変わることができない人の集まりなんだなって思います。いつまで不毛な検討を続けるのか?。疑問符が付くことが多い毎日です。

そんなことを言っても何も変わりませんので、私は私なりに生徒の幸せを求めなければ…と思う、今日この頃です。

こんなことを書くと『学び合い』ができなくなったのか…?と思われる方がいるかもしれませんが、そうではありません。ただ、去年までの風向きとは間違いなく変わって来ています。そんな中で自分の立ち位置を明確にしながら仕事をする息苦しさはあります。そんな経験は山ほどしてきましたのでどうと言うことはありませんが、もう少し広い視野、例えば社会の変化に敏感にならないと教師はいずれ淘汰されるんじゃないかと本気で思います。

若い先生たちが困らないために、私たちのような経験の長い者から変わる努力をしなければと思います。

2018-06-15

人は人でしか育てられない…

19:17

今日、ある方の話を聞いて愕然としました。

ちなみに、その方は教員を長くされていた方で、非常に力のある先生だったと評判の方だそうです(私は一緒に仕事をしたことはありません)。

「これからは情報機器を学校にどんどん導入しないとダメだ。Ipadなんかをどんどん入れて、子どもの興味を引くような教具を導入しなくてはダメだ」

「人件費がかかるのは分かるが、それよりも情報機器にもっと予算をかけた方がいいんじゃないのか?」

「これからの子どもは、情報機器がちゃんと使えるようでなけれればダメだ」

正直言って意味不明です。情報機器が必要ないとは言っていませんが、教師の数を増やすより、情報機器の数を増やすことが大切という発想が理解できません。

人は人との関わりでしか育たない…個人的には当たり前だと思うのですが。何だか変な時代になってきたような気がします。正直心配です。

2018-05-29

結果を求める

21:22

本日はS大のM先生が近くの学校で授業をするということで参観をさせて頂きました。授業自体はいつもの『学び合い』でした。おそらく初めて『学び合い』の授業をした生徒たちだったと思いますが、友だちと関わり合いながら授業をしていました。そして、全員が課題クリアとなりました。

初めての『学び合い』の授業としては上出来なのかもしれませんが、確認テストをしたら、クラスの半分が合格できませんでした。『学び合い』は仲間と関わることがクローズアップされがちですが、全員が課題をクリアすることが最大の目的であり、課題をクリアする手立てとして仲間との関わり合いがあるのだと私は思っています。その点に関して、M先生は授業の最後にきちんと生徒たちに語っていました。今回の授業は、私の授業を振り返る良い機会となりました。キチンと結果が出るような授業にすべく精進しなければ…と思いました。

2018-04-21

授業スタート

17:37

学年主任として学年の仕事をしながら、授業の方も始まっています。今年は4クラスを担当し、3年1クラスと2年2クラスが持ち上がりで、1年1クラスを新しく担当します。とは言え、小学校で『学び合い』を経験している生徒たちなので、特に問題なくやっています。

ただ、小学校と同じでは困るので、みんながみんなでできることを伝えています。こちらの方も、生徒に考え方は伝わっているので、特に困ってはいません。こう考えると、小中連携ってホントに大事なんだと思います。

あとは結果を継続して出すだけです。精進します。

scorpion1104scorpion11042018/04/22 07:38幼保連携も今後は、視野に入れていけたらと思っています。

iku-nakaiku-naka2018/04/23 07:25scorpion1104さん
コメントありがとうございます。
「発達段階に応じた指導」という言葉が、いかに意味を持たないものかということを、最近さらに感じるようになりました。「必要なことはどこでも同じ」という意識を私たちが持たなければ…と強く思う、今日この頃です。