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(続)nakajimaの「一期一会」

長野県の南部の中学校で社会科の教員をしています。4月より現場に復帰します。授業公開は日程が合えばいつでもOKです。その際は①参観はできるだけ複数名でお越し下さい。②授業後に授業についてお話できる時間を確保して下さい。③可能であれば異学年学習も公開するつもりです。そちらの希望があれば事前にお知らせ下さい。mailはnakachiro0402☆outlook.jp(☆を@に)です。よろしくお願い致します(深々と礼)。

2017-12-12

これから・・・

21:09

本日は、教科内の研究授業で、私が授業をしました。

政治的な関係で「はい、どうぞ」の『学び合い』ではありませんが、授業の大半の時間を生徒に任せ、生徒たちはいつも通りの学びをしてくれました。

授業研究会では、予想通りの指摘がされ、まだまだ超えるべき壁が多いことがよく分かりました。しかし、生徒の学びについて、主事の先生は生徒の姿を通して評価して下さいました。

本校でも『学び合い』についていろいろな考え方があります。もちろん、肯定的な意見ばかりではありません。

しかし、本時の授業ではこんな姿が見られました。

1つの教材から、自分たちの住んでいる地域の「未来」について、時には真剣に、時には笑顔で学んでいる生徒たち。

その授業を決める程の貴重な発言をした生徒は、特別支援学級に通級している生徒でした。それも自分から挙手をして自分の意見をきちんと言えました。

主事の先生に「こういう授業は大変じゃない?」と聞かれ「大変だけど、いろいろな資料を見て、自分なりの意見を持って学習できるから楽しいです」と言ってくれた生徒がいました。

私は、それで十分だと思っています。ムリして形を整える必要はありません。慌てず騒がずやっていきたいと思っています。

ただ『学び合い』についての雲行き(?)がやや怪しくなってきている様な気もしています。気のせいならいいけれど・・・と個人的には思っています。