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(続)nakajimaの「一期一会」

長野県の南部の中学校で社会科の教員をしています。4月より現場に復帰します。授業公開は日程が合えばいつでもOKです。その際は①参観はできるだけ複数名でお越し下さい。②授業後に授業についてお話できる時間を確保して下さい。③可能であれば異学年学習も公開するつもりです。そちらの希望があれば事前にお知らせ下さい。mailはnakachiro0402☆outlook.jp(☆を@に)です。よろしくお願い致します(深々と礼)。

2017-04-30

根本的な問題

16:48

教員の労働時間についてまた話題になっています。本県(本校?)では、教員が1ヶ月ごとの残業時間を記録しています。

私個人としては、一昨年に比べ、今年は非常に早く退勤できているという感覚があります。「残業があって大変・・・」という感覚もあまりありません。しかし、それでも4月の残業時間は約100時間です。内訳は、半分が通常勤務日の残業、そして残り半分は休日の部活動です。ある学校では、残業時間を正確に記録した職員が教頭に呼ばれ「こんなに残業時間があると県から指導が来るから、あまり正確に時間を記録するな」と言われたそうです。また、そういう言われた学校の職員は「まあ、そんなもんでしょ・・・」と思い、それからは残業時間の記録を「適当」に記録しているそうです。

根本的な問題の解決に全くなっていません。『学び合い』なら問題の解決の糸口が見えると思いますが、それでも部活動に関しては旧態依然です。

どこかの企業のように、ストレスによる自殺者が出なければ分からないのでしょうか?。訳の分からない所に予算を掛けるのであれば、もっと現場の声を聞いて欲しいと心から思います。

makine45makine452017/05/04 07:04この教頭の一言は、明らかな法律違反です。私は、自分と自分の同僚を守るために、極めて正確に記録して提出しているし、同僚にもそのように言っています。私に「正確に記録するな」という管理職はいないでしょうが。「そんなもの」ですが、大切なことだと思っています。

iku-nakaiku-naka2017/05/04 18:10makine45さん
コメントありがとうございます。正直、学校現場には法律違反が横行しています。それを断ち切るには「結果」を出すしかないと思っています。誰にも何も言わせない結果をです。
精進します。

2017-04-28

まあまあ

18:12

今日で4月の授業は終了です。1年ぶりに現場に復帰し、気がついたら4月が終わっていた・・・ってのが正直な感想です(笑)。

今日は、息子の中学校のPTA役員になった関係で、午後から息子の中学校の授業参観とPTAに参加してきました。

息子の授業は英語と技術でした。また、技術の授業は製図でした。教科書の図を見ながら正しく製図を描くという課題でしたが、なかなか上手く製図が描けないウチの息子(大汗)。その姿にガマンできず「できている人に聞けばいいじゃん」とボソリと言いました。息子は「うん・・・」と言いましたが、なかなか友だちに聞けずにいました。

「分からない人は分かる人に聞いて描けば良いんだよ」

この一言の重要性を痛感した瞬間でした。

話を戻します。本校で授業を始めて3週間。4月の授業を振り返っての感想は「まあまあ」です。不遜な言い方になるかも知れませんが、正直な感想です。

もともと『学び合い』に強烈なアレルギー反応を感じない現場であり、私の授業を参観に来る先生もいます。また、小学校の頃から『学び合い』を経験している生徒もいます。『学び合い』の授業を進める上で、本来障壁になりそうな要素は随分少ないと感じています。もちろん、校内が『学び合い』の考え方で一枚岩になっている訳ではありません。しかし、非常にやりやすい環境で授業をさせて頂いていると日々感じます。

しかし、それでも「まあまあ」です。今の状況であれば「もっと」できるはずです。いや、「もっと」求めなければなりません。今の状況で良しとしていれば、集団は必ず腐ります。そうならないために、次の手をどんどん打っていこうと思います。

単元を任せた『学び合い

同教科・異学年の『学び合い

異教科・異学年の『学び合い

全校での『学び合い

手立てはいろいろあります。しかし、急激な変化は反動が大きいはずです。できることから1つずつ積み上げて行こうと思います。

来月はS大のM先生とゼミ生が授業を参観に来られます。授業参観は時間の都合が合えばいつでもOKです。お時間のある方は是非お越し下さい。そして頭がパンパンになるくらいお話をさせて下さい。よろしくお願い致します(深々と礼)。

OB1989OB19892017/05/01 05:31ひと月お疲れ様でした。楽しみにしてます。

iku-nakaiku-naka2017/05/01 18:29M先生
コメントありがとうございます。何とか1ヶ月終わりました。そろそろ次の段階に進みたいと思っています。ご指導よろしくお願い致します(深々と礼)。

2017-04-26

大事なのは「その先」のはず・・・

17:41

昨日、生徒指導主事の研修に行ってきました。

本年度、本校は「学校環境適応尺度」という物を使って生徒理解を図るという生徒指導の指定校となっており、昨日はその「学校環境適応尺度」なるものの研修でした。「・・・どんなことやるんだ?」と思っていきましたが、やったことはQ-Uみたいなもので、生徒にアンケートを取り、それを数値化することで個々の生徒の状況を把握し、それをその後の生徒指導に生かす・・・って感じでした。

私も実際に数値を入力し、出て来た結果から生徒の困り感を分析し、対応策をグループで検討してきました。確かに、何となく感じていることが数値という形で出てくると、問題を教師間で共有しやすいですし、何よりその分析ソフトが無料ってのも魅力的です。年に何回かアンケートを取り、その変化から生徒の有り様を分析することもできます。一緒に行った教頭先生も「これは使えるな・・・」と言っていました。

「そうなんだけど・・・でも・・・」私は途中からとても違和感を感じました。大事な部分が抜けているのです。

生徒の「困り感」は、時には担任1人の力では看取れないこともある。だから、アンケートを取って分析し、教師間で共有する。

ここまでは良いのです。しかし、アンケートで見つけた生徒の「困り感」をどのように解決していくのかについて、昨日の研修会では具体的な方法は説明されせんでした。ケース会議を開いて・・・など、当たり前の内容が話されただけです。

生徒の困り感が分かれば、その問題を教師が全て解決できるのでしょうか?。また生徒の困り感を生徒自身に解決させることなく(緊急性の高いものは別として)教師が先走って解決してしまって良いのでしょうか?。

「言ってることは分かるけど・・・」と思いつつ、モヤモヤした気持ちのまま研修が終わりました。頂いた資料の中には「異学年によるサポート」「グループ学習」「コミュケーションの量と質を高める」「子どもにとって教室を生活しやすい場にする」など、問題を解決するための「ヒント」はたくさん書かれているのに・・・もったいないなぁ~って思いました。

問題を見つけることは大切です。でも、もっと大切なのは、生徒自身にその問題を解決できる力を身に付けさせる事であり、少なくとも、学校が全ての子どもにとって安心できる場にすることだと思います。

そう考えた時、教師がやるべきことは何なのか?。こう考えると、「その先」のことが見えてくると私は思います。

2017-04-24

研究通信

20:15

研究主任という立場を利用(?)して、研究通信なるものを出そうと思って準備をしています。昨年度も本校では出ていたようですが、内容は研究授業など、イベント的な色合いが強かったので、日々の授業研究と『学び合い』に特化したものにしたいな・・・と思っています。

第1回目のテーマは「『関わらせる』のか?。それとも『関わる』のか?」です。『学び合い』の考え方をもう少し広げるために、ちょこちょこ出そうかと思っています。

話は変わりますが、先週、1年生で授業をしていたところ、隣のクラスで数学の授業をしていた先生が廊下から私の授業を見ていたので「良かったらどうぞ」と誘ったところ、ご自分の授業をしながらでしたが最後まで参観されていきました。その後『学び合い』についていろいろお話をしました。

「正直、iku-naka先生のように生徒に任せられないです・・・」とその先生が仰ったので「じゃあ、私が先生のクラスで数学の授業をやりましょうか?」と言ったところビックリされていました。『学び合い』についていろいろ知りたいと思っている先生である事に間違いはなさそうでしたので「いつでも見に来て下さいね。どのクラスでもやってることは同じですが・・・」と一応言っておきました(笑)。

焦らずに『学び合い』のすそ野を広げていこうと思います・・・。

2017-04-20

次へのステップ

21:35

今のままの授業でもそれほど問題はありません。

でも、全ての生徒を救える訳ではありません。

であれば、次へのステップを踏み出すしかないのです。

もちろん、いろいろな問題はあります。正直『学び合い』にそれほどアレルギーのない本校も一枚岩ではありません。

でも、今のままではいずれ生徒の意識は後退します。それは今までの経験で痛いほどよく分かっています。

だからこそ、次の一手を打ちたいと思います。

上手くいくかどうかは正直分かりません。

でも、やってみようと思います。

全ての生徒が幸せになることを願って。

2017-04-19

心のエネルギー

18:32

今日、2年生のクラスで授業をしていると、となりのクラスの生徒たちが廊下で教え合っていました。となりのクラスの教科担任の先生は、J大のK先生がM中にいた時に『学び合い』の授業を一緒に実践されていた先生。自分の近くに実践者がいる安心感を日々感じます。

お昼休みにある先生から、別室で生活しているある生徒が私の授業を受けてみたいと言っているという話を聞きました。どうも、クラスの友だちから私の授業の話を聞き、自分もやってみたいと思ったらしいのです。話をして下さった先生曰く、その生徒にとって私の授業は「緩い授業」という印象らしいです(笑)。きっかけは何でもいいのです。クラスにいるべき生徒が全員揃うチャンスを自分の授業で作ることができれば、それでいいと思っています。

結局、今日、その生徒は来られませんでしたが、まだまだチャンスは残っていると私は思っています。これからも「ここにいなきゃいけない仲間がそろうために、みなさんは何をしなきゃいけないのですか?」と教科担任をしているクラス全部に問いかけ続けようと思います。

こういうことが自分の心のエネルギーになります。明日も頑張ろうと心から思います。ちょっと体はキツイですが、気持ちはまだまだ20代です(笑)。

2017-04-17

う~ん・・・

20:30

今日、3年生の授業でこんなことがありました。

課題がなかなか進まず「あ~ダメだ・・・」なんてつぶやいていた男子に、課題が終わった女子が近づき「何言ってるの!。まだ時間あるじゃない!。諦めちゃダメだって!。頑張らなきゃ!!」って励ましながら、教科書片手に一生懸命アドバイスしてくれていました。

もちろん、授業の最後には誉めまくりです。「このクラスはすごい!。さすが3年生!!。でも、仲間を支える姿がもっと早い時間から見られると、このクラスはもっとすごいクラスになる!!」なんて話をし、嬉しい気持ちで職員室に戻ってきました。

そして「いや~3年○組って良いクラスですね!」と言う私に対し

「・・・そう?。あのクラスは1年の時に授業にならなくて大変だった」

「そう。3年になってやっと授業になるようになったって感じだね」

「男子の○○と××は集中できなくてね・・・」

なんていう反応が返ってきました。

正直、とても残念です。

教師の指示が通らないクラスは大変なクラスなのでしょうか?。教師の思うように動かないクラスはダメなクラスなのでしょうか?。はやり、本校でももう一度『学び合い』についてきちんと確認することが必要な気がします。でなければ、生徒の良さがどんどん削られていくような気がするのです。それだけは避けなければなりません。

生徒を看取るとはどういうことなのか?。変わるべきは教師である私たち自身なのです。

strongmind222strongmind2222017/04/18 00:59「変わるべきは教師である私たち自身」のところに、強く共感します。私たちの見方が変われば、見取れるものも変わりますね。私自身、この一年で痛くそれを実感しました。

iku-nakaiku-naka2017/04/19 07:09strongmind222さん
コメントありがとうございます。今のままではいけないと思えるかどうかが全てだと思います。しかし、そう思えるような状況に学校になっているかどうかと言えば…ですね(汗)。

2017-04-16

広い視野と流動的な関係

17:52

中学校では各学年に担任と副担任がいて、副担任は基本的にどこかのクラスに所属し、1年間同じクラスの副担任をやったり、例えば1月ごとに担当するクラスを代わったりすることが通例だと思います。

ちなみに、ウチの学年はといえば・・・「その場のノリ?」です(笑)。もちろん、とりあえずのルールはありますが、それはあくまで「とりあえず」です。学年の職員は同じスタンスで指導することが求められますので、誰がどのタイミングで教室に行っても同じ指導を・・・という意識が学年の職員にはあります。なので、放課後の学活などはその場のノリで「じゃあ、今日は○組へ行きますね」なんて会話を他の副任の先生方としています。まあ、担任も早めにいろいろなクラスに行きましょうなんて話にもなっています。

こんな感じになったのは、実は私が「そんな感じで良いんじゃないですか?」と言ったのがきっかけでした。

今年、私は生徒指導主事と教科研究主任を兼務しています。自分のクラスはありませんが、その分、学年全体とか学校全体とか言った意識が今までよりも強くなった気がします。そんな意識からか、誰もが同じスタンスで指導することの大切さを同じ学年の先生方に伝えたのかもしれません。お陰さまで、私の意図を汲んで下さる先生方が多く、ウチの学年は非常に風通しの良い学年だと思っています。

「学校(地域)を変える」という言葉は今まで何度も聞いてきましたが、正直、いまいちピンと来なかった自分がいます。しかし、今は、より大きな集団を意識して動くことが自分には必要だと思っています。

「生徒指導主事と教科研究主任なんて大変だね・・・」他の先生方からよく言われます。でも、個人的には「何でだろう?」です。だって、教科研究も生徒指導も根っこは同じです。それは『学び合い』を実践されている先生方にとっては「当然でしょ?」だと思います。その辺の意識を他の先生方に高めて頂くために、流動的な関係の広い視野を大事にしなくてはと思います。

とりあえず1つ目が終了

09:48

過日、再投稿した論文に関して掲載可との連絡がありました。

とりあえず1本目の論文を学会誌に掲載してしただけることになりました。

とりあえずひと安心・・・しかし、まだもう1本残っています(汗)。

授業の方はお試し期間を経て、通常営業に移行できそうな感じです。昨日のブログでも書いたとおり、当たり前のレベルを常に上げ続け、1人も見捨てない集団をクラスという小さな枠から学年、そして学校へと広げてく努力をしていきたいと思います。

また、異学年授業に関しても、同教科や理科と社会科に関してはすでに行っていますので、今年は社会と理科以外の授業による異教科・異学年の『学び合い』に挑戦していきたいと考えています。

まあ、教科が変わってもやることは同じですが(笑)。

2017-04-15

先を常に考える

21:54

担当するクラス(5クラス)の授業が二回り程度終わりました。生徒の声を聞いていると・・・

「書く手と頭がパンパンになる」

「ボーとしているヒマなんかない」

「(説明するために)しゃべるからのどが痛い」

「辞書が必要」

「予習してくると時間が省略できる」

「○○君(さん)が分からない人のサポートをしてくれている。次の授業は自分もそんなことができように頑張りたい」

本校は『学び合い』という言葉にアレルギーはありません。また、上に載せた生徒の会話はある意味想定通りです。

大事なのは生徒の学びを今の状況が当たり前(というか、最低限)になるくらいのレベルに押し上げる事です。

「そんなことはできて当然でしょ?。先生が求めているのはもっと上のレベルなんだけど・・・」

そんな会話がどんどんできるように、日々の授業で「1人も見捨てない」を徹底していきたいと思います。

追伸・・・そろそろ異学年学習の仕掛けをしようかと思っています。

nome2733nome27332017/04/17 20:00すごいっすね!

iku-nakaiku-naka2017/04/17 20:16nomeさん
コメントありがとうございます。
まあ、ぼちぼちです。
きっと、これからいろいろなことがあるのですから。

2017-04-08

とりあえず、最初の1週間終了・・・

10:23

現場に戻っての慌ただしい1週間が終わりました。

現場の忙しい感覚が、ようやく自分の身体の感覚として戻ってきたような気がします(大汗)。教員生活で2度目の副担任。また「~主任」という役職を幾つか頂いています。その関係で、新学期開始当初から全校の前で話をする機会が沢山あり、授業の準備をする時間的余裕がありませんでした(汗)。なので、部活動はありますが、この週末に準備をしようと思います。

任して頂いた「~主任」のなかの1つに、校内研究についての仕事があります。去年の自分の研究を生かす上で、この役職は自分にとって非常に好都合だと考えています。ここ数日、本校の研究の方向について書かれた書類に目を通しました。細かいことが沢山書かれていましたので時間をかけてじっくり読もうと思いますが、大事なことは、生徒に求める事は何で、それをどのような形で評価し積み上げていくのかだと思っています。抽象的な言葉に隠され、生徒の姿が見えない研究では意味がないということを自分自身に問いかけながら仕事をして行こうと思っています。

来週からいよいよ授業が始まります。また、本校は月1のペースでアクティブラーニングに関する研修会が予定されていますので、そちらの準備(企み?)の方も進めていきたいと思います。

OB1989OB19892017/04/09 06:56期待してるよ。そのうちフラッとお邪魔するかも。

iku-nakaiku-naka2017/04/09 11:08M先生
コメントありがとうございます。

怒濤のような1週間が終わりました(大汗)。次はいよいよ授業です。先生に見て頂けるような準備をします。

追伸、例の企み(?)の件、今しばらくお待ち下さい。現在密かに進行中です(笑)。

2017-04-02

揺るがない心

21:01

明日、いよいよ現場復帰となります。

年度末の打ち合わせである程度の校務分掌は教えて頂いてありますが、それはあくまでも役割です。やはり、現場の雰囲気を感じないと動けない部分があります。自分に求められていることは何で、いつまでに何をやらなければならないのかを感じ、考えることが大事です。明日はその雰囲気をしっかり感じ取って来ようと思います。

最初はバタバタするんだと思います。この感覚は、教師を何年していても変わりません。明日はあっという間に過ぎるのでしょう。

人との出会いは運命です。その運命に感謝し、子どもたちと1人も見捨てない教育を『学び合い』を通じて積み上げていきたいと思っています。

大げさだとは思いますが、気持ち的には「決戦前夜」って感じです。いよいよ再スタートです・・・。

2017-04-01

分かっていることでも丁寧に(・・・と自分に言い聞かせる)

20:32

4月から『学び合い』についていろいろな場所で話をすることが予想されます。今までも『学び合い』について話をすることはありましたが、それは個人的な話です。しかし、今度は「組織」という看板を背負って話をすることになると思います。

今までのような話ではダメです。おそらく、分かってくれる人が集まっている場で話をすることは少ないでしょう。だからこそ『学び合い』の考え方について丁寧に説明する必要が求められるのだと思います。

もちろん、私の話が全ての人に受け入れられるとは思っていません。でも、私が求めるいることが間違っているとは思っていません。

学校とは、全ての生徒の幸せを求める場であること。そして、卒業してからもその願いを全ての生徒が仲間と関わり合いながら求め続けられるように育てる場であること。そして、教師はその願いを普段の学校生活の中で常に求め続けなければならないこと。

・・・ここまでは「そりゃそうだ」って感じだと思います。ポイントは、その願いと教科指導がどうしてつながるのか?ということを説明して分かってもらうことだと思っています。まあ、その辺は授業を見てもらうのが1番早いのかもしれません。

丁寧に・・・自分にとって1番苦手なことかもしれません(大汗)。でも、それが生徒の将来の幸せにつながるのであればやらなくてはなりません。

ちなみに明日は私の誕生日です。「50にして天命を知る」といわれる年代に近づきました。私にとっての「天命」とは?・・・なんて考えながら4月3日を迎えたいと思います。