Hatena::Groupmanabiai

1Kawaの日記 北信濃で『学び合い』を! このページをアンテナに追加 RSSフィード


クラスのみんなが伸びる(成長する)ために日頃から悩まれている先生方!?
みんなが伸びる(成長する)授業を目指したい方
すべての子ども達のために一緒に学びましょう!
上越教育大学の西川先生が提唱する『学び合い』の考え方を中心に
みんなが伸びる(成長する)学習の場づくりを共に考えています!


長野市で不定期に学習会や情報交換会を行っています。
この会には、教員(大学、短大、高校、中学校、小学校)
一般社会人、保護者、学生(大学院、大学、短大)、塾の先生
などなど実に多様なメンバーが集まって互いに高めあっています。


2010-01-24

異学年の『学び合い』で

| 22:11 | 異学年の『学び合い』で - 1Kawaの日記 北信濃で『学び合い』を! を含むブックマーク はてなブックマーク - 異学年の『学び合い』で - 1Kawaの日記 北信濃で『学び合い』を!

「自分が分からない問題を下級生に聞かれたり、自分よりも下級生の出来が良かったりするときいやじゃない?」と聞くと、聞いた自分がおバカでした…と恥ずかしくなるような返事が子ども達から聞かれました。全然、気にしていないというよりよくわかるようになるとプラスに捉えているようです。ははは!そう言われてみればうちの学校でも様々な学年の子どもたちが入り乱れて学ぶ活動は結構やっています。う~ん。時間割の中に全校学習の時間を組みこめないかな?来年度のはもう動きだしているので1年計画で目論もうと思っています。

単元テストの意味

21:39 | 単元テストの意味 - 1Kawaの日記 北信濃で『学び合い』を! を含むブックマーク はてなブックマーク - 単元テストの意味 - 1Kawaの日記 北信濃で『学び合い』を!

昨日、上越教育大学で見ていて考えさせられました。全員がミニテストで満点をとることを目標にしていた6年生の授業です。私は、最後の数分で一人ひとりが黙々とテストに取り組む姿を想像していました。そして、みんな100点になるといいな!と思って見ていました。それが気になって授業の最後はそちらへ足を運びました。当たり前にテストが始まりました。でも、それから先はまったく予想と異なります。テストでも『学び合い』です。参観者から「これなら全員満点とれても意味ないよ…」という声が聞こえました。「そうかも…」と思って見ていると子ども達の姿を見ていました。すると、教科書を見たり友達に聞いたり、若干、一人で問題を解いている子どもが多いと思いましたが、基本的には『学び合い』の姿と変わりません。でも、子どもたちは時間を無駄にすることなく学習しているのです。その後すぐに、何のために授業の後に黙々と一人で問題に取り組むことを当たり前のように想像したのだろう?そしてそうすることに何の意味があるのだろうか?と思い始めました。この1時間は子どもにとって何のための1時間なのだろうか?そして教師はそれを実現するために何をすべきなのか?いろいろ考え始めると今までの授業の常識が覆されます。私にとってとっても大きな出来事でした。

sumi-channsumi-chann2010/01/24 23:47貴重な情報、ありがとうございます。
6年生の学習をネット中継でみていて、ミニテストをいつやったのかよく分かりませんでしたが、この記事を拝見してそういうことだったのか!と分かりました。
何のためにテストをやるのか、その意味を教師と子ども達とで共有できていることが大事なのかなあと思いました。
ミニテストはこの時間の学習内容が理解できたかどうかを試すものかと思われますが、単元テストの場合も同じように『学び合い』ありでテストが行われるのかどうか知りたいですね。

i-Kawa-nakajimai-Kawa-nakajima2010/01/25 23:47sumi-channさん 何のためにテストをやるのか、その意味と教師と子ども達とで共有できていることが大事! まったく同感です。上越の会では多くを学ぶことができました。

bbcsuzukibbcsuzuki2010/01/26 07:46i-Kawa-nakajimaさん、はじめてコメントします。高専で数学を教えているbbcsuzukiです。私もこのミニテストの様子をみていました。授業の始めに先生が〜分からミニテストを行いますというので、その時間を待ってみていたら、予想していたテスト形式(一人で取り組む)ではなく、ビックリしました。私自身は、最終的には高専では中間試験と期末試験としてテストを一人で受けることになるので、まだこのような授業の最後にやるミニテストを一人でやってもいいのではないかなという思いが捨てきれませんが、でも面白い試みだと感じてみていました。来年度の授業に取り入れてみたいという思いが出てきました。

i-Kawa-nakajimai-Kawa-nakajima2010/01/26 19:15bbc suzukiさん はじめまして。ミニテストについては私の同僚も驚いていました。でも、教育の大きな目標と、子どもの有能性を信じる教育観、授業観に立って、当たり前と思っていたことの意味をあらためて考え、変えられるのが『学び合い』のよさです。私も「使える!」と思いましたが、それを取り入れる取り入れないことは別にして、新しい発見に刺激を受け自分の実践を作っていきたいと思いました。

トラックバック - http://manabiai.g.hatena.ne.jp/i-Kawa-nakajima/20100124