『学び合い』に出会って3年と数か月がたちました。
『学び合い』も2校目。今年は,持ち上がりで2年生を担当します。
なお,メールはsuigen44mezasite☆yahoo.co.jpの☆を@に換えてください。
2012-04-09
今日は始業式でした
新年度が始まりました。
始業式の後に,学年集会を開きました。
次の3点について話しました。
①なぜ学校に来るのか。
②当たり前を積み重ねると,「特別」になること。
③新しいクラスでは,どうしても欠点が目につくが,折り合いをつけることから始めようということ。
また,話の途中に,年度末に全員に書いてもらった授業の振り返りを3人分だけ引用して聞いてもらいました。
集会後に二人の生徒に,今年も『学び合い』ですか? と尋ねられ,「もちろん」そうだよと答えました。
今年は,昨年のようにTTではなく,少人数指導をしなければならないので,どの程度少人数指導で実施するか。また,どのように子供たちに学習集団を選んでもらうか思案中です。
相手の方は,習熟度別を前年度やっていた方なので,これからわたしも折り合いをつけなければなりません。
今週のわたしの課題です。授業は月曜からです。
2012-03-06
一人一授業(校内で授業公開をしました)
中一。数学。教科書は東書。7章「資料の散らばりと代表値」。
10時間目を2クラス。3項「いろいろな問題」
11時間目を1クラス。2節 1項「近似値」 2項「有効数字」
A41枚(両面)の略案を前日配布。1枚で両時間分というもの。
3時間公開し,参観者(校長1・研究主任1・同教科1・同学年他教科2・他学年他教科1)。
手探りですが,「まし」という言葉にも支えられ,「教えて」が言える集団を目指してやっています。
更新はしていませんでしたが,毎日,皆さんのブログは読ませていただいていました。
『学び合い』に出会ってまもなく3年。
4月に標準化された学力検査を受ける機会があります。
その結果を重視したいと思っています。
2011-09-17
久しぶりの更新です
4ヶ月以上,間が開いてしまいました。
これまで,「正負の数」「文字と式」「方程式」と,5学級でTTで実践してきました。(うち3学級はT1,2学級はT2)
課題の提示の仕方も,当初は1コマに2~3,徐々に1コマに1,複数コマに1という具合になってきています。
ただ,子どもたちが教科書を資料として頼りながら,なおかつ先行学習している他の情報を持っている子どもと話し合いながら,知識や技能を身に付けていく際に,この教科書の書き方では「難しい」「無理だな」と感じることが,何回かありました。
特に新しい章に入ったときの導入時に,これまで従来指導型でやっていたときに効果があった教材や考え方を提示したり,紹介するという方法を併用してきました。
教科書にない,あるいは足りない視点を教えることによってこそ,たどり着ける「なるほど」があると思っています。
夏のフォーラムに参加したときに,Z会の方の講座に参加し,ある教材に関して,小学校の各教科書会社の違いを指摘していただき,自分が感じていたことと重なることが多く,とても参考になりました。
さて,この考え方は,「従来指導で有効なテクニックを併用すればするほど『学び合い』は崩れてしまう」に当たるのでしょうか。
2011-04-28
最善の教え手は・・・・
言葉を出すことが困難な生徒がいます。
自らSOSを発信できずにいます。
私が「みんなでみんなが」とゴールを示すと,クラスの中でも明らかに優れた子供が動きます。
この繰り返しが,固定化してきてしまっています。
このパターンが最善とはいえないことが見えてきています。
どう語りかけようか・・・・。
2011-04-27
各クラス6コマから7コマ目の授業状況です
教科書は東京書籍。1節の標準時数(指導書)は,4単位時間。
私の進度は,6コマを要しました。
本校は,1コマを45分で行っていて,5分×6コマ=30分を7校時目として,「繰り返し学習」に充てています。
この5分が,かなり進度に影響しています。
それと,「一人も見捨てない」「みんなでみんなが」を学習規律として定着させたいので,それを目指した行動がとれていないときは,やり直しの時間をとっています。
もちろん,本校が5分短いことを教え,予習することの必要性がより高いこと語り,求めています。
まだ,達成できないのはみんなの取組に問題があるんだよといって,先に進むことはできないと判断しています。
7コマ目のクラスは,2節の「加法と減法」に入りました。
課題は,「P○○の例1,2を読んで,その考え方をみんなが2人以上の人に説明することができる」です。
その後,数教協の財産である,赤白のタイルを使った考え方は紹介し,
次の課題,「みんながたしかめ1,2を求めることができる」と進みました。
わたしも連絡を取り合っている仲間です。
今回は,わたしの方が都合がつかず参加できませんでした。
自分のできることを広げていきたいと思っています。
よろしくお願いします。