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いのっちの落書き帳 by hideki55

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山梨の公立中学校につとめているいのっちです。気ままに「落書き帳」のような形で、書き込みたいと思います。
国語の学び合いについて情報交換できればと思っています。

hdk55inoとgmail.comを@マークでつなぐと、私の連絡先になります。

学び合いに関係する授業案や資料などを、やり取りできる 「manabiaifilebank1  学び合い共有ファイル保管箱1」 というサイトを試みに作成しました。ヤフーグループの無料サービスを利用しています。

下記の説明をお読みいただき、多くの方に参加いただければありがたいです。

グループの説明:西川純氏の「学び合い」に関係する資料や授業案などを、誰でもやりもらいできるスペースとして活用します。主にファイル共有のためのグループです。参加希望者は、管理人まで、次の内容をメールでお知らせください。

1 氏名(よみがな)

2 お住まいの県名

3 勤務先

4 学び合いのグループ(はてなの『学び合い』)に参加なさっていらっしゃる場合は、そのIDとご自身のブログ名

5 登録メールアドレス(このアドレスに共有ファイルがアップロードされたときなどのアナウンスメールが送信されます)

ヤフーグループ「学び合い共有ファイル保管箱1」のサイトは [http://groups.yahoo.co.jp/group/manabiaifilebank1] です。

ブログ開設 2009/12/14 (月)

2011/10/20 (木)

春の日 高田敏子 の読み方について

| 00:08

国語]春の日 高田敏子 の教材分析について

http://manabiai.g.hatena.ne.jp/hideki55/20100814

という記事に関連しての書き込みです。

この記事に出てくる荒木茂先生から、私のよみかたに対するご回答をホームページにていただくことができました。

下のページです。

解釈の違いで音声表現は変化する・その例:

http://www16.ocn.ne.jp/~ondoku/kaisyakunotigaide.html

私個人のホームページでも次のような記事を書きました。

「春の日」をどう読むか:

http://www.geocities.jp/ino_hideki55/harunohiwodouyomuka.htm

よろしければご覧いただき、ご意見などいただけますと、うれしいです。

kota_02kota_022011/10/21 23:24はじめまして。東京の中学の国語の教員です。
「春の日」の解釈、楽しく拝見しました。
映像として考えると、第1連は、子供側からお母さんの遠景ショット。2人の距離は離れている。お母さんはしゃがんでチョウを見ていて子供は離れて立っている。なので声は大きめ。第2連は、お母さん側から少し離れた子供のショット。まだ子供は歩き出さず2人は離れている。第3連は、ヤマブキの葉かげのチョウのショット。この間に子供はお母さんのところまで移動し隣にしゃがむ。第4連は、お母さんが子供の方を向いて話している2人のショット。2人は並んでしゃがんでいる。第5連は、飛び立とうとするチョウに2人の声がかぶさるショット。こんな感じです。第3連は、お母さん側からですが、お母さんの位置よりもチョウに近い画でしょう。それを語り手の視点とすることに賛成です。
母と子の役を決めて、第1連の2人の位置からロールプレイングさせると面白そうです。いつ歩き出して、いつしゃがみこむか。そんなことを考えると解釈が深まりそうです。第3連は、子供の移動時間として2人は沈黙しないといけないので語り手の言葉がふさわしいと思います。
と、書いてみて、やっぱり荒木さんの方がいいように思いました。いのっちさんの解釈は合理的ですが、やはり、チョウを発見するのは子供の方がいいです。お母さんが子供に教えるのでは、『学び合い』的ではないように、面白くありません。scienceよりartを私は採りたいと思います。
思いつきで長々と失礼しました。

hideki55hideki552011/10/23 06:47kota_02さん、コメントありがとうございました。
『学び合い』で国語について意見交換することが比較的少ないので、感謝です。
荒木さんの子どもが発見して、母親を呼び寄せるセリフをひそひそ声で言っているというよみに、kota_02さんは一票ということですね。
私が、荒木さんのよみにひっかかるのは、第2連の言葉づかいが、子どものものとは思えないからです。

しっしっ しずかに
しずかに来てごらんなさい

母親に向かって「しずかに来てごらんなさい」と子どもがいうのは不自然と私は感じたのです。
例えば「しずかに来てください」あたりだと、子どもの言葉づかいとして適当なのですが。
では、また。

kota_02kota_022011/10/23 09:20片桐先生の夏の講座から高田敏子は気になっています。なので考えてみる気になりました。

リンクしてある、いのっちさんの解釈には目を通しました。その上で、正解は別として、私はチョウを発見するのは子供の方が面白いのではないか、と思ったのです。お母さんが発見する(教え諭す)のは面白くない。ということです。

いのっちさんは、以前からこの詩を研究なさっているようですね。いろいろ教えて下さい。
「春の日」は、歌になっているようですが、その歌では第1連の「お母さん」は大きい声で歌うのですか、小さい声で歌うのですか。
「春の日」は、いつ頃どこで書かれた作品なのですか。
その時代のそこの子どもたちは母親に対してこのような言葉づかいはしていなかったのですか。

合理性を無視すると、母親がチョウを発見する場合と子供がチョウを発見する場合とでは、いのっちさんは、どちらが面白いですか。
私は、その表現の一義的な正解をscienceとして考えるよりも、面白いのはどちらかをartとして考えるのが文学だと思っています。
とりあえず、詩集を読んでみます。そして、できたら生徒にロールプレイングさせてみます。
では。

hideki55hideki552011/10/26 05:28kota_02さん、ご質問ありがとうございます。
次の2つの質問に対しては私自身勉強不足でわかりません。どなたかわかる方がいらっしゃいましたら、教えてください。
1)「春の日」は、歌になっているようですが、その歌では第1連の「お母さん」は大きい声で歌うのですか、小さい声で歌うのですか。
2)「春の日」は、いつ頃どこで書かれた作品なのですか。
その時代のそこの子どもたちは母親に対してこのような言葉づかいはしていなかったのですか。

次の3つ目の質問へのコメントだけします。
3)合理性を無視すると、母親がチョウを発見する場合と子供がチョウを発見する場合とでは、いのっちさんは、どちらが面白いですか。
〇子供がちょうを発見する方が面白いと私も思います。ただ、表現をもとにそのように解釈しにくいのが、この詩の難点です。

kan66kan662011/11/26 08:57昨晩の山梨の会ではお世話になりました。
もっともっと、国語の『学び合い』の話、お聞きしたかったです。またお会いした際にぜひ!