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いのっちの落書き帳 by hideki55

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山梨の公立中学校につとめているいのっちです。気ままに「落書き帳」のような形で、書き込みたいと思います。
国語の学び合いについて情報交換できればと思っています。

hdk55inoとgmail.comを@マークでつなぐと、私の連絡先になります。

学び合いに関係する授業案や資料などを、やり取りできる 「manabiaifilebank1  学び合い共有ファイル保管箱1」 というサイトを試みに作成しました。ヤフーグループの無料サービスを利用しています。

下記の説明をお読みいただき、多くの方に参加いただければありがたいです。

グループの説明:西川純氏の「学び合い」に関係する資料や授業案などを、誰でもやりもらいできるスペースとして活用します。主にファイル共有のためのグループです。参加希望者は、管理人まで、次の内容をメールでお知らせください。

1 氏名(よみがな)

2 お住まいの県名

3 勤務先

4 学び合いのグループ(はてなの『学び合い』)に参加なさっていらっしゃる場合は、そのIDとご自身のブログ名

5 登録メールアドレス(このアドレスに共有ファイルがアップロードされたときなどのアナウンスメールが送信されます)

ヤフーグループ「学び合い共有ファイル保管箱1」のサイトは [http://groups.yahoo.co.jp/group/manabiaifilebank1] です。

ブログ開設 2009/12/14 (月)

2010/10/24 (日)

教えてください …関東近辺で『学び合い』をメインにした公開授業研究会は、ありますか。

| 07:54

いのっちです。この『学び合い』ブログのみなさんは、どうぞいつでも授業を見てくださいという方が多くて、本当にありがたいなあと思っています。

そのような個人的なレベルではなく、いわゆる公開授業の形で、いろいろな教科の授業が公式に参観できるような学校が、関東近辺にありますでしょうか。

三崎隆先生に、出前授業をしていただいたので、できれば今度は実際の授業を参観しに、学校を挙げて見に行かせていただけたらいいなあと思っています。何か、関東近辺で、できれば中学校の公開授業などありましたら、お知らせください。

課題wiki 投稿のお知らせ…『学び合い』課題  @ wiki - 課題の量:

| 07:39

学び合い』課題  @ wiki - 課題の量:

http://www21.atwiki.jp/manabiaikadai/pages/46.html

akiさんの日記より、課題の量の調整方法の記事を、『学び合い』課題  @ wiki に転載させていただきました。akiさん、記事の転載のご快諾、ありがとうございました。

このところ、『学び合い』課題  @ wikiの投稿が進んでいませんでしたので、これはというような課題に関する記事などありましたら、ぜひみなさんも転載の形で、記事の作者に許可を取っていただいて投稿をお願いします。

akiさんのブログは、メンバーのみ閲覧可能の設定になっていますので、メンバー以外の方には記事を読むことはできません。しかし、『学び合い』課題  @ wiki は、どなたでも読むことは可能なのでそういう意味で、こういうことも有効ではないかと思います。

2010/10/10 (日)

[国語]ビーバーの大工事 の 課題について

| 04:10

課題なんてたいした問題じゃない - とんたんの学び合い帳 - 『学び合い』:

http://manabiai.g.hatena.ne.jp/tontan2/20101009/p1

とんたんさんのブログで、課題についてとんたんさんのご発言に触発されて、思いついたことを書き込みます。

とんたんさんは、たぶん教科書の「てびき」の問題をそのまま課題として活用し、その課題を子どもたちに取り組ませてみて、子どもたちが引っかかっているところを子どもたちの学習の様子から見て取り、その障害を取り除くためのピンポイント課題をくりだすという授業の基本パターンで授業をなさっている、と私は読み取りました。

さて、「ビーバーの大工事」という教材で国語の課題を考えてみます。教科書の「てびき」には、次の問題が掲載されています。

○ビーバーは、どのようにして木をたおしますか。

○ビーバーは、どんなじゅんじょでダムを作りますか。

○ビーバーのすは、どんなふうになっていますか。

○ビーバーがダムを作るのはなぜですか。

ここまでが、教科書の内容を読み取る課題。そうして、発展課題として次の内容がでてきます。

「どうぶつのひみつ」クイズを作って出し合おう。

どうぶつのひみつをしらべてクイズを作ろう

 すきなどうぶつをえらんで、そのどうぶつのひみつについて、本でしらべましょう。そして、しらべたことをもとにして、クイズを作りましょう。クイズは、本を読めば答えが分かるようにします。

教科書の「ビーバーの大工事」の最初のところには、目標が記載されています。

□じゅんじょに気をつけて書いてあることを読みとりましょう。

□どうぶつについて書かれた本を読んで、クイズを作りましょう。

教科書の「てびき」に従うと、国語の授業の主たる目標は、「てびき」の問題の答えさがしになるわけです。

tontan2tontan22010/10/11 21:34よくあるのが、
「ビーバーの大工事を読んでもっと知りたいことを書いてみましょう」という単元の始まりです。
 
こればかなりぶれますよね。
「ビーバーは何を食べるのかな?」
「ビーバーはどれくらい長生きするのかな?」
「ビーバーはどこで生まれるのかな?」
こんな所も出てきますが「書け」と言ったのにこうした意見はぶった切られて、
「ビーバーはどのようにすをすつくるのかな?」という教師の指導案に沿った物をチョイスするだけなのです。
 
そうであるならば最初から
「この話はね。じゅんじょに気を付けてちゃんと中味を読み取ることだよ」
と言った方がかなり潔いと思います。
 
私なら
「じゅんじょに気をつけて書いてあることを読みとりましょう。」で3時間投げちゃいますが、
もし経験の浅い先生だったら「てびき」にそって時間を区切っていく方がよいでしょうね。

hideki55hideki552010/10/24 16:07tontan2 さん、コメントありがとうございます。
「じゅんじょに気をつけて書いてあることを読みとりましょう。」で3時間投げちゃいます…ということなのですが、こう投げかけたとき、子どもたちはどのように「順序に気をつけて書いてあることをよみとる」のでしょうか。もう少し、ゴールを明確な姿にしてみてくれませんか。

tontan2tontan22010/10/24 22:46>こう投げかけたとき、子どもたちはどのように「順序に気をつけて書いてあることをよみとる」のでしょうか。
 
答えは「分かりません!」です。道は予めあるのではなく、子どもの学びの後にできます。子どもがどのような手順で読み取ろうとするかはクラスの子どもの構成でも異なるでしょうし、能力でも異なることでしょう。だからどう文章にアプローチするかなんて分からないということです。それを予測し、課題設定も予測も予め立てることはできても、それは予想にすぎません。それよりも子どもに学習指導要領にあるめあてを投げかけ、子どもがどのように読み取ろうとしているのかを見取りながら、「木は?」「ダムは?」「中の様子は?」と子どもの学びに即して補正をかけていく方が効力は高いし、ぶれません。これが後出しジャンケンです。
なおゴールは簡単です。学習指導要領の指導事項にあるように、全員が時間的な順序や事柄の順序を考えながら大体(ここではビーバーの大工事内容)を読み取れるようになったらゴールです。それを何で表現させるかは教師によって違うでしょうね。言葉で表現させる人もいるだろうし、文章で表現させる人もいることでしょう。