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いのっちの落書き帳 by hideki55

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山梨の公立中学校につとめているいのっちです。気ままに「落書き帳」のような形で、書き込みたいと思います。
国語の学び合いについて情報交換できればと思っています。

hdk55inoとgmail.comを@マークでつなぐと、私の連絡先になります。

学び合いに関係する授業案や資料などを、やり取りできる 「manabiaifilebank1  学び合い共有ファイル保管箱1」 というサイトを試みに作成しました。ヤフーグループの無料サービスを利用しています。

下記の説明をお読みいただき、多くの方に参加いただければありがたいです。

グループの説明:西川純氏の「学び合い」に関係する資料や授業案などを、誰でもやりもらいできるスペースとして活用します。主にファイル共有のためのグループです。参加希望者は、管理人まで、次の内容をメールでお知らせください。

1 氏名(よみがな)

2 お住まいの県名

3 勤務先

4 学び合いのグループ(はてなの『学び合い』)に参加なさっていらっしゃる場合は、そのIDとご自身のブログ名

5 登録メールアドレス(このアドレスに共有ファイルがアップロードされたときなどのアナウンスメールが送信されます)

ヤフーグループ「学び合い共有ファイル保管箱1」のサイトは [http://groups.yahoo.co.jp/group/manabiaifilebank1] です。

ブログ開設 2009/12/14 (月)

2010/08/14 (土)

[国語]春の日 高田敏子 の教材分析について

| 21:08

みなさん、小学校3年の詩の教材分析が難しく、お知恵をお貸しください。

詩の教材文は、以下のとおりです。改行しても、連分けができないので、連の最後の行に 』 を付けておきます。

春の日   高田敏子

お母さん 』

しっしっ しずかに

しずかに来てごらんなさい

生まれたばかりのちょうがいる  』

やまぶきの葉のかげに

ちょうがはねをひらこうとしている  』

しっしっ しずかに しずかに

見てごらんなさい   』

二まいのはねが ほら ひらいた

もうすぐ とぶわ

とぶわ        』

『音読練習プリント 高学年』荒木茂著 ひまわり社刊

によると、

子どもが、お母さんに、ひそひそ声で、そっと、ささやいています。子どもになったつもりで、お母さんに語りかけているように音読しましょう。

と読み方のアドバイスが書かれています。

このアドバイスによると、この詩全体が、子どもがお母さんにささやいたセリフという読みをしています。

しかし、わたしには、

お母さん と、何かを見ている母親に子どもが大きな声で呼びかけた。

しっしっ しずかに

しずかに来てごらんなさい と、母親が子どもに呼びかけて近くに越させた。

というようなひそひそ会話を母親と子どもがしている詩に思えるのです。

ただ、母親の言葉と確定できるセリフは、あと

しっしっ しずかに しずかに

見てごらんなさい

の部分だと思うのですが、その他のセリフは、母親なのか、それとも子どもなのか決めかねています。

みなさんは、どう読み取るのか

ご意見をいただけますか。

2010/08/10 (火)

[国語]科学的読みの授業研究会の夏の大会

06:34

に参加される方は、いらっしゃいますか。

今年、久しぶりに私も申し込みをいたしました。もし、学び合い関係者で参加される方がいらっしゃいましたら、情報交換などをさせていただければと思っています。

コメントを書き込んでくださいね。

[国語]山梨セミナーでの国語課題についての報告

| 06:30

を、お聞きくださったみなさん、ありがとうございました。

学び合い』を授業に意識的に組み込み始めたのが、1月の長野セミナーに参加後の三学期から。そんな私の試行錯誤の国語の課題についての報告を「高瀬舟」に関わって行いました。

中心課題は「表現が上手だとあなたが思う部分をノートに書き抜き、なぜ表現が上手なのかあなた自身の言葉で説明を書きなさい。二箇所以上の部分を取り上げること。」というようなものです。

その報告に関しての質問と私のお答えをQアンドAでメモしておきます。

Q 高瀬舟の読みの課題として、表現に関わるもの以外を取り上げないのか。

A この授業では、上の中心課題以外に、小説の舞台に関わる「場」の整理をするための課題を扱っただけでした。中心課題に取り組むことによって、登場人物の心理が上手に表現されているところ、その場の状況をリアルに表現しているところ、情景描写の上手なところ、などいろんな観点から表現の上手なところに気づかせることがてきると考えました。また、国語の授業では、何を勉強したのか焦点化させにくい部分がありますので、最近私は、一つの課題を投げかけることで、一つの作品を扱うことができるそんな課題を設定したいと思い、実践しています。

もう一つの秘策としては、授業の最後に副教材のワークに取り組ませることも有効だと思っています。ワークには、テストに出されるような設問がたくさん掲載されていますので、その設問に取り組ませれば、一つの課題で扱えなかった部分のフォローができてよいです。ただ、ワークをやりなさいという課題だけでは、答えを書き写して終わりになってしまう生徒もいるので、「なぜその答えになるのか自分の言葉で説明できるようにしなさい。授業の最後に確かめテストを行います。」というような課題をあらかじめ提示しておきます。

では、また。