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haruの記事


埼玉県で小学校の教員をしています。
連絡はharutopia19860507☆gmail.comへ(☆を@に変えてください。)

2017-06-14

前回の記事から、3週間。この記事が5月初投稿。怒濤の日々が過ぎ去り、ちょっと落ち着いたところで、昨日今日と、二日続けて5時には学校を出られたので、明日も!!と意気込んでいます(笑)それでも、何かお手伝いできることがあれば、帰宅時刻よりも、そちら優先!と思っています。





先日、算数の時間に練習問題をしていたら、終わった子が自然と友だちのところへ教えに行く姿が見られました。こちらから「全員が~」は伝えていません。なんとなく、文化になりつつあるのかなと嬉しく思う反面、今年は大胆に『学び合い』をしていないので、ここで突然の来客があったらどうしようかという思いもありました(笑)





数年前の自分です。



『学び合い』が全てだと思い、無理に実践をしていた頃のことです。学級経営はうまくいっていると感じていましたが、『学び合い』をするのは控えるよう指導されました。それでもあきらめきれず、隠れながら実践を続けました。なんでわかってもらえないのだろう。絶対『学び合い』のほうがいいのに。と思っていました。今思えば、ただの我が儘・傲慢です。



数年経ちました。大胆な『学び合い』はしていないけども、自分の考え方の根っこには『学び合い』があることを実感しながら、日々を過ごしているという自信があります。そして、『学び合い』以外のものにも価値があること、考えや願いがあることも感じますし、無理して『学び合い』を実践し続けることが得ではないことも分かってきました。



落ち着いてしまった、と言われればその通りですが、「積極的な落ち着き」だと思っています(笑)無理に実践をしていたことが無駄だったわけではありません。間違いなく今の自分を形成するのに必要だったと思っています。



なんとなく感じる、「自分の立場・立ち位置」ってありますよね。教員になり9年目となりました。今の学校は4年目です。なんとなくですが、もう自分のことばかり考えて好き勝手なことができる立場・立ち位置ではなくなってきたことを感じています。



自分の願いや思いをあきらめたわけではなく、願いや思いを現実にするためには、まずは今やるべきこと・求められていることを、認めてもらえるように頑張ることが大切だと感じています。





先日、ある若い先生のブログを読み、自分も数年前はこうだったんだよなぁ~と懐かしむと同時に、それを言っちゃーお終いよ~と思いました。面識がある訳ではないので、その先生の頑張りに、陰ながらエールを送りつつ、私の好きな言葉「気は長く、心は丸く、腹たてず、人は大きく、己は小さく、口つつしめば、命ながかれ」という言葉を、そっと送りたいと思います。

ゲスト



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