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横浜市郊外の小学校で5年生を担任。2009年に革新的学習 『学び合い』に出会う。ただいま『学び合い』実践中。連絡先は、ghjaljpとgmail.comを@でつなげて。次回『学び合い』神奈川定例会は、7月1日にかながわ労働プラザ(予定)で。みなさんぜひお越しを。

2012-05-07

今日の語り 21:51 今日の語り - ★☆横浜発!ghjalジーン☆★ を含むブックマーク はてなブックマーク - 今日の語り - ★☆横浜発!ghjalジーン☆★ 今日の語り - ★☆横浜発!ghjalジーン☆★ のブックマークコメント

私「君たちはさ、どんな人間になりたいの?役立たずな人間になりたい?それとも誰かの役にたつ人間になりたい?」

子ども達「えっ、誰かの役に立ちたい。」

私「じゃあさあ、自分が出来きていて、出来てない子、「分かんない」、「できない」って言っている子がいたらどうする?」

子ども達「教えてあげる。助けてあげる!」

私「そうやって、その子が出来るようになった。「ありがとう!」って言ってくれたら、君は役立たずな人間じゃなあい。誰かの役にたつ人間になるよね。先生はね、そんな「ありがとう」って言葉があふれる。そんな教室になってほしいな。」

小学校担任の子どもたちに波及させる威力は、凄まじい強さがあると感じている。

一斉授業のとき(一斉授業のときもあるのです)に、自分の課題に全く向かず、いや、向かっている振りをしている子がいる。もう私にはどうすることもできない。もうこういう授業を受けているフリを、これまで何百時間、何千時間も過ごしてきたのだ。でも、算数の『学び合い』の時、そっと寄り添ってくれる子がいる。

「〇〇君。じゃあ、やろうか。ここはさあ…」

その光景はとても美しいもので、私は涙ぐむ。そして終了時間間際に、誇らしげにノートを私に持ってくるのだ。そこ子の後ろにはいつも見守ってくれる子が何人かいる。何度か再提出となり、最後に全部◯をもらう。それをその子とともに、寄り添ってくれた子たちが喜ぶ。

学び合い』の良さを一つあげるとするならば、(行事や部活ではなく)算数の授業でも、子どもたちの活動に、教師が感動して涙できる点がある。

scorpion1104scorpion11042014/07/05 16:55全校『学び合い』の語りの中にいいなあと思ったこのghjalさんの言葉

先生はね、そんな「ありがとう」って言葉があふれる。そんな教室になってほしいな。

「教室」を「学校」に変えてみたら・・・いいですねぇ!!。ありがとうが、あふれる学校!素敵です。

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