ふたばの日記(仮)

群馬県で小学校教員をしております、ふたばです。『学び合い』研究室で学び、地元に帰って実践中。つまり「教員歴=『学び合い』実践歴」です。日々の気付きをお伝えするなかで、特に入門の方へのヒントとなれば幸いです(^^)

2017-11-20

自分はどこだろう

19:06

スクールカースト

教室内の教員にもこれが当てはまる。



一目置かれていれば、子供達はついてくるだろう。

教師の期待に応えようとするだろう。

トラブルがあっても、共に良くしていこうと、同じ方向を向けるだろう。



教師の立場が低ければ、何を言っても響かない。

トラブルがあれば「去年は良かった。○○先生は…」になってしまう。



ガンガン引っ張るリーダーである必要はないと思う。その年は良くても翌年には崩壊…なんてこともあるから。

しかし頼りない人間になり下がってはいけない。

あくまで子供達のためにこうして振る舞っているのだと、凛としていられるだけのメンタルが必要。



ただ、勤務校に複数人、実践者がいれば全員がこうでなくともなんとかなる。

凛としている「父性型」がいて、フォローの上手な「母性型」がいて、子供と心の距離が近い「友人型」がいて。

チームとして互いに補い合い機能していれば、必ずしも全員が一目置かれる存在である必要性はなくなる。



「『学び合い』は誰でもできる。」

本当だろうか。


勤務校で唯一やる場合には、ある程度、一目置かれるような立場にいる必要がある。

「スーパーリーダータイプ」か「孤高派タイプ」か。

そして職員の中でも一目置かれる立場でなくてはやっていけない。



そうではない立場の教員でも『学び合い』をできるようにするためには、

勤務校に複数人いて、フォローし合える環境でなくてはならない。

こういう環境が広まった時、本当に「『学び合い』は誰でもできる」ようになっていくのだろう。



※これ、絶対読んでおくべき本だと思います。

jun24kawajun24kawa2017/11/20 21:11みんなで取り組む『学び合い』入門
を読みましょう。
ようは気づかれずにやりましょう。

futaba1107futaba11072017/11/21 18:49>jun24kawaさん
もちろん、拝読しております。

直面する子供達にはごまかしはききません。
教師に対してもこうしたスクールカーストが存在するということを知り、その上で行うことで、より上手くやれるのではないかと思います。

2017-11-13

真理を問う

19:58

長野セミナーの後、Iさんに紹介していただいた佐伯胖先生の本を読む。



「教える」とはどういうことか。

「学ぶ」とはどういうことか。

「わかる」とはどういうことか。



課題を達成していても、テストで点数がとれていても、

「分かった!」に繋がるとは限らない。

その理由がこの本を読んで見えてきたような気がする。



教育を生業とする以上、もっと専門性を高めたい。

「学び」の構造

「学び」の構造

「学ぶ」ということの意味 (子どもと教育)

「学ぶ」ということの意味 (子どもと教育)

「わかる」ということの意味 新版 (子どもと教育)

「わかる」ということの意味 新版 (子どもと教育)

ogymogym2017/11/20 22:49佐伯胖さんの本、本質を求めていてとても好きです。^^

futaba1107futaba11072017/11/21 18:50>ogymさん

時には本質に立ち返る、必要なことだと感じています。

2017-11-12

はじめの一歩

22:08

変化が求められる昨今。

現場でも変化は起き始めているものの、表面的・形式的なものが多い。

このままでは「這いまわるアクティブ・ラーニング」に為りかねない。

どうしたら形だけでなく、真意に迫って変化していけるか。



その鍵を握るのは保護者。



保護者からすれば自分の子供の将来がどうなるかは切実な問題である。

表面的、形式的に繕ってやり過ごせるはずがない。

不勉強な教員以上に情報をもっている保護者、

ネットワークを広げ、既に動き始めている保護者、たくさんいる。


はたまた外部との繋がりがあまりなく、このままではいけないと思いつつも、

では実際何をしたらよいのか…というような保護者もたくさんいる。



こうした保護者が結束し行動を起こしたら、その力は強大である。

それが現場に向けば、何らかの変化をせざるを得なくなる。

このとき現場と保護者とが対立する関係になってしまうのでなく、

同じ方向に向かって協働できれば、これほど心強い味方はいない。



一定数の保護者の賛同を得ること。

これが学校教育から日本を良くしていくはじめの一歩かもしれない。

2017-11-07

今日は

20:23

市教委訪問でした。

ここ最近、研究授業の類いで毎回言われているのが、ねらいと評価・まとめの一致ができていないということ。意識しているのだけれど、どこかでぶれる。

ゴール像は意識しているつもりだが、それは関心意欲なのか知識理解なのか思考力なのか、評価の観点がずれている、また道徳だと価値項目がずれているとのこと……



これだけ考えてもぶれているということは、普段はぶれっぶれなのだろうな。

そんな中でもこちらの意図を汲み取って日々課題に向かっているのだから、子供たちには感謝しかない。

しかしそれに甘んじてはいけない。明日から改善です。



ただ今日の子供たちのがんばりには感動した。

最高の誕生日プレゼントだな。

ch1nnench1nnen2017/11/08 07:38お誕生日おめでとうございます!
素敵な生徒の姿が何より嬉しいですね。

futaba1107futaba11072017/11/09 18:25ch1nnenさん
はい、まさに教師冥利に尽きるといったところでしょうか。

2017-11-06

ここにきて

18:21

大きな変化の兆しを見せてきた。



一つ上手くいけば何かが上手くいかず…

そんなことを繰り返しながらこれまでじっくりと取り組んできた。



しかしじっくりでも確実に変化してきており、あと少しで現状を打破する大きなターニングポイントを迎えそう。(根拠はないが)



残り5ヵ月、どこまでやれるか。

このまま終わってしまうかもしれない。

ただ変わることを信じて日々突き進むしかない。