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furutatsuの日記

2012-04-26

[]新年度 20:37

初任の一年が終了しやっと2年目を迎えましたが

「仕事に慣れた」からは程遠く、毎日がギリギリです。

それでも本日素敵な事がありました。


新しくもった5年生31名でも、引き続き『学び合い』に挑戦していますが

その成果として…平均点100点を達成しました!!!


この時期に達成できたという事はもともとが優秀だった一言に尽きますが(*_*;

子どもたちも初めての出来事だったらしく

とても大喜びで拍手をしてました(*^_^*)


今日は素敵な記念日です(^v^)

e_chigoyae_chigoya2012/04/26 21:13幸先よいスタートですね!

MizuochiMizuochi2012/04/26 22:45疲れがぶっ飛びますね!(^-^)/

messabluemessablue2012/04/26 22:55いいっすねー!っていうかいいなあ~!羨ましいです。

furutatsuuufurutatsuuu2012/04/28 08:45e_chigoyaさん
コメントありがとうございます。
問題が絶えず、雰囲気が重くなっていたころの出来事だったので子どもたちに救われました(^^ゞ次はこれを「継続できるように…」が目標ですね。

furutatsuuufurutatsuuu2012/04/28 08:47Mizuochi先生
コメントありがとうございます。
以前は救って頂き本当にありがとうございました。
その後もトラブルはあったのですが、このお陰で一気にどうでもよくなりました。(*^_^*)目に見えない部分に目を向けることを思い出せました。

furutatsuuufurutatsuuu2012/04/28 08:50messablueさん
コメントありがとうございます。
山梨で小学校5年生を担任しているfurutatsuuuと申します。
今回の100点満点は子どもたちがもともと持っている力の結果です。
これからが真価を問われる日々になりそうです(^^ゞ
是非お互いに「みんな」を目指して頑張っていきましょうね!!

ghjalghjal2012/05/05 17:20すごい!この成功体験は強い!

furutatsuuufurutatsuuu2012/05/06 20:04ghjalさん
コメントありがとうございます。
子どもも自分もこの成功体験はかなり大きなものです。
でもここからが本番ですね。
自分の語る力が問われてくる時期でもあり
子どもたちが本当に「みんな」を意識できるかが問われると思います。

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2011-11-02

[]ちいちゃんのかげおくり 21:14

小学校3年生で扱う超有名単元。

「ちいちゃんのかげおくり」

この単元も終盤を迎え、本日「2回目のかげおくりをしたちいちゃんは幸せだったのか」の課題で、授業を展開しました。

すると、まず出た言葉が「先生はどうせ意地悪な質問してくるから、ちゃんと理由を本文から探さなきゃだめだぞ」でした。

この一言で子どもたちが私の性格の悪さを理解していることに、とにかく笑ってしまいました。

その後クラスで一番賢い子が、「(ニヤニヤしながら)先生、1回目のかげおくりと比べなきゃ分からないんだから、比べるために一緒に文が見たいんだけど…(そんなプリントどうせないでしょ?)」といってきたので…

即座に出してやりました。勝ち誇った顔でそのプリントを。

(実は悔しがっているその子の顔を見るのが何よりもの楽しみで昨晩プリントを作りました。)


そんなやり取りの後はとにかく圧巻でした。

子どもが勝手に「幸せだった」「悲しい・寂しい」と黒板を区切り、ネームプレートを動かし、プリントをもとに交流していました。

言うまでもなく、交流の会話はとても質の高いものばかりで、私の予想をはるかに超えていました。

交流の間、私はただリアクション芸人になるだけ。

子どもたちは本当に有能だと改めて実感。


子どもの学びを整理し、今後の指導に生かすのが私の仕事。

「もっと」をお互いに求めなければ。

MizuochiMizuochi2011/11/03 12:40続きが知りたいな。
今度、スカイプ参観をお願いします。(*^^*)

furutatsuuufurutatsuuu2011/11/03 21:57Mizuochi様

コメントありがとうございます。
「しあわせ」と考えた子たちの交流の様子は、「ちいちゃんは、ふらふらする足を踏みしめて立ち上がると」=かげおくりが本当に好き。だからかげおくりを一人でもした。「お兄ちゃんの笑いそうな声も重なってきました。」=ちいちゃんは一人ではない事を実感し、一緒に笑顔になっている。「お父ちゃん」「お母ちゃん、お兄ちゃん」は空で笑っている3人に出会えた喜びを表し、笑顔で呼びかけている。だから最後の「そのとき、からだがすうっとすきとおって、空に吸い込まれていくのがわかりました」空の色と一緒のさわやかな青い色の気持ちで天国へと旅立った。だから「幸せ」と考えていました。


それに対し、「悲しい」と考えた子達の交流の様子は、、「ちいちゃんは、ふらふらする足を踏みしめて立ち上がると」=3人に会いたくて会いたくてたまらない気持ちで今にも泣きそう。「お兄ちゃんの笑いそうな声も重なってきました。」=涙をこらえて必死に笑おうとしていて、でも大好きな声にもう一度だけ会えた気がして、喜び半分悲しさ半分。「ちいちゃんが空を見上げると、青い空に、くっきりと白いかげが四つ」=みんなに出会えてとても嬉しい、だけど現実には隣に誰もいないから寂しさMAX。だから「お父ちゃん」「お母ちゃん、お兄ちゃん」は泣きながら「会いたいよ」の気持ちで名前を呼んでいる。最後の「そのとき、からだがすうっとすきとおって…」=地面に落ちた涙がすうっと乾くように命も空に消えた。


というような交流をしていました。文章はこの通りではございませんが、内容の大筋はこのような交流をしていました。
明日は互いの意見を交流させる授業です。さてどうなることでしょう(*^_^*)

MizuochiMizuochi2011/11/03 22:26なるほど~。おもしろいですね!
「マッチ売りの少女はハッピーエンドか?」というのを思い出しました。^^

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2011-06-05

[]子どもの力 11:02

激動の4月を終え、GWで一息ついたと思ったら4月以上に忙しかったと感じた5月。

でもとっても楽しかった4・5月。

働き始めてすぐに教頭先生から

「これからもっと大変だけど、もっと楽しくなるよ」の言葉の意味が分かりました。


先日の道徳の授業で「言葉の力シリーズ」第3弾として

「チクチク言葉」と「ふわふわ言葉」の授業を行いました。

黒板に大きく貼ったチクチク言葉を読んで今の気もちを考える。

その後、それをクーピーや色鉛筆を使って色として表現して、選んだ理由を相互交流しました。

するとチクチク言葉で黄色をもった子が出現。

クラスにはそれを小馬鹿にする発言がちらほら出てしまい…

言われた子は涙を流し、それ以降動きませんでした。

一端終息させて席に着かせ、自分の意思表示の大切さと

友達の考えを「えっ!」っと思った時こそ勉強のチャンス!!ということを語りました。

そしてふわふわ言葉の勉強になり、相互交流をすると…

出るわ出るわ予想外の色。

ピンク・赤・黄色・白・オレンジまでは予想していましたが

黄緑・緑・青は予想外でした。

交流の様子をそばで聞いていると…


先程好ましくない発言をした子と、泣かしてしまった子の会話。

「…ねぇ…なんでAちゃんは緑を選んだの?」

Aちゃんはなかなか答えない。

「さっきはごめんね。黄色は僕には考えてなかった色だったから

驚いてあんなこと言っちゃったんだ。でもあれって雷の色だったんでしょ?」

「それなら、凄いと思ったさ。みんなは黒とか青とか紫ばっかだったし。」

Aちゃんがぼそっと「木が育っている色。」

「えっ?どういうこと?」

「だって木が育つみたいに、ふわふわ言葉なら心も育つでしょ?だから緑にしたの…」

「えぇぇぇ!それ凄いよ。なんかカッコいい。詩みたいだよ。」

「ねぇねぇみんな!!Aちゃんの凄いよ。絶対に聞いた方がいい」

みんなが集まりだす。

クラスで大歓声。

私は教室の隅でひとりで笑ったり、うるうるしてるだけ。


Aちゃんの考えを可視化しようとしても子どもがやってしまう。

新たな色である、青をもっている子(B君)を可視化しようとしたら

Aちゃんの話を聞き終わった18人が一斉にB君に気付いてB君のもとへ

そして、B君の名言。

「ふわふわ言葉で心も空にみたいに晴れて、みんなを幸せにできたらな…ってね。」

またまた大歓声。

思わず涙をこらえきれずベランダに出て

ポットに入っているホウセンカの雑草をとってしまいました。

時間が来てワークシートの振り返りを見ても、どの子も素晴らしいことを書いていました。

こんな子どもたちに出会えたことに感謝。

大変なことも沢山あるけれど

こうしたことで疲れは一気に吹っ飛ぶ快感を覚え始めた6月。

sumi-chansumi-chan2011/06/05 17:13>>自分の意思表示の大切さと友達の考えを「えっ!」っと思った時
>>こそ勉強のチャンス!!ということを語りました。

こういうことが語れるなんて、本当にすごいと思います。
この語りがあったからこそ、子ども達の素晴らしい姿を見ることができたんですよね。しかも、子どもの世界だけではなく、大人の私達にも(こそ?)必要なことなのだと思います。心に刻みます。

MizuochiMizuochi2011/06/05 22:28こりゃあ、早く観にいかなくちゃ!
元気で何よりです。o(^▽^)o

sumi-chansumi-chan2011/06/06 10:58夏休みのご予定はもうお決まりですか?
8月6、7日の『学び合い』フォーラムin東京にいらっしゃいませんか?
この素敵な子ども達の姿をお話頂けるよう、ブースもご用意させて頂きますよ♪

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2011-04-13

[]上越での2年間 21:12

上越教育大学教職大学院での2年間が本当に凄い2年間だったと感じている今日この頃。

現場に出て見て改めて学んだことがつながっていく感覚でいます。

A先生から教えていただいた「拍手は贈るもの」の実践。

☆先生の学級からいただいたアイデアの「ビー玉の可視化」

目標を出し評価基準を示し、評価のタイミングを提示する授業。などなど…

やってみてまだまだな部分しかないですが、子どもたちの中で何かが変わっているように思います。

係決めで休んでいたこの希望を叶えるために自らの係のポジションを譲る子。

「答えじゃなくて解き方を教えなきゃ意味ないんだよ」という子。

太陽のような笑顔で相手を見て拍手する子。

タイマーを見て私が言うべき「あと○分だよ」と呼びかける子。など。

多くの子どもたちに救われています。

でも今の私は決して揺らがない哲学をもっているとはまだまだ言えません。

だから、子どもたちの中にも「楽をしよう」とか甘い部分がまだまだあります。

子どもがたるんでるのではなく、私に甘さがあることだと今日感じました。

また、算数で分からなくなってふてくされていた子をフォローできても救えてはいない。

「みんな一人ひとりを大切にする」と宣言していたのにブレている自分。

決して揺るがない哲学をもって子どもに接する大切さと難しさを感じた今日の一日。

自戒を込めて。

MizuochiMizuochi2011/04/14 20:59あなたと接したいた時の私は、常に不安で揺れていて、皆さんに支えられていました。
大切なのはそれをどれだけメタ認知できているかであり
「支えられている自分」に胸を張りたいな、と今も思っています。
揺れながらつくっていけばいいさ。^^;

furutatsuuufurutatsuuu2011/04/16 22:04Mizuochi先生
コメントありがとうございました。返事が遅くなり申し訳ございません。
先生でそうなのならば自分はなって当然ですね。
初任研も1回目が終わり、同じ悩みを共有できる仲間に出会えました。
そんな仲間とWeになって同じ目標を目指して協働したいですね。

jun24kawajun24kawa2011/04/17 11:36いま、この時点で揺るがぬ哲学の価値を分かる新規採用者はごくわずかです。素晴らしいスタートだと思いますよ。

furutatsuuufurutatsuuu2011/04/17 13:38jun24kawa先生
コメントありがとうございます。
この哲学の大切さを教えていただいたのは、先生をはじめ上越の先生方のお陰でございます。揺れながらもブラッシュアップ出来るよう今一度自問自答を繰り返していきたいと思います。

shinji-akasakashinji-akasaka2011/04/23 21:06順調なようですね。まだ船は出航したばかり、これからたくさんのわくわくがありますよ。応援していますぜ。

furutatsuuufurutatsuuu2011/04/24 10:59shinji-akasaka先生
心温まるコメントありがとうございます。
先生の授業を取らせていただいたあのビデオが大活躍です。
本当にありがとうございます。
船は出航したばかりで、今後も嵐に遭遇したり幾多の困難が待ち受けていると思います。でも、その都度みんなで協力してみんなで笑っていたいと思います。ご期待ください!!

furutatsuuufurutatsuuu2011/04/24 11:00shinji-akasaka先生
心温まるコメントありがとうございます。
先生の授業を取らせていただいたあのビデオが大活躍です。
本当にありがとうございます。
船は出航したばかりで、今後も嵐に遭遇したり幾多の困難が待ち受けていると思います。でも、その都度みんなで協力してみんなで笑っていたいと思います。ご期待ください!!

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2011-04-09

[]一週間経過して 19:06

辞令を頂いてから一週間が経過しました。

正直こんなにも「先生」という職業を色んな意味で堪能した日々は初めてでした(^^ゞ

そんななかでも子どもたちは本当に凄いです。

学級委員や班長、学級目標を決める際にも全力でぶつかってきます。

何かを決める時、必ず不満が出ることを想定して、最良の方法を探っています。

私が言ったのは「みんなが納得できる決め方で決めよう」だけです。

あとは発言を整理しただけ。でも子どもたちはどんどん動きます。

本当に驚きの連続でした。

その中で一番の輝きは・・・・

学級委員に立候補したけれど、残念なことに自分が選ばれなかった子の輝きです。

悔しいし、悲しい思いをしたことでしょう。

下唇をかんで居た子もいますし、下を向いていた子もいました。

でもみんなできめた「文句なし」のルールを守り、最後には

決まった学級役員に笑顔で拍手をしていました。

その光景に出合えただけで、早くも一つの幸せを子どもたちから貰いました。

そんな子どもたちに出会えたからこそ今の自分があり

まだまだ何もできていない自分でも助けてくれています。

早く子どもたちのために何かしたいですね(*^_^*)

今の自分にできることは僅かなことだけです。

それでも子どもたちが笑顔でいれるように頑張りたいですね。

月曜も全員が無事に登校し笑顔でいられますように。

scorpion1104scorpion11042011/04/09 19:37初コメントです。
本当に。心からそう思います。子どもたちは、全員が宝です。
私は、月曜日の朝の児童の出欠板に欠席があると、他の学級児童でも心配になります。

furutatsuuufurutatsuuu2011/04/09 20:15scorpion1104さん
初めまして。コメントありがとうございます。
子どもって本当に存在するだけで、夢、希望といわれる意味がようやく分かった気がします。月曜も火曜もいつでも職員朝礼前の電話はドキドキですよね。

hamaji2011hamaji20112011/04/09 20:21すごいなあ。私は、希望外の仕事で凹んでいます。

MizuochiMizuochi2011/04/09 22:49「まだ何もできていない」なんてことないな!
人を幸せな気持ちにさせる能力をたくさん発揮させている。
自信をもって胸をはって助けられたらいいんじゃない?

furutatsuuufurutatsuuu2011/04/10 12:19hamaji2011さん
初めまして。コメントありがとうございます。
本当に子どものパワーというか能力に驚かされるばかりです。
希望がいの仕事といいますと何か無茶ブリされたのですか?

furutatsuuufurutatsuuu2011/04/10 12:21Mizuochi先生
コメントありがとうございます。
先生のコメントのお陰で自己肯定感が少し上がりました。笑
教員は他者評価があまり貰えないので、自分でやっていることが正しいのか時々不安になります。「見られている」という意識をもっている時点でよくないのですがちょっとジレンマです。
今週は子どもたちにもっと委ねて助けてもらいたいと思います。

MizuochiMizuochi2011/04/10 22:54そうそう!
すでにおわかりのように、不安なのは子どもたちの方です。
あなたは「評価される」のでなく「評価する」こと
つまり「見られる」のでなく「見る」ことを忘れてはいけません。
あなたはすでにそれができる人として認められているプロです。
その力は私も保証します!
自信をもって進めばいいさっ!^^

furutatsuuufurutatsuuu2011/04/11 21:27Mizuochi先生
コメントありがとうございます。
「見る」こと、心に刻みます。
本日もてんやわんやな一日でしたが楽しかったです。

jun24kawajun24kawa2011/04/12 05:46私が初任の時、あなたのように状況を見られませんでした。すごい、の一言です。まずは連休まで、踏ん張りましょう。

furutatsuuufurutatsuuu2011/04/12 20:11jun24kawa先生
コメントありがとうございます。
先生にもお褒めのお言葉を頂けるなんて恐縮でございます。
何か裏にありそうで怖いですが…笑
「見る」ことが仕事。心に刻んで一先ずGWまではなんとかもがきたいと思います。

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