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イルカたちの夢

 高知県の小学校教員です。 山間の学校の6年生を担任しています。 よろしくお願いいたします。
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2017-08-01

可愛い…いや、考えてみるとこわい動画 06:29

ある研修で講師の鹿嶋真弓先生が紹介してくださった動画。

https://www.youtube.com/watch?v=RE-P3TB8mhc

この飼い主の方はおそらく普段はとてもかわいがっていて、いつもこんなことをしているわけではないと思えるので、まだほほえましい範囲だが(これでも問題だという方はおられるかもしれないけれど)、これを学級の子ども達に置き換えて、1回きりではなく、日々続いているとしたら…。


鹿嶋先生は、この動画をセリグマンの「学習性無力感」の例として紹介してくださった。


はじめは先生の持っている「食べ物」を必死で受け取ろうとする。

でも、どうしてもそれが受け取れない。

それが毎日、毎時間続く。


子ども達がこの動画のような状態になっても何ら不思議はない。


無論、わざとそんな状態にしようなんて先生は1人もいない。

日々、懸命に、何とか「食べて」もらおうと努力している。

しかし、結果として食べられない状態(説明がその子には当てはまらない・物理的に1人1人に対応しきれない…等々)にしてしまっていることが多いのではないか?


学び合い』をしていると、みんなが「食べ物」を与え合える。

先生と違った、その子が食べやすい、好みに合った味付けの食べ物を持っている子がいる可能性は格段に高くなる。

与えてくれる人が先生1人ではなく、たくさんいたなら、待ち時間も短くなって早く食べて元気になれる。

FlipperKFlipperK2017/08/01 20:25学習性無力感・・・。うつを行動科学からアプローチしたものだったと記憶しています。卒論や修論のテーマでした。

daitouirukadaitouiruka2017/08/04 08:07ありがとうございます。
お久しぶりです。
自分の無力さを思い知りながらも仲間やこどもたちに支えられているおかげで何とか過ごしています。
仲間は大切です。

フォーラムでお会いできることを楽しみにしています。