Hatena::Groupmanabiai

イルカたちの夢

 高知県の小学校教員です。 山間の学校の6年生を担任しています。 よろしくお願いいたします。
ご連絡はkochimana7☆gmail.comの☆を@(アットマーク)に直してお送りください(迷惑メール対策です)。

2017-01-05

若手の先生 18:28

昨年度までは高知にいたが、今年度から高知県を離れた若手の女先生がいる。

学び合い』に興味を持って、実践もしている。


諸般の事情により、がっつりの『学び合い』は(特に研究授業では)なかなかできない。


たまに連絡をくださって、相談を受けたりする。

その先生の子どもの見方や指導したことを聞いていると、「いいなぁ」と思う。


いろいろと制約のある中だが、研究授業の指導案を一緒に考えたこともある。

まあ、それぞれに事情があるので、その先生の思いだけでゴリ押しをしてしまうときつくなる。

仕方のないことだ。


しなければならないこともあり、勉強熱心なので試してみたいこともありで、なんとか授業をしてみたが、まあ、消化不良というか、あまりうまくいったという実感は持てなかったそうだ。


でも、同僚の方々の中には興味を持ってくださった方々もいて、

「でも、これからはこんな授業が必要になってくるんですよね。」

と、好意的な感想もあったそうだ。

実際、学級経営において、なかなか学習に参加できていなかった子ども達が昨年度よりも参加するようになったり、仲間関係も良くなったりするなど、目に見えて改善されてきたという事実もあるので一目置かれているのだ。


行き詰まりを感じているという相談があったとき、

「ひょっとして、続けるのつらい?」

と聞いてみると、

「あ、効果はあるから、やめる気はないんで。」

と、あっさり即答だった。


なんとも頼もしい。