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イルカたちの夢

 高知県の小学校教員です。 山間の学校の6年生を担任しています。 よろしくお願いいたします。
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2016-12-08

全体を見て自分はどう動くか考える 06:55

本日も本校の全校算数に外部からの参加者。


教員ではない方達。


終盤になっても5年生のかなりの子が未達成の状態。

中学年の子達はほとんど終わっている。

時間が無駄にならないように、同学年や下学年どうしで問題を作って出し合っている。

5年生は終わりそうにない。


その時、1人の3年生が、ずっと学び合っている6年生と1年生のところに行って、6年生に、

「ぼくが(1年生を)みるけん、○○ちゃん(5年生)のとこに行っちゃって。」

と促した。


この3年生は、とてもやんちゃで、周囲に気を配るのは苦手な子だった。

その子が、上級生にそんな提案をするようになってきた。

うるっとくる。


他にも、他学年の課題を確認しながら懸命に関わる姿が、普段に増して多くの子達に見られた。

目に見える成長があり、他の先生方とも喜び合った。



大満足だった。



その後、見に来てくださっていた方の質問にお応えする時間があった。

懸命にお話させていただくのだが、お話させていただいた後は、毎回本気で落ち込む。

あまりの話の下手さに。

準備していたつもりでも、いつもうまくまとまらなくなってしまう。

子ども達のいい姿を見ていただいた後だけに、来ていただいた方達にも、子ども達にも本当に申し訳ない。

子ども達に負けんよう、もっとがんばらんといかんな。