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イルカたちの夢

 高知県の小学校教員です。 山間の学校の6年生を担任しています。 よろしくお願いいたします。
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2016-10-09

「自習」を参観していただく 13:29

先日、県教委の方が来校された。

各学級も参観されるとのことだったが、その日、個人的にどうしても外せない用ができたので、校長先生に許可をいただき、算数の自習にした。

自習と言っても、養護教諭には入ってもらった。

しかし、

「全校でやるときと同じように、自分達でやるので、何も教えて下さらなくてかまいません。」

と伝えておいた。


校長先生は、

「『学び合い』で自分達でできることを見ていただけるんで、かえっていいんじゃない?」と言ってくださった。

子ども達を信頼して下さっているのがありがたい。


子ども達は、よく動けた面と、課題となる面が見えてきた。

総じて県教委の方々には好評価をいただいたとのこと。


介入を極力抑えているとはいえ、ふだんは私がいる。

私のいない状況での『学び合い』の動きは貴重な情報になる。

(他の先生にお任せしている教科もあるが、『学び合い』というわけではないので、それはまた別の情報)


本校の全校『学び合い』や、私の学級での『学び合い』についても、有望なアクティブ・ラーニングの1つとして期待してくださっているそうだ。

あくまでも「来校してくださっている方々の評価」ということで、他の方々がそうなのかどうかは分からないが…。


予定が重なってしまったときは「どうしようか?」と困ってしまったが、校長先生がおっしゃって下さったとおり、かえって良かったと思える。


ともあれ、ときに「まだ遠いのかなー?」と思わされる場面もあるが、少しずつ『学び合い』を受け入れる土壌もできつつある実感が得られるようにもなってきている。