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イルカたちの夢

 高知県の小学校教員です。 山間の学校の6年生を担任しています。 よろしくお願いいたします。
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2014-08-22

発達に関する専門の方と 06:42

発達に関する専門の方とお話をさせていただく機会を得た。

子どもの行動の見方と、その付き合い方について大変参考になるお話をたくさん聞かせていただき、あっという間に時間が過ぎてしまったように感じた。


「ああー。なるほどそういうことかー!」

と、今まで分からないこと、不可解に思えていたことが見えてくる瞬間というのは本当にわくわくする。

「これであの子ともっと楽に、もっと楽しく、もっと有意義に付き合うことができる。みんなと共有し合える。」

という希望がわいてくる。

一見不可解に見える行動にも、やはりその子なりの判断基準があったり、認知についての得意不得意があり、「私の」常識ではないかもしれないが、「その子の」常識をとにかく理解することから始めないといけないということを改めて痛感した。


私の方も自分がどのような教育をしているかということをお話しながら、その方の目から見たらどうなのかということもお聞きした。

すると、ひとつひとつ、

「それ、いいですねぇ!」

とおっしゃってくださって、とてもとても意気投合することができた。


私のバックボーンになっているのは、主に『学び合い』とアドラー心理学なので、自分なりにそれに照らし合わせて指針を決めている。

支援学級を担任したときには、言葉によるコミュニケーションがとれない子どもとも付き合ったので、その時は応用行動分析なども参考にさせてもらったし、他にもさまざま学んできたことも加わってくるが、技法としては取り入れても、それを扱う「考え方」の大本はやはり自分の中では統一されている。

そうでないと、判断がぶれて指導がばらばらになってしまう。


その方もちょうどアドラー心理学の本を読み始めたところだということだった。

学び合い』についてもお伝えすると、とても興味を示してくださった。

インクルーシブ教育ということについてもお話が出て、まさにそれを目指しているということをお話させていただいた。


そして、

「是非またお話させてください。」

と、むこうから言ってくださった。

このつながりを大切にしていきたい。