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イルカたちの夢

 高知県の小学校教員です。 山間の学校の6年生を担任しています。 よろしくお願いいたします。
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2014-07-29

理解もしていないのに友達のノートを写すだけ 03:21

子ども達だけに任せるとそういうことになってしまうから、やっぱり教師が介入しなければという意見。

確かに『学び合い』を始めた初期のころ、まだ学ぶこと・学び合うことの意味が集団全体に浸透していないある1時間の授業のみを切り取って見ればそういう現象が起こることも珍しくない。

しかし、それが実態であり、そこからがスタートなのだ。

「だから、教師がコントロールする」

という道に行くか、

「だから、自分(達)でコントロールできるようにする」

という道に行くか。

大きな分かれ道になる。

どちらが主体的に学べる人間になるか。

加えて。

そういう子は、教師主導の授業で、教師が気づかないまま、「理解もしていないのに教師の板書をノートに写すだけ」になっていないと言えるのか。

教師1人がそれをチェックするのと、仲間みんながみんなの責任においてチェックするのと、どちらが厳しいのか?

そして、どちらが個々の主体性や集団の自治能力が育つのか?

toyohashi-starttoyohashi-start2014/08/08 07:52すごくわかります。
どうしても、これまでの価値観ですと、
「子どもが○○をしてしまわないように、教師が何かをする。」
ですよね。
『学び合い』の価値観にふれると、
いかに子どもたちでそれを乗り越えられるようにするかをかんがえますね。ときに、教師がは入ったとしても、ゴールはそこですから。