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イルカたちの夢

 高知県の小学校教員です。 山間の学校の6年生を担任しています。 よろしくお願いいたします。
ご連絡はkochimana7☆gmail.comの☆を@(アットマーク)に直してお送りください(迷惑メール対策です)。

2014-07-29

理解もしていないのに友達のノートを写すだけ 03:21

子ども達だけに任せるとそういうことになってしまうから、やっぱり教師が介入しなければという意見。

確かに『学び合い』を始めた初期のころ、まだ学ぶこと・学び合うことの意味が集団全体に浸透していないある1時間の授業のみを切り取って見ればそういう現象が起こることも珍しくない。

しかし、それが実態であり、そこからがスタートなのだ。

「だから、教師がコントロールする」

という道に行くか、

「だから、自分(達)でコントロールできるようにする」

という道に行くか。

大きな分かれ道になる。

どちらが主体的に学べる人間になるか。

加えて。

そういう子は、教師主導の授業で、教師が気づかないまま、「理解もしていないのに教師の板書をノートに写すだけ」になっていないと言えるのか。

教師1人がそれをチェックするのと、仲間みんながみんなの責任においてチェックするのと、どちらが厳しいのか?

そして、どちらが個々の主体性や集団の自治能力が育つのか?

卒業生と話す 03:20

楽しく主体的に学ぶためには、学習理解を促進するためには、

・その授業で何を達成すればよいのかが自分達で明確に分かっていること。

・そのために自由に動けること。

・それが学び合う授業であれば、学び合うことの意義を教師も自分達もしっかりと把握しておくこと(学び合いながらさらに実感していく)。

という、『学び合い』の考え方の基本中の基本がやはり大切だということを改めて教えられた。

本当に、かわいくて、ありがたい存在。

toyohashi-starttoyohashi-start2014/08/08 07:52すごくわかります。
どうしても、これまでの価値観ですと、
「子どもが○○をしてしまわないように、教師が何かをする。」
ですよね。
『学び合い』の価値観にふれると、
いかに子どもたちでそれを乗り越えられるようにするかをかんがえますね。ときに、教師がは入ったとしても、ゴールはそこですから。

2014-07-25

対義語 07:07

「具体・抽象」とか、「主観・客観」などの言葉を覚えると、今までとは違ったものが見えてくる。

世の中を切り分けていく道具になる。

子ども達にはそういった言葉も教えて、使うように促していくことが大切だと思う。

代表委員会などでも、

「この言葉、抽象的で下級生には分かりにくいかもしれんから、もっと具体的な言葉にしたら?」

などの会話も出てくる。

「分かる」という言葉は「分ける」からきているとか。

2014-07-18

今学期最後の全校『学び合い07:02

昨日実施。

本当は「最後にみんなで学び合って今学期を終わりたい」と、1学期最終日の今日実施する予定だったが、数名欠席することが前もって分かっていたので全員揃う昨日にした。

全体の指導は前回も今回も私ではなく他の先生にお任せした。

すんなり引き受けてくださるのでありがたい。

今回は、子ども達に時間をより意識してもらうために、教材提示装置を使ってカウントダウンのタイマーをアップにして映し出すことにした。

これは先日広島のG小学校に伺ったときに見かけた方法だ。

普通の時計では、意識しにくい子ども達もいる様子だったが、大型のタイマーを購入するにはちょっと値がはるので、取り入れさせていただいた。

実際、「あ、これだと分かりやすい」と言っていた子がいたそうだ。

秒の部分が見えると逆にそちらばかりが気になってしまうので、テープを貼って見えなくするのもG小学校の方法を取り入れさせていただいた。


今回も同学年、異学年が交流しながらよい雰囲気で進んだ。

しかし、下級生の中に1人、上級生が何度も声をかけていたが、なかなかエンジンがかからない子がいた。

それでも、担任の先生によると、

「まだまだ単学級では集中できないことが多いが、全校『学び合い』では上級生達のおかげでかなり頑張れるようになった。それが教室での学習にも現れるようになり始めている。」

ということだ。

やはり子ども達の力は強い。

しかし今回、エンジンがかかるのがかなり遅かった。

私から見て(他の先生方も)、達成は無理か?と思われるぐらいの進度だった。

それでも、子ども達はあきらめない。

数名が入れ替わりながら励ます。

そして、とうとうタイマーは「0」になった。

が、テープで隠している秒の部分がまだ残っている。

そして、

「できた―。」

子ども達の声。

タイマーは鳴っていなかったのでなんとか間に合った。

「何秒残っちょったがやろ?」

と気にしている子がいたので、

「テープはがしてみ。」

と言った。

「33」秒だった。


みんなで喜び合って、1学期を締めくくることができた。

2014-07-05

夏休みの全校『学び合い08:50

先日の職員会で、夏休み中の登校日、下校時間までに少し時間ができてしまったのでどうしようか?ということになった。


「宿題を全校でする時間にしたら?」

という案が出て、すぐ、

「それ、ええね。」

で決定。


何よりうれしかったのは、それが私からでも、校長先生からでもなく、他の先生から出たこと。

mei-c5mei-c52014/07/05 21:27読んでいて嬉しい気持ちになりました。
自分が提案してやることは、もちろんすごいことだと思うけれど、誰かから意見が出るという環境にすることはもっとすごいことだな、と感じます。

daitouirukadaitouiruka2014/07/07 12:36とても幸せな環境にいさせてもらっています。
「私もガッツリ『学び合い』をします。」
という方はなかなか現れなくても、『学び合い』の「考え方」の良さが少しずつわかってもらえているかな、と思います。

sumi-chansumi-chan2014/07/07 21:41う〜ん、すばらしいです!!!^^

bunbun-hbunbun-h2014/07/07 21:41来年の四万十川ウルトラマラソンに出られたらいいなあと思ってます。
のんびりと訪れて、牛年生まれのK校長にも会いたいしね♪

bunbun-hbunbun-h2014/07/07 21:44おー! sumi-chanちゃんとニアミスでしたw・・・と言うか、衝突だなあ、これ・・・2014/07/07
21:41

bunbun-hbunbun-h2014/07/07 21:46あ、七夕ですねw

sumi-chansumi-chan2014/07/08 21:45あらっ♪^^

daitouirukadaitouiruka2014/07/10 16:31sumi-chanさん。ありがとうございます。
いい同僚でしょ?
いつも助けられています。
自分も、その方達にとっていい同僚でありたいと思っています。
bunbun-hさん。ありがとうございます。
高知の道もぜひ走ってください。
私は膝を痛めていて無理ですが…いや、痛めてなくても長距離苦手で、どちらにしろ参加してないと思いますが(苦笑)。
四万十川沿いをいつも長時間かけて通勤しています。
景色がよくて癒されます。
沈下橋も風情がありますよ。

あ、sumi-chanさんも走りにおいでになりませんか?
今度は、ブログ上の天の川ではなく、本物の四万十川でbunbun-hさんとsumi-chanさんと会われては?
…とは言え、応募者が多く抽選になっているようです。

sumi-chansumi-chan2014/07/10 20:40うっ、走るのは苦手です、、(^_^;
でも、四万十川の景色、きっとすばらしいんだろうな〜!
「県庁おもてなし課」を読んだ時、高知県の豊かな自然を脳内でたくさん思い浮かべたので、全然知らない土地なのにものすごくいいイメージがついてます。^^

daitouirukadaitouiruka2014/07/12 09:46sumi-chanさん。
カヌー体験もとてもいいですよ。
水面すれすれの視点から岸辺の緑を見上げるのは最高です。