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イルカたちの夢

 高知県の小学校教員です。 山間の学校の6年生を担任しています。 よろしくお願いいたします。
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2012-01-22

教師間で学び合うつながりが少なくなった原因の一つは… 11:02

昨日、四万十市の『学び合い』の会に遠方から2名参加してくださった。


高知県って東西に長いから、参加してくださる方も大変だ。

学び合い』に直接は関係ないが、現場の話も色々聞けて有意義だった。

同じ高知県内でも自治体によって本当に「常識」が違っていることをつくづく感じた。

「そんなことが…」っていうような驚く話があった。詳しくは書けないが…。

もちろん逆もありで、私自身も他の人からみれば「とんでもない」って思われてることはあるだろう。

交流が少ないと、それぞれの場所の「常識」がどんどんかけ離れていく。

学校外で教師が学び合う機会が少なくなっているように思う。いや、いくらか機会はあっても参加する人が少なくなっているように思う。

以前同僚と話し合ったこと。

「土日は自主的な研究会なんかもっとあったし、自分達も参加したよね。」

「研究会じゃなくても、同僚と一緒にご飯食べながら話したり。」

それがなくなった。

一つには、以前あった土曜日の半ドンがなくなったことも大きな原因じゃないかと。

教師にとっては「その日」は仕事モードのスイッチが一度入っているし、一旦一箇所(学校)に集まっているということでそのままの流れで誘い合って行くということがあった。

ところが今は朝1人で布団の中で考える。「今日、行こうかな~。まあ、ちょっと体もだるいし、やっぱやめとこか~。」というようになりやすいように思う。

それともう一つ。

研究所で講座を企画して呼びかけたとき、

「平日は忙しいし、学級の子を置いては参加しにくい。」

という意見もあったので、土曜日に講座を企画すると、

「子どものクラブがあって連れて行かないかんので。」

ということでやっぱり来れない。

休日のわが子のクラブが、土日が休みになったことでさらにハードスケジュールになった。

それに合わせてその親である教師も忙しくなり、自分の研修の機会がまた減ってしまったように思う。

「行く気があれば、何とか都合をつけて行くことはできる」というのはもちろんあるが、「どうしようかな?」と迷っている人が一歩踏み出す機会は確実に減っていると思う。

bunbun-hbunbun-h2012/01/22 20:58>「学校外で教師が学び合う機会が少なくなっているように思う。」
10年ぶりに役場に戻って1年が過ぎてみて、私も同じようなことを感じます。(私がここに書こうとすることは土日のことではなく平日のことですが)
昔は、郡内の(ときには県内の)同じ業務を担当する者が集まる仕組みがいくらかはあって、ときには飲食を共にするということもあったのに、いまではそれは皆無に近い状態です。
そういう状況のなかで1人で実務を行っていくのは、とても大変です。
田舎の役場なので1業務1担当ということもあり、「学び合う」という機会やそのきっかけがなく(しかもその余裕もなく)、孤独な不安感のなかで業務を行っていかなければならないのが現状です。(これは世の中のあらゆる業種で起こっていることなんだろうとも思います)
ところで、私が行けなかったあの講習会はどうでしたか?
私の「濡縁ブログ」の方に私たちのクラブの様子を載せたんですが、その動画を何回も見ながら、子どもたちの動きはなかなか「武術的」であると改めて感心しているところです。

daitouirukadaitouiruka2012/01/23 07:36bunbunさん、ありがとうございます。
「1業務1担当」。精神的にもしんどいでしょうね。
自分の思い通りになる(いろんな縛りはあるでしょうが)反面、責任も重くのしかかる。そして、自分以外の考えが入りにくいのでどうしても偏ったものになりがち。引継ぎはあるでしょうが、抜かりがあって前任者に聞こうにも近くにいるとはかぎらない。
大変ですね…とここまで書いたところで、私の思考のくせが見えてきました。
上記の文、「反面」の前と後ろを入れ替えれば明るくなるのに、マイナスのほうを後ろに持ってくるからしんどさがクローズアップしてしまってますね。
気をつけよう。

ところで、武術の講習会、よかったですよ。

おっと出勤時間。続きは後ほど。