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イルカたちの夢

 高知県の小学校教員です。 山間の学校の6年生を担任しています。 よろしくお願いいたします。
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2011-12-17

掃除のおばちゃんの名前 11:14

同じ部屋で勤務していて、教員としては私のだいぶ後輩にあたる補導センターの教員の話。

会話の中で外部から職場に掃除をしにきてくれているおばちゃんのことが出た。

「○○さんがね…。」

というように、彼は名前で呼んで話していた。

自分は知らなかった。

「ありがとうございます。」

「水が冷たくなりましたね。」

ぐらいの声はかけていたんだけど、名前まで知らなかった。

まあ、わざわざ聞くのもなんかへんな気もするけど、でも、彼は知っていた。

私にはこういうところが欠けている。尊敬してしまう。

整理整頓 11:02

後1学期を残し、2年間の研究員生活が終わる。

あれこれ頭に入ってきたことが、まだ頭の中でとっちらかっている状態だ。

どうまとめ、どう削るか。


見えてきたことがある。

だから、かえってやりにくくなったこともある。

それまでは野原の道と思って気にせず歩いていられたのに、実は両側が切り立った崖だったことが見えて急に歩けなくなるような…。

見えずに歩けているのと、見えているのに歩けているのでは、外見上は同じに見えても雲泥の差がある。

しかし、今までより行動が起こしにくくなってしまったのではせっかくの2年間が無駄になる。

動いてみてから考えるってことも大事。


逆に見えなくなってしまっていることもあるはず。

不安で夜ふと目が覚めてしまうこともある。


bunbunさんに言われる。

「教師はまじめ過ぎる。」

もちろん全ての教師がそうではない。

私も常にまじめというわけではないが、変に融通が利かないことは確かにある。

一つのことが気になって他のことができなくなる。

「すべきこと」だけで一日が回っていく。

いや、実際は時間はつくれるはずなのだが、結局気持ちの切り替えが利かず無駄な時間を過ごしている。

他のこともきちんとできることが仕事の充実に繋がるというのは、ことばでは分かっている。

いや、そういう体験もしてきたのに、今なぜか余裕がない。

もっとワクワクしよう。


まじめで仕事ができない人間は、ふまじめで仕事ができない人間よりも、ある意味タチが悪い。

「これ以上がんばれない!」って勝手にイライラするし、まじめなんだから周囲の者も責められない。