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イルカたちの夢

 高知県の小学校教員です。 山間の学校の6年生を担任しています。 よろしくお願いいたします。
ご連絡はkochimana7☆gmail.comの☆を@(アットマーク)に直してお送りください(迷惑メール対策です)。

2009-06-23

第1回『学び合い』を学ぶ会in高知へのお誘い文書です 04:49

     第1回『学び合い』を学ぶ会in高知

 

学び合い』は、上越教育大学の西川 純教授が主張する新しい学習の考え方です。クラスに『学び合い』が浸透すると、次のような姿がみられるようになったと、全国からの実践報告があります。

1.教師は教えなくても、子ども達だけでどんどん学習を進めていき、クラ  スの全員がテストで80点以上をとれるようになった。

2.男女の仲がとても良く、トラブルがあっても自分達で解決できる力がつ  いた。Q-U検査の結果も良くなった。

3.授業が楽しくなり、進んで予習や復習をしてくるようになった。教師も  授業の楽しさが増した。

4.どの教科の時間であっても、友達を大切にする心、友達と協力する力、  最後まで自分がやりとげるあきらめない心などの道徳性が身についてき  た。



 子どもは信じて任せると、本気を出し始めます。「一人残らず、みんなで高まる」ことを授業で求めることで、教師の思いにどんどん応えてくれます。

 『学び合い』に取り組み、授業を公開する学校も、全国に広がってきています。そんな『学び合い』の授業を、ともに学んでみませんか?

(詳しくは、西川純教授のホームページhttp://www.iamjun.comをご覧ください。『学び合い』の手引書も無料でダウンロードできます。)


1.日時  8月8日(土)13:30~(受付13:00~)

2.会場  高知共済会館

      高知市本町5丁目3-20 ℡:088-823-3211

3.主催  高知『学び合い』を学ぶ会

  □共催:子どもに学ぶ教師の会(代表 西川純教授)

4.後援  高知県教育委員会・高知市教育委員会

5.講師  西川 純 教授(上越教育大学)

6.内容・日程(予定)

  13:00 受付開始

  13:30~14:20 西川 純教授による講演

  14:20~14:35 休憩

  14:35~15:30 実践発表

  15:30~16:00 フリートーク

  16:00~16:30 Q&Aタイム・閉会

  

7.参加費  社会人 2000円  学生 1000円  

 ※当日集金致します。

8.申し込み方法

 以下のアドレスまでメールをお願いします。(定員60名 出来れば7月31日までにお申し込みいただければありがたいです。)

   daitouiruka555@gmail.com

※申し込みメールには次のものをご記入ください。

①お名前 ②お勤め先 ③ご住所 ④電話番号かメールアドレス

⑤懇親会参加(参加費4000円)の有無


講師:西川 純 教授(上越教育大学)

 1959年生まれ。筑波大学卒業。同大学教育研究科修了。都立高校教諭を経て上越教育大学へ。学校教育学博士。

 教科を学ぶ児童・生徒・学生・大人の姿から、よりよい学びの姿を探る。その方法は、徹底的に学びに密着し、丹念に記録し、労力を惜しまず分析する。そのような研究を通して教育臨床学、学習臨床学を構築しようとしている。

 日本科学教育学会・日本理科教育学会等において多くの賞を受賞。

 『学び合いの仕組みと不思議』『「静かに!」を言わない授業』『学び合う国語』他著書・編著書・論文多数。


※懇親会へのおさそい

会終了後、PM6:00より同会場(高知共済会館)にて行います。西川 純教授も参加してくださる予定です。(参加費4000円)

※共済会館アクセス

空の便を使って高知へ。東京からならジェット機で約一時間。

大阪からなら五十分。名古屋からの便も毎日就航と、高知とを結ぶエアラインも充実し、

ますます近く便利になりました。

列車を使うなら、高松と高知をつなぐ土讃本線をご利用ください。

高知空港より車で40分   南国ICより車で35分

高知ICより車で15分    JR高知駅より車で10分





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本ブログでは事務局の名前はカットしていますが、上記のような内容の案内文書を作って配布します。多くの方のご参加をお待ちしております。

追記:

教育委員会の反応 04:28

8月8日の高知での「『学び合い』を学ぶ会」に高知県教育委員会と高知市教育委員会の後援申請が通った。

申請した数日後に委員会から℡がかかってきて、

「『学び合い』というのは指導案を書かないということを聞いたことがあるが本当なのか?」

「教師はなにも指導しないのか?」

「手引き書の超短縮版を見せてもらったが、教師は教えることができないというようなことを書いているがどういうことか?」

など、いくつかの質問を受けた。

私はこのような質問を受けたときドキドキしてしまう方なのだが、精一杯そのことについて答え、昨年から取り組んできたこと、その効果、子どもや保護者の反応などについて語らせてもらった。

相手の方が、きちんと短縮版を読んでくださって、疑問点を挙げ、理解しようとしてくださったことがうれしかった。

「わかりました。検討させていただきます。」

ということで、℡は終わった。

どうなるかはわからなかったが、どうやら受け入れていただけたようだ。

先日は町の教育委員会が視察に訪れていた。

算数の『学び合い』をしていたのだが、視察メンバーの一人が古くからの知り合いで、子ども達が『学び合い』をしているのを、私が様々に解説しながら(どのような意図でしているのか。あの子は始めはこうだったが今こうなってきている等等)、一緒に見ていた。

その時の反応は好感触だった。

そのほかのメンバーがどう思われているか気になったが、その後の管理職との話の中でも特に問題にされることもなかったのか、「それぞれの先生がよく授業をしてくださっていた。」ということだったらしい。

学び合い』を正確に把握した上で否定されるのは人それぞれなのでしかたないし、そこから議論すればよいことなのだが、私自身が『学び合い』を十分把握していなくて、そのために他の人に誤解されるようなことがあっては、同志の方々に申し訳ないという思いがいつもある。

bunbun-hbunbun-h2009/06/24 22:32高知県は行ったことないし、参加してみようかなとは前から思ったりもしていました。
そして今日このブログを読み、予定表を見ると当日は娘のブラスの県のコンクールの日でした。
そうでした、私は私の手が届く範囲でやっていきます(生活圏)。
当日は島根にて、娘たちが(いえ、違います。参加団体のすべてが)良い演奏をすることと、イルカさんたちの会が、つながり、ひろがっていくための会であることをあわせて祈念していようと思います。

daitouirukadaitouiruka2009/06/25 05:02お会いできないのは残念です。
でも、家族、大事ですよね。
こちらからもコンクールでの「みんな」のよい演奏を期待しています。