Hatena::Groupmanabiai

イルカたちの夢

 高知県の小学校教員です。 山間の学校の6年生を担任しています。 よろしくお願いいたします。
ご連絡はkochimana7☆gmail.comの☆を@(アットマーク)に直してお送りください(迷惑メール対策です)。

2009-05-28

「全員答えが一致するまで」という課題 05:13

国語の言語事項で「この場合、どちらの言葉があてはまるか」

とか、

算数で「折り紙を折って次のように切り、もう一度開くとどのような形になるか」

など、答えが一つになる問題の時に出してみた課題である。

(多様な答えがあってよい問題の場合の時は試したことがない。)


いつもなら、

「教師用指導書の解答を自由に見ていいよ。ただし説明してもらうよ。」と言っているところを、

「今日は見せません。全員納得して一致するまで話してください。」

と告げる。


こうすると、仲良しグループ間のみに留まりがちな情報交換にかなり広がりが見られる。

自信はあっても「確かな答え」はまだ誰も分からないので、わいわいと話し合い、あれこれ理由付けの説明が飛び交う。

そして、最後に私が答えを告げる。

「やったー。」

と全員の喜びの声が教室に響いて終わる。

o4dao4da2009/06/07 20:04答えがなくても、それだけ動けるって素敵ですね。本当に分かろうとしてあきらめていない証拠ですね。

daitouirukadaitouiruka2009/06/10 06:42そうなんです。いい子達です。
でも、「まだまだ」って言っています。
この日記をアップしたときはよかったのですが、その後で、なにか、『学び合い』が停滞しているような気がしてきて「信頼して待つ」ことが大切なのに、なにか焦りが出てきている自分に気付きました。
いけませんね。同じ「まだまだ」でも、心を反映して「まだまだいける」という励ましになるか、「まだまだだめだ」という批判になるかに分かれてきますよね。
改めて考えさせられました。ありがとうございます。