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イルカたちの夢

 高知県の小学校教員です。 山間の学校の6年生を担任しています。 よろしくお願いいたします。
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2009-05-24

スクールカウンセラーの先生に 08:41

詳しくは書けないが、A男は、思い通りにならないといろんなこともしてくれて、「もー。A男君!」なんてよく言われている子。けれど、なんか、愛すべき存在というか、子ども達の中で「排除する」という感じがないのが嬉しい。いいところは?って聞くと、即座に周りの子から、優しい、おもしろい、明るいって言葉が返ってくる、そんな子である。


私がスクールカウンセラーの先生と廊下ですれ違うとき、

「先生、A男君との接し方、上手ですねー。」

と、言われた。

「あっ。ありがとうございます。」

とその場は一応言ったが、内心複雑。

学び合い』を知る以前の私なら手放しで喜べたお言葉なのに…。

(「私が上手」ということは、まだ、私が関わっていて「子ども達が上手」と見られてないんだなー。)

と、思ってしまう。


いや、実際は子ども達の方が上手に関わる場面も多いのだ。多くなってきているのだ。それが嬉しい。


しつこく語っている。

「私はみんなとこれからずっといるわけではない。みんなは、みんなの中で育っていくのです。『学び合い』ながら育ち合っていくのです。だから、困ったことがあったら、先生ではなく、みんなの力で乗り越えていく力をつけていくしかないのです。一人も切り捨てないという強く優しい心を持ってほしいのです。○○先生がいたらできるけど、△△先生とならだめだなんていう弱い集団になってほしくないのです。」

このことを、これからも、繰り返し語っていこう。

そして今度は、スクールカウンセラーの先生に、

「いえ、子ども達の方がずっと上手に接しています。」

と、ちゃんと言えるようにしておこう。

ybhdv7ybhdv72009/05/24 11:49すばらしい語りですね!!
いただきです(笑)

daitouirukadaitouiruka2009/05/24 14:45ありがとうございます。
光栄です。
こに~さん、ますます広く活動なさってますね。
次にお会いするのが楽しみです。