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イルカたちの夢

 高知県の小学校教員です。 山間の学校の6年生を担任しています。 よろしくお願いいたします。
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2009-04-28

研究授業を引き受けた 00:44

町の教育研究会で、「今年度の授業者」を決める時、だれもがあれこれ理由をつけて引き受けたがらないことが多い。

今回もいつも通りそんな雰囲気になり、私に「どうですか?」とふられた。

「普段やっている授業で自由にやらせてもらえるなら」ということで、やらせてもらうことになった。

学び合い』についてアピールするチャンスだと、前向きにとらえて当然だと言われるかもしれないが、やはり、二の足をふんでしまう自分がいる。

日記の冒頭に授業を見合うことを呼びかけてはいるものの、今回のお相手は別に『学び合い』を見たいという方ではないわけである。

しかし、『学び合い』を知る以前ならこれほどあっさりとは引き受けられなかっただろう。

とりあえず『学び合い』という考え方に基づいた授業だということは伝えておいた。

授業の前に『学び合い』の超短縮版の手引き書か何かを配り、『学び合い』とは何かについてもお知らせしなくてはいけないと思っている。

学び合い』について興味があるわけでもない方々なので、それでも長いと思われ、全く読まれない可能性もあるので、もっと短い方が良いのだろうか?

保護者向けに書かれたもっと短い資料を作られていた方もいらっしゃったので、それを参考にした方がよいだろうか?

(どなたか、どのような配付資料がよいか、アドバイスをいただければうれしいです。今まで似たような状況で授業なされた方もいらっしゃると思います。)

いくらか、研究の為の資料として、書籍も買ってよいとのことだったので、私個人は既に持っているのだが、『学び合い』に関するものを購入させてもらおうと思っている。研究所保管になるもので、その後も誰かの目に触れることを願って。

授業を引き受けた後、「学びの共同体ですか?」と聞いて来られた方がいたので、「いえ、それとは違います。」と答えておいた。

今年度、学校内のちょっとしたことから社会科の部会に入ってしまっただけで、特に今まで社会科について研究しているからというわけでもない。

いや、それどころか全く初めて入った部会である。

クラスの子ども達はと言えば、特にアンケートをとったわけでもないが、社会科の授業が「楽しくなった」と言ってくれている子もいる。

学び合い』を始めたばかりのころ、「へー。こうやってみると、社会の授業もおもしろ~い。」と言い、うちの人にもそうやって伝えていた子もいた。

急な事情で社会科の授業ができなくなった時など、「え~。残念ー。」とか言う子ども達もいる。

しかし、しかし、である。私自身はまだ『学び合い』が出来ているという感じにはなっていない。

社会科の『学び合い』は、これだ!という感じには、自分自身でとうてい思えていない段階である。まだまだ迷いながらやっている感じである(それを言うと、他教科もであるが…汗)。

引き受けた時点では「こうやって自分を追い込んで、もっといい『学び合い』になるように努力しよう。」という気持ちもあった。

同時に、いい『学び合い』になるようにと変に意識し、操作をしてしまって、子ども達の『学び合い』を邪魔してしまわないよう、気をつけねば!とも思っている。

私自身、もっと多くの同志の方々と『学び合い』をして、『学び合い』の考え方を我が身に染み込ませなければならないと思う。

同志のみなさん。ますますよろしくお願いいたします。

bunbun-hbunbun-h2009/04/29 08:31「こうやって自分を追い込んで、もっといい『学び合い』になるように努力しよう。」
研究授業を(前向きに)引き受けられたことで子ども達も同じように思い始めるのではないでしょうか。
良い『学び合う』クラスになっていくと思います。

daitouirukadaitouiruka2009/05/02 22:59bunbunさん、ありがとうございます。
なんとかいい方向に向かっていけるよう、環境を整えていきたいと思っています。がんばります。

bunbun-hbunbun-h2009/05/02 23:13私もがんばりますよ。