口は災いのもと・・・


ジオターゲティング
上越教育大学教職大学院M2西川研究室所属。 将来の夢は、定年後に居酒屋か合宿所を経営することと、定年退職まで髪の毛を維持し、地毛でアフロヘアーにすること。 連絡先は、y.karamawari.u肉gmail.com(肉の部分を@に変えて下さい)です。何かございましたら、お気軽にご連絡ください。

2009-06-21

本日は晴天なり

| 17:57

私の通うJK大学(もちろん女子高生大学ではありません)の自然棟はとても眺めがよいのです。

平和な日曜日の午後、研究室の窓からボー…っと空を見ていると、N先生がいらっしゃいました。

その瞬間、私の目線は空からゆっくりと真っ白なPCへ。

N先生は同研究室のWさんとお話を始めました。

N先生「臨床のことをやっているの?それとの日本の教育を変えるためのことをやっているの?」

Wさん「う~ん・・・、日本の教育を変えるためのことをやっています。」

そのWさんの即答に私は尊敬の念を抱きました。本当にさすがです。

それと同時に私も即答しようと思い、覚悟を決めました。

そして、N先生はゆっくりと私の方にいらっしゃり、おっしゃりました。

N先生「僕が何を言いたいかわかる?」

私「はい。僕は自分のためのことをやっています。」

勢いあまって、つい本当のことを言ってしまいました。

N先生「・・・何してるの?」

私「いや・・・、読書会の質問をまとめてまして・・・」

N先生「それは、日本の教育のためになることだよ!!」

N先生は私を非常にやる気にさせてくれる一言をおっしゃってくれました。しかし、私は・・・

私「これで僕も一歩進んだってことですかね!!」

まさに余計なことを言ってしまった瞬間です。

私がなんて愚かな事を言ってしまったのかと後悔していると、

N先生「あと何を言いたいかわかる?」

私「えっ・・・と・・・」

N先生「ブログ更新してないね~」

ブログのことでした。私はてっきりお茶研の日本酒を飲み干してしまったことが脳裏を過ぎっていましたが、大きな勘違いでした。日本酒のことは、今度帰省したときに買って、こっそり返しておこうと思います。

N先生との微笑ましい会話の結果、今回のブログ更新に至ったわけです。

と、このまま終わってしまっては、ただの私の徒然日記になってしまうので、少し内容のあることを書かせていただきたいと思います。

ちょうど読書会の質問をまとめていたところなので、本の内容を実体験したことについて書きます。

N先生の著書「『静かに!』を言わない授業」の内容にある「じゃれあい」についての話です。

私の臨床科目のグループ(課題探究グループです)は、毎回笑い声の絶えない素敵なメンバーで構成されています。

このグループの会話は、課題と関係ないことが半分以上を占めることもざらではありません。

私はこのメンバーが大好きですし、グループ討議の時間が楽しくて仕方ありません。

だからと言って、課題が進んでないわけではないのです。

そういった会話から、いろいろな意見交換や情報交換がなされています。

私は、Wさんに指摘されるまで、本の内容のこととは感じませんでした。

しかし、今になって思います。

このようなじゃれあいの中で、何でも言い合える環境ができていたのだと感じました。

実際に私のような愚か者の意見を否定することなく聞いてくれますし、そのことについてじっくり考えてくれます。

非常に良好な人間関係が育まれていると思います。

まぁ~じゃれあいに関して言えば、M1のN研には敵いませんがね(笑)!!

私の周りは、素敵な方々で溢れており、本当に恵まれていると思います。

これからもそのような方々から多くのことを学んでいきたいと思います。


いつもこんな発言だけしていれば、災いも降りかからないのだなぁ~と思う今日この頃です。

長々と失礼しました。

furutatsuuufurutatsuuu2009/06/21 18:01これからもじゃれあっていきましょう。笑

poosantokeipoosantokei2009/06/21 21:00『裸で何が悪い!』と某氏が叫んだように、堂々と本当のことをシャウトするといいよ。
『窓の外に映る光景を覗いて何が悪い!』と。

おそらくいろんな意味で捉えられると思うけど、それを叫んだ時のcyorisoはかっこいいと思う(`・ω・´)

まぁ、また日本酒開けましょうや(^ω^)

mitaka2mitaka22009/06/21 22:55初めまして。
横から失礼します。
子ども達の様子を見ていると、大人のそれと比べて「上手にじゃれあう」ことを意識してないなあ、と思うのです。
ブログでお書きになっているレベルでの「じゃれあい」は、時間内に目標を達成することを意識したじゃれあいなのでは?
子ども達のじゃれあいは、それは本気のじゃれあいなので、コミュニケーションを円滑にするというよりも、無意識の発散の気がします。
でも、それが子どもの良さと言えばそうだし。
しかし、授業のめあてが達成できないことが多いし。
これをどうしたものか、悩ましいところです。
(子ども達に問かければいいのでしょうけれど)

ima-kiyima-kiy2009/06/21 23:55初めまして。
横から失礼します。
>mitaka2さん
そうなるのは、mitaka2さんが「じゃれあいのためのじゃれあい」レベルでOKを出しているからですよ。「何のために学校に来てるの? これ授業なんだけど」とつぶやくことも必要だと思います。
僕自身、「じゃれあいのためのじゃれあい」で満足していた(つもりはないんだけど、反省するとやはりしていた)部分がありました。まず制限時間の設定が甘くなります。こうなると黄信号です。

twoyoshitwoyoshi2009/06/22 02:38今日も『よるの学び合い』やってるよ〜。来ればいいのに。ああそうそう、じゃれあいの話だけど、じゃれあい自体に意味を持たせたり、意図的に何かを指向させることはなんか違う気がするんだよね。我々の営みは、全て意味が無いし、全て意味があること。心の動き一つでどちらにも転ぶもの。『色即是空、空即是色』

cyorisocyoriso2009/06/22 19:50>furutatsuuu
やっちゃいますか(笑)!!

>poosantokei
そんなはっきりといえる人はこの大学にはいないと思うよ・・・。
ひと段落したら、やっちゃいますか(笑)!!

>mitaka2
はじめまして。コメントありがとうございます。
私も子どもは「じゃれあい」に関して、さしたる意識はないと思います。
私自身、教職経験がないものですから、たいしたことは言えません。
ですが、教師がつぶやくことで「授業に戻らなければいけない」と感づく子どもはいると思います。

>ima-kiy
はじめまして。コメントありがとうございます。
ima-kiyさんのご意見も非常に参考になります。
教師の語りの大切さが身にしみます。

>twoyoshi
コメントありがとうございます。
私も研究室の皆さんとの「じゃれあい」に何かを考えていたことはありません。
ただただ楽しくて、素敵な時間と解釈しています。
夜の学び合いもいいですが、またお好み焼きでもやりませんか?