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2009-10-03

3つの授業を参観して 21:51 3つの授業を参観して - chia_ne 「日々是 決戦」 を含むブックマーク はてなブックマーク - 3つの授業を参観して - chia_ne 「日々是 決戦」 3つの授業を参観して - chia_ne 「日々是 決戦」 のブックマークコメント

 今日は3つの授業を参観しました。国語を3つ。「学び合う、聴き合う」授業なので、独特の雰囲気があります。みんながあのようにじっくりと話をするという雰囲気を作るというのは、日々の学級経営が基礎だなと改めて思いました。そして、どの先生もとっても柔らかな雰囲気が漂っていて、子どもたちが安心して発言しているという共通点がありました。私のお手伝いした教室でも、自分の言いたいことが言いたくて言いたくて・・・という気持ちを抑えられない子が、みんなに受け入れられ、その発言からまた全体に広がるというステキな場面がありました。目指したい雰囲気の一つです。

 さて、そんな3つの授業を見ていいな感じたことは以下のようなことです。

① グループ・ペアトークの活用

 ・ 自由な発言を受け入れる姿

 ・ そこでの解決は求めているわけではない

② 全体に広げようとする子どもの意欲

③ 大きな課題の中で柔軟に展開していく

 (その時間での解決を必ず求めているわけではない。)

④ 自分の気になることの解決の糸口は友達の中にある

⑤ 一人一人が叙述を大切に読む



 私自身、国語の学習を展開するときに一番苦戦するのは、叙述に立ち戻るということで、そこからまた想像を広げるということを、どうしたらいいタイミングで取り入れることができるのかということです。

 効果的な音読、動作化など手立てはありますが、それをどこでいれるか、子どもたちとの「呼吸」が合わないと、ベストなタイミングはつかめません。それがこの学校の国語にはありました。勉強になりました。

 『お手紙』を早くやりたい!と思いました。が、その前に『サンゴの海の生きものたち』です。2回目の2年生なので、2回目の『サンゴ・・』です。2年前の研究会の資料を引っ張り出しながら、全体での話し合いに挑みます。