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2009-06-06

「黒板に絵を描いてもいいですか。」 23:41 「黒板に絵を描いてもいいですか。」 - chia_ne 「日々是 決戦」 を含むブックマーク はてなブックマーク - 「黒板に絵を描いてもいいですか。」 - chia_ne 「日々是 決戦」 「黒板に絵を描いてもいいですか。」 - chia_ne 「日々是 決戦」 のブックマークコメント

先ほどの国語の時間。

学習の終わりに近づいたとき、飛び回っていろんな子に熱弁をふるっていた子が言いました。

『絵を描いて説明したいんだけど、いいですか?』


最初何を言われたのかな~と固まってしまいました。(笑)

数秒後に、「あ、自分の考えていることをみんなに言いたいんだな」と気づいて、

「もちろんオッケーです。」といいました。


ニコニコして黒板に向かっていき、白のチョークで学校のグラウンドの見取り図を描き、黄色のチョークでダダダダッと点を打ち始めました。横にちゃんと注意書きを添えて(黄色はタンポポです。)←しっかりしてます。

それに同じ考えをもっていると確認し合えた友達と一緒に黒板前で説明を始めました。

「もし、タンポポが学校にしか生えてなかったら・・・」

用務員さんに全部刈られたら終わりだと。うんうん。確かに。


それを聞きたくなったのか黒板前に人がわらわら集まり、座り、集会が始まりました。


おもしろい光景。


子どもたちの学習後の振り返りカードには(A4半分で5分もかからず書けるとは言え、書かせすぎ?・・・かも?)・・・・

・(説明してくれた子の話を聞いて)解らなかったけど、なるほどと思いました。

・(説明が)ヒントになって、30秒くらいでぱっとわかった。

・私も自分の考えを発表したくなりました。


私の国語に対する勉強が進んでいないのに、

子どもたちはどんどん先に進んでいます。


まずい。

嬉しいけど、これじゃいかん!!


うれしい、楽しい悩みです。

「先生、この問題に答えはあるんですか。」 23:26 「先生、この問題に答えはあるんですか。」 - chia_ne 「日々是 決戦」 を含むブックマーク はてなブックマーク - 「先生、この問題に答えはあるんですか。」 - chia_ne 「日々是 決戦」 「先生、この問題に答えはあるんですか。」 - chia_ne 「日々是 決戦」 のブックマークコメント

国語で学習していました。

みんなで考えてごらんとある課題について投げかけました。

考えている途中、

クラスでも真っ先にいろいろ考えて動いているいわゆる「伝わる子」が私のところにやってきました。


『先生、この問題に答えってあるんですか。』


算数で繰り返し「みんなで」をやってきたのですが、

算数はかちっと同じ答えが出ます。

でも国語は性質が違います。

不安になったようです。だれと話しても自分とまったく同じという人がいなくて。


一人ひとりが誰かと話したり考えたりしていくうちに、

自分の答えはこれだ!というのがもてることが大事だよ。

そんなことを返しました。


びっくりしました。

心のそだち。 23:18 心のそだち。 - chia_ne 「日々是 決戦」 を含むブックマーク はてなブックマーク - 心のそだち。 - chia_ne 「日々是 決戦」 心のそだち。 - chia_ne 「日々是 決戦」 のブックマークコメント

算数で心の育ちが見えました。

前の記事にも書いたのですが、算数の時間での出来事。

4問全部正解にしよう。

答えあわせをすると、1人だけ間違いがありました。

本人に原因を尋ねると、計算間違いだったそうです。

「ざんねん!」という声があがりました。

間違えた子も目に涙を浮かべて泣きそうにうつむいてしまいました。

が、そのとき

「でもがんばったんだよ。」



子どもから出た一言でした。

その一言で間違えた子の顔が上がりました。

周りのみんなも、「気づいてあげれなかったな。」ということに気づいたようでした。


育ってます。

6月5日(金)算数の学習振り返りカードを読みました。 23:15 6月5日(金)算数の学習振り返りカードを読みました。 - chia_ne 「日々是 決戦」 を含むブックマーク はてなブックマーク - 6月5日(金)算数の学習振り返りカードを読みました。 - chia_ne 「日々是 決戦」 6月5日(金)算数の学習振り返りカードを読みました。 - chia_ne 「日々是 決戦」 のブックマークコメント

今回の課題は4問の繰り下がりのある引き算の筆算を全部正解にする(100点をとる)ことと、引き算の筆算をすらすらにすることでした。


前日に4問やって、宿題のプリントでもがんばってきていたので、大体の人が4問はすんなり取り組めたようでした。ちょっと自信のない人は最初から友達と一緒に取り組んで、よしできるという思いを持てたようでした。


問題は、「すらすら」という課題です。

どうやったらすらすらになるか・・・課題を始める前にちょっと話をしました。


引き算の筆算の中に、1年生の学習が詰まっていることに気づいている子がいました。

そこで、そのことを伝えてみました。

すると、「計算カード」という言葉が出てきました。

計算カード 引き算2 

子どもたちが1年生のときに苦戦していたカードです。

16-9、17-5、18-7などの計算の練習に使います。

そして、前々回の振り返りで、ある子が自分の解らなかったところがどこか解ったということを書いていたことを話しました。自分の苦手なところがどこかを見つけられるってすごいことだと褒めました。そこが成長ポイントだということもみんなに言いました。

まじめに聞いてました。その姿がおもしろい・・・もとい・・・かわいかったです。


私も引き算ができません。特に13-7、13-8、12-7がぱっと出てきません。恥ずかしい話ですが・・・(笑)


それはさておき。


話をした後、子どもたちが課題に取り組み始めました。

案の定4問はすぐに解決できたようです。

どう動くかなと見ていていました。

・友達と問題を出し合う。

・教科書のほかの問題で練習する。

・計算カードを繰り返して読む。唱える。

・ブロック、お金、数え棒を使って仕組みを確かめる。

というような動きが多かったように思います。


学習後、振り返りカードには、以下のようにありました。

・今日は一人でやってみたけど、今日はやっぱり友達とやったほうがよかったかなと思いました。

・私は1年生のときの引き算が苦手なので、計算カードをまた家でもやろうと思います。

・今日の計算の練習の仕方は引き算になってなかったからよくないと思いました。だから、今度は引かれる数は10~20にして、引く数を0~10にして練習をしたいと思います。

など、自分で自分にあったやり方を見つけて、家でもやってみよう、もうちょっと練習しようという前向きな気持ちが見られるようになりました。


う~ん。楽しみです。