Hatena::Groupmanabiai

イキイキすることと『学び合い』 このページをアンテナに追加

埼玉県高校社会科の教員の後呂と申します。 多様な生き方あり方が、イキイキと出来るようなクラスや学校を目指しています。 ushirokentaro※gmail.com ※を@に変えてください。

2017-01-12

AIと教育

| 21:22

《職員室でのK先生との会話》

浦安市民プラザで行われるリヒテルズ直子さんと鈴木大裕さんの徹底対談に行こうか悩んでる。

新自由主義の教育に喝を入れる鋭い切り口が見てみたい。


ところでアメリカの教育格差は凄まじいと鈴木さんが指摘しているね。

富を持つものは、教養まで含めた教育を施し、持たないものは日々テストテストの繰り返し。体育もカリキュラムに組まれていない。

AIが教育にどんどん入れば、こうした持たないものは数字だけを求めて教育されるかもしれない。

それは日本も他人事では済まされない。


でもAIの教育では、人格の完成という目的は達成できないよね。

つまりは大人になるという教育からはどんどん遠ざかるような気がする。

そこに教員の役割が求められるんだろうけど、大人になるってそもそもどういうことだろう。

そして学力論争にも行き着いちゃうね。


3年間『学び合い』を実践してきた学年が間もなく卒業するけど、大人になったとは言えるかな?

うーん、難しい。

もっともっとストイックに(ちょっと曖昧な表現)実践すべきだったかな。


ただ、良い加減にあり続けることも大事だと思うよ。

一つのことで全てが決まるわけじゃないし。




備忘録代わりです。

ゲスト



トラックバック - http://manabiai.g.hatena.ne.jp/ch1nnen/20170112