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イキイキすることと『学び合い』 このページをアンテナに追加

埼玉県高校社会科の教員の後呂と申します。 多様な生き方あり方が、イキイキと出来るようなクラスや学校を目指しています。 ushirokentaro※gmail.com ※を@に変えてください。

2018-01-31

自己肯定感を上げる

学び合い』と生徒の自己肯定感の関係性は強いと僕は思っている。

できた

わかった

から

やってみよう

挑戦しよう

になっていかないと、学びに深みは出て来ない。



学びに深みが出ないと、浅〜い薄っぺら〜い、関わらなきゃいけないから関わる、という形だけ『学び合い』になってしまう。


深みを出すのは生徒であって、教員の課題作成ではないですよ。念のため。

そういう環境を作るのが僕らの役割ですね。



僕は単元の最初にお題を与えて、それに対して知っていることをまず書かせてから学びに取り組ませている。

単元『学び合い』を終えた後にもう一度同じお題を与えて書いてもらう。

同じお題だから、学習している分書く量が増えるし質も上がる。

それが可視化されるから、フィードバックしやすい。



お、随分と書けるようになったね

質が上がってるじゃん

うまいまとめだねー

ということは学びが良かったってことだね。

でももっとできるんじゃない?

ガンガン学ぼうよ!


こうしたフィードバックが評価として見事に機能している。

学びのために、他者と関わる生徒が増えている。


できた

わかった

が目に見えて分かることで、生徒の自己肯定感が上がっているからではないか

そんなことを考えていたりします