Hatena::Groupmanabiai

bunbunの記 このページをアンテナに追加 RSSフィード

週1回夕方から体育館で「クラブB&J」をやっています。
平成19年3月に『学び合い』を知ったことが、クラブを始めるきっかけになりました。
クラブについては、いわみbunbunサイト というホームページで紹介しています。
いわみ濡縁ブログ という写真ブログや、bunbun-hの日記というブログもやっています。
メールアドレスは、hattori-hatibunとohtv.ne.jpを@でつないでください。

2019-02-22

クラブと歳月と

10:40 | クラブと歳月と - bunbunの記 を含むブックマーク はてなブックマーク - クラブと歳月と - bunbunの記 クラブと歳月と - bunbunの記 のブックマークコメント

2月21日(木) 高1:3人、高3:6人、計9人(男)



高1は、地元の子が1人(小学校の低学年の頃からの参加者)と、町外から来ている寮生が2人。


高3は、地元の子が6人。


その高3の6人のこれまでの歩みを超簡単にたどってみると・・・


・小学校は、4人がここの校区で、2人が隣の校区の卒業生。


・中学校は、6人ともに地元校を卒業。


・高校は、5人が地元校で、1人が町外の学校に入学


・地元校に入学した5人のうちの3人が野球部で2人がバスケ部、そして町外の高校の1人はバスケ部。(おそらく)


・高校卒業後は、5人が県外に出て1人が町内で就職するとのこと。


・・・光陰矢のごとし。


さて、高2がめずらしく誰も来ません。


「テスト期間中なんです」


そう答えた子を含む高1たち3人は1時間ほどいて(30分ほど早く)体育館を後にしました。



追伸


腰を痛めてから20日が経過しました。ずいぶんと回復したのですがまだ完全ではありません。病気にしろ怪我にしろ、こんなに長く患ったのは初めてのことです。これまでの農作業の無理がたたったのでしょうが、そういう年齢になったのだとも思っています。


立ったり走ったりは平気なので、今回のクラブでもずっとバスケ練習を1人でしていました。(年齢的に)無理は禁物だけど、(年齢的に)何事もできるうちにやっておかなければ、とも思っている今日この頃です。

2019-02-16

フットサルのボール

16:54 | フットサルのボール - bunbunの記 を含むブックマーク はてなブックマーク - フットサルのボール - bunbunの記 フットサルのボール - bunbunの記 のブックマークコメント

2月14日(木) 高1:3人(男)、高2:12人(男)、高3:7人(男6、女1)、計22人



「たぶんテスト期間中だと思うよ」


「誰も来なけりゃすぐ帰るよ」


そんな女房との会話で出掛けた体育館でしたが、


「テスト期間中なの?」


「はい」


「だから部活もなかったりして多いのか」


「ええ、〇〇部とかもけっこう来てますよ」


ということになりました。


(ちなみに、テスト期間中にクラブに来ることについて私は関知いたしませんので、あしからず)



さて、今回、フットサルのボールを買いました。


クラブの初めての備品です。(バスケットボールなどは許可を得て借用しています)


年が明けて卒業が間近になった高3たちがあまり来なくなると、高2たちはサッカー(体育館なのでフットサル)をやりたがったので購入することにしたのです。


その買ったばかりのボールを抱えて体育館に行き、先に来て待っていた高2の男の子に「ボール買ったよ」と言うと、その子は「僕たちも買いましたよ」と答えました。


その後にボールを持ってやって来た子に聞くと、広島に帰った(帰省した)ときに買ったと言います。


それを聞いて思い出せば、そんな気もしてはいたのです。


「(やりたいのなら)フットサルのボール、もって来てあげるよ」


「ボール、あるんですか」


「いや、買って来るから」


そんな会話を先週のクラブでした直後に、高2たちが何人かでしている会話のなかで「広島で」という言葉だけが聞こえて、そのときにはボールを買う相談なのかなとも思ったりしたのです。


クラブのボールと、自分たちのボール。


ボールがふたつ。


フットサルをするためのボールは1つあれば十分なのだけど、それでも、クラブがクラブのボールを持つことになったということと、高校生たちがクラブで使うものを自分たちで買ったということが(誰がどう負担したのかは知らないけれど)、どちらもしみじみと嬉しいことではあったのです。

2019-02-09

クラブ好調、身体不調

19:22 | クラブ好調、身体不調 - bunbunの記 を含むブックマーク はてなブックマーク - クラブ好調、身体不調 - bunbunの記 クラブ好調、身体不調 - bunbunの記 のブックマークコメント

2月7日(木) 高1:4人、高2:10人、計14人(男)



クラブについてはこういうことです。


ただ、どうも腰の具合がよろしくない。


立って動いたり歩いたりするには何の問題もないのです。


中腰の姿勢(顔を洗ったり、靴下をはこうとしたりするとき)などでピキッと強い痛みが走ります。


クラブでは気をつけながらも2時間、ドリブルとかシュートとかできたし、この数ヶ月の日課の毎晩の3kmばかりの犬の散歩も問題ありません。


でも、あぐらをかいてパソコンの前に座っていると、ちょっとつらくなります。


2年前に重いぎっくり腰になったのですが(30代半ばころから数回ほど軽いのはやったことがあるけど、動けないほどのはあのときが初めてだった)、日記を見ればその1週間後には広島菜の定植を始めていました。


でも、今回のは1週間たってもこの状態なので、これまでとは少々違うようです。


そんな状態なので、ブログもこれで今回は終えます。


ただ、さっき晩酌して夕食とった後で体がリラックスしているからなのか、こうやってパソコンの前に座っていても腰に不具合は感じません。


まあ、気長に付き合って、きちんと治したいと思います。


クラブの方は、たくさんの高校生がやって来て、とても絶好調な雰囲気でした。

2019-02-01

ウェルカムの精神(腰痛は除く)

06:32 | ウェルカムの精神(腰痛は除く) - bunbunの記 を含むブックマーク はてなブックマーク - ウェルカムの精神(腰痛は除く) - bunbunの記 ウェルカムの精神(腰痛は除く) - bunbunの記 のブックマークコメント

ううう、ここ、腰が・・・さて、所得税の申告書もできたしブログを書くか・・・それにしても寄る年波には・・・


1月30日(水)


 白ネギの出荷完了。年を越す前には終えるつもりだったのに1ヶ月近くも余計に掛かってしまった。まだ農業3年目(白ネギは2年目)なので栽培面積とそれに対する仕事量との兼ね合いがなかなか思うようにいかない。2ヶ月近くネギの出荷が続いたけれどようやく解放される。


1月31日(木)


 夕方からクラブ。高2の男子が来る。その6人全員が寮生。クラブの時間が過ぎても3人が残って続けたので、私も30分延長して2時間ずっとバスケ個人練習をすることになった。(あとから分かったのだけど、6人のうちの新顔2人は1年生でした)


2月1日(金)


 朝、ちょっと中腰になったときに違和感。軽いぎっくり腰か。


2月2日(土)


 夜、バスケットボール関係者の新年会。参加者は、シニアチームのメンバー5人、青年チームのメンバー2人、地元の中学校と高校のバスケ部の顧問が各1人、そして、中・高バスケ部員の保護者でありバスケの指導者でもある女性の計10人。


 「(この新年会に)20人ぐらい声を掛けた」と、今回の新年会の発起人であり、バスケに関係するありとあらゆることを長年にわたって続けてきたHくんが言う。彼のウェルカムの精神は揺るがない。


 高校バスケ部の顧問にクラブのことを少し話す。


 「寮生が多いんですよ。3年だとYくん、Yくん、Sくん。2年だとSくん、Sくん、Iくん、Kくん、Mくん、とか」


 「自分はこの間の木曜が寮の泊まりだったんですけど、だから彼ら(このときは2年生)遅く戻ってきたんですね」


 「機会があったら彼らにクラブのこと聞いてみてくださいね」


2月3日(日)


 夕方からバスケ。高3が8人と私ともう1人の50代男性との10人で2ゲームほど行う。それから、遅れてやってきた20代の社会人たちと高3とのゲームを観戦して早めに帰宅する。(このいつもの場もHくんがつくり出したもの)


2月4日(月)


 白ネギの出荷完了後から行っていた農業会計諸帳簿(簡易的な方式でも十分な程度の営農だけど複式簿記でやっている)とそれに続く確定申告書の作成が終わる。


 腰の具合はまだ少しだけ良くない。

bunbun-hbunbun-h2019/02/04 18:39先週、クラブの参加人数だけ書いたところで投稿してしまったのでブログの日付が2月1日になってます。さっき(2/4)に本文を書きました。

2019-01-27

メモ

22:18 | メモ - bunbunの記 を含むブックマーク はてなブックマーク - メモ - bunbunの記 メモ - bunbunの記 のブックマークコメント

例えば寮生なんて、学校生活と寮生活との往復の毎日ですから。


その間にクラブの時間が必要ということもあるのかもしれません。


朝刊のある特集記事を読んで思いました。


自分がやっているクラブは教育の範疇で考えていた訳ですが、それを福祉という範疇で考えることもできるのです。


俗に言う「居場所づくり」とか。


そして精神面で言えば保健の範疇にも入るかもしれません。


そんなことを考えたので、メモしておきます。

2019-01-26

入れ替わり、継続されること

16:08 | 入れ替わり、継続されること - bunbunの記 を含むブックマーク はてなブックマーク - 入れ替わり、継続されること - bunbunの記 入れ替わり、継続されること - bunbunの記 のブックマークコメント

1月24日(木) 高2:8人(男)


「3年生はどうしたの?」


自由登校になったから帰省したりしてます。もうクラブには来ないと思いますよ」


「そうか、お別れの挨拶ができなかったなあ」




3年前の平成28年6月2日のクラブのことを、このブログに次のように書いています。



今日はクラブを始めてからの8年間で、これまでに無かった参加者がありました。高校生4人のうち2人は地元の常連の子なのですが、残りの2人は初めてで、苗字もこの辺ではあまり聞かないものでした。「家はどこなの?」と訊くと2人共に「広島(隣県の広島県)です」と答えます。


これが始まりでした。


このときから後、次第にクラブの参加者が地元の子よりも高校の寮生の方が多くなり、その傾向はひとつ下の学年にも引き継がれていて、現にこの日のクラブの高2も8人のうちの3人が地元の子で5人が寮生です。


思い起こせば、小学校の低学年のころからまとまった人数で参加していた学年の子供たちが(例えばその学年が小6の年は1回あたりの平均参加人数が6.6人でした)、平成27年4月に中学生になってからはクラブの参加者が少なくなり、今ではほぼ高校生だけ、そしてその多くは寮生となっている訳で、彼らがいなければこのクラブは1~2年前には続けることができなくなっていたと思います。


そして、さらに、入れ替わりながらも子供たちによって継続されているこのクラブが誇らしいものであるということをブログを書きながら考えたりもします。


高2たちは体育館の全面を使って楽しんでいました。


少なくとも、もう1年はクラブを続けることができそうです。(おそらく)




年度別平均参加者数(人)

   小  中  高  計  

H26----10.5-----2.2-----0.5----13.2 (小のうち6年生は6.6人)

H27-----4.0-----5.0-----0.5-----9.5

H28-----3.3-----5.7-----3.6----12.6

H29-----1.3-----2.6-----4.4-----8.3

H30-----0.1-----0.1-----7.0-----7.2 (1/24現在)

2019-01-20

日記

16:53 | 日記 - bunbunの記 を含むブックマーク はてなブックマーク - 日記 - bunbunの記 日記 - bunbunの記 のブックマークコメント

1月17日(木) 中3:1人、高2:5人、高3:2人、計8人(男)


めずらしく高3が2人だけ。


高2は最初3人が来て、しばらくしてからさらに2人が来る。


それから、年末のころに2年ぶりぐらいにやって来た小学生のときからの参加者である中3の子が来る。


のんびりとした様子のクラブ。


高3が少ないので、バレーボールの試合はなかった。


1月18日(金)


いつものように白ネギの出荷作業をする。


年内には終えるつもりだったのに未だに終わらない。


(収穫の残りが少なくなって先が見えてきたので、年末までのように根を詰めてやってはいないけれど)


1月19日(土)


夕方、小中学校時代の同級生の家に行く。(保育園も一緒だったはず。同級生はみんなそんな感じのここはど田舎)


この日にあったその同級生の親御さんの葬儀には、その同級生がずっと地元から離れて暮らしていることもあって(気を遣わせることがあってもいけないと思い)参列はしなかったのだが、お悔やみを言い、そして久しぶりに話もしたいと思ったので葬儀が終わった後の家に訪ねることにした。


最後に会ったのは同窓会のときだったと思う。


当時はすでに30代後半で、あれからさらに20年が過ぎている。


お互いの近況を話したりする。


それから同級生と別れて体育館へ移動して、高3の11人と私を含めた50代の3人とでバスケの試合をする。


高校生たちは生まれてからまだ20年も経っていない。

2019-01-12

クラブのことなど

16:07 | クラブのことなど - bunbunの記 を含むブックマーク はてなブックマーク - クラブのことなど - bunbunの記 クラブのことなど - bunbunの記 のブックマークコメント

1月10日(木) 高2:3人、高3:7人、計10人(男)


今年初めてのクラブ。


体育館の中もすごく寒いし、誰も来ないかと思ったら、高3の4人が来た。


3人が寮生で、1人は町内だけど車で30分は優にかかるところに住んでいるのだが、この地元の出身でない4人が高1からの3年間ずっと、ほとんど欠かさずにクラブに来ている。


それから高3の地元の子が3人来る。


2人は中学生の頃からの参加者だけど、受験勉強の関係なのかこの1年ばかりはほとんど顔を見せなかった。


そして、もう1人は元野球部員で、彼は部活を引退した秋の頃から時々来るようになっている。


地元の3人に聞いてみると、東京広島松江とそれぞれ進学先や就職先が決まっていると言う。


クラブ開始から1時間近く過ぎた頃に高2が3人、1ヶ月ぶりぐらいに来る。


この3人も寮生。


この3年間は高校生たちもクラブに来るようになったのだが(そして今では高校生だけになった)、地元の子よりも町外から来ている寮の子たちの参加の方がずっと多かった。


(話はかわって)


年明けから女房が部屋の片付けを始めた。


正月に帰省していた長女との会話がきっかけになったらしく、その後にその長女から『人生がときめく片付けの魔法』(近藤麻理恵)という本が送られて来たので私も読んだ。


そして、私もその本に影響を受けて片付けに加わった。


一昨日の午後のこと、部屋の片付けも一段落したので、軽トラ一杯分の物を隣町にある廃棄物処理場に搬入して帰宅し、すっきりと片付いた部屋で私と同じ頃に所用を終えて戻ってきた女房と2人で話をしているところに電話がかかった。


まず、女房がでて、それから私に替わり、また女房に携帯電話を戻す。


その本には、片付けには人生を変える力がある、というようなことが書かれていた。


まるで数日間に渡った片付けが終わるのを待ち構えていたようなタイミングと内容の電話だった。


親としても一個人としても、ぼやぼやしてはいられないなあ、と電話の後に女房と話しをした。

2019-01-01

てんこ盛りの(あるいは、お手盛りな)今年の計画のこと

20:37 | てんこ盛りの(あるいは、お手盛りな)今年の計画のこと - bunbunの記 を含むブックマーク はてなブックマーク - てんこ盛りの(あるいは、お手盛りな)今年の計画のこと - bunbunの記 てんこ盛りの(あるいは、お手盛りな)今年の計画のこと - bunbunの記 のブックマークコメント

養蜂業】


もっともっとやらんといけん。


体力的(肉体労働的)にも女房にこれまでどおりの負担をかけさせる訳にはいかない。


経験的に十数年先を進んでいる女房に負けずに、養蜂技術をなんとか獲得したい。( ← 今年一番の難問かもしれない ) 


農業


知識・技術を高めたい。仕事の効率化を図りたい。利益率の向上を目指したい。関係する業種(たとえば流通など)のことも学びたい。( ← これらは養蜂業についても同じ )


それから、昨年の(農業3年目の)土壌細菌によるピーマンのほぼ壊滅という試練が、見切りをつけるきっかけにもなったのだが・・・


栽培種類を減らし植栽面積もいくらか減らす。


そして、それによって生じた時間を、養蜂業と、その他のことに当てる。


【クラブ】


誰かが来る限りは続ける。


【文化的貢献】


鑑賞者として参加するだけでも、貢献につながる。


バスケ


なんとしても身体運用の進展を。


年齢的にあと何年できるかわからない。


【ランニング】


時間をつくって少しでも走りたい。


【音楽】


コード進行が面白くなった。最近、ちょっと音楽に近づけたような気がしている。(40年以上もやっててようやく)


音楽理論の勉強を。


できればギターだけでなく、遠ざかっていたピアノにも触れたい。


【読書】


桐野夏生の全作品読破。


現代物理学の本なども(ほとんど理解できないけど)継続して読みたい。



集落営農


これは別にやりたいことではないし、田舎の未来に希望などほとんど持っていないけど、過疎地における現実問題として、なんらかのことは進めていかないと・・・



【美術】


へたな絵だけど(まあ、スポーツも音楽も、どれもへたなのではあるが)、少しでも描く時間をつくりたい。


また、仕事場などにも美術的な何かの工夫をしたい。



【作文】


ほとんど放置状態の「bunbun-hの日記」に文章を書きたい。


書きたいことはいくつかあるのだけど、これまでその余裕がなかった。( ← だから、その他のことのためにも「余裕をつくりだす」ことが今年の目標 ) 


【飼い犬との関わり】


しつけとか、人と犬とが共存するにあたって大切なことだし、人と犬という異種の関わりとしても興味深いことなのです。


【その他】


その他には、あのこととか、このこととか・・・



以上、構想(あるいは、妄想)としては、このぐらいでしょうか。


実際に書き上げてみれば、そんなに、てんこ盛りでも、あるいは、お手盛りでもないような気がしてきます。


ただ、現実は思うようにはならないということは、農業やってて強烈に身にしみていることではあるのですが。

2018-12-30

からっぽの器に

15:55 | からっぽの器に - bunbunの記 を含むブックマーク はてなブックマーク - からっぽの器に - bunbunの記 からっぽの器に - bunbunの記 のブックマークコメント

12月27日(木) 0人



バスケのドリブル(ドリブルにおけるボールコントロール)が上手になりたいと思ったのが、今から1年ぐらい前のこと。


ちょうどその頃から、クラブの参加者がほぼ毎回、高校生だけになったので見守る必要もなくなって(高校生は「ほぼ大人」ですから)、練習に集中できるようにもなった。


それからは、毎週1回のクラブの時間の1時間30分ほど、ときには2時間近くも練習を続けてきたので、けっこう上達した。(注:当社比


30分ほど1人で練習して、体育館の灯りを消す。


目の前には、体育館と言う名の空間。


からっぽの器。


その空間には私がいるのだけど、私から見える人は誰もいない。


これがこのクラブの基本なんだと、そのとき思う。


まずは空間があって、毎週ある時間になると、そこに誰かがやって来て活動しそして出て行く。


ただそれだけのことに幸いがあるという、そんな経験を積み重ねて来たこの11年間だったような気もする。


しみじみとした気分で体育館入り口の鍵をかける。


さて、来年もこのからっぽの器に誰かは来るのだろうか。