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峰本のくもり時々「学び合い」日記

2010-05-20

朝の読書3日目 07:02

 今日は副任が監督についてくれる日である。私は8時37分頃には教室前に来ていたのだが、生徒たちの読書を邪魔したくなかったので、40分にチャイムが鳴るまでずっと廊下にいた。火曜日に私が監督についた時、40分までまるまる本を読めたのがありがたかったこともある。また生徒たちの静かな読書の時間が始まっている。嬉しい。

[]「丹波に出雲といふ所あり」の授業 07:02

 8組での授業。だいたい10組と同じ内容である。ただ、序文の説明がまだ残っていたので、それを説明する。その次に「徒然草」全般についての知識を整理し、その後で「丹波に出雲……」に入る。

 まずは音読をさせ、音読練習を繰り返す。「第2回 峰本杯争奪……」もしっかりやる。このクラスはノリが良く、こうしたイベント系の作業には食いついてくる。

 その後の、この文章の「冒頭」「発端」「クライマックス」「結末」の部分を探すプリントをやらせた時も、7分間という短い時間にもかかわらず、生徒たちは隣同士で相談を始め、にぎやかに学習をしていた。本当にこのクラスはそうした共同学習の温度が高い。私のクラスではこのような和気藹々とした雰囲気が生まれない。若干1名は喜んで他の生徒の所へ席を立っていくが、大半は自分の席に着いたまま黙々と学習を始める。うーん、面白くないなぁ。今度、あえて共同作業になるようにデザインしないといかんなぁ。この8組はそんなことをしなくても良い雰囲気で作業が始まる。おそらく、このクラスの担任が英語科であり、英語においても良く共同作業をするので、その影響だろうか。

高教研理事会に行ってきた 07:02

 ご大層な名前だが、私は新潟県高教研の図書館部会の副部長なぞをやっている。そのため、今日の理事会に参加してきた。

 昨年の決算と活動の報告、今年度の予算と活動予定を審議する。しかし、審議といっても報告を聞くだけなのは残念だった。その中で、今回はいくつかの提案、質問が出された。その中の一つは我が図書館部会に関わることであり、私も発言をした。せっかく集まったのだから、様々な意見が出ていいと思うのに、どうもこうした会議は単なる承認しかしなくて、何のために貴重な時間をつぶしているのか分からなくなる。

 そして、もっと残念なのが国語部会の不活発さである。他の部会は講演会の開催は同じだが、現職教諭の実践発表を行っている。国語部会はしばらく前から試験問題の作題という内容に変わってしまった。確かに悪くはない内容だが、やはり直接に参考になるのは現職教諭の実践発表ではないか。何より明日の授業をどうするか、という切実な要求に対してすぐに答えるものであって欲しい。