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峰本のくもり時々「学び合い」日記

2010-05-12

前期小中間考査 06:58

 今日と明日は前期小中間考査が行われる。1年生にとっては初の高校での定期考査である。といっても、1年生は1科目しか行われないのだけれどね。今日はリーダー・古典・生物の試験が行われた。明日は数学Ⅰである。もう2科目くらいあっても良いのだけれどね。ただ、古典もそうだが、この5月中頃までの授業では授業回数が少ない。なかなか試験範囲にできるほどの授業を行えない状況である。4月は行事やら検診やらが目白押しで、授業が多くつぶれるからね。

 さて、古典は古文に分野を絞り、「児のそら寝」と「絵仏師良秀」を範囲とし、さらに動詞の活用を文法の範囲として試験を行った。国語の試験としては画期的なことに、解答用紙を裏表にした。その裏面には動詞の活用の問題をまとめて載せた。採点は大変になるが、この結果、用紙はたった2枚となる。画期的である。通常、国語の試験は3枚必要なのが常であった。ただ、おかげで解答用紙の裏面にさらに問題があることに気づかず、表だけで終わってしまった生徒が1名ほどいたようだ。うーむ。「裏もあるよ」と表面には書いておいたのだけれどなぁ。

会議×3の連続である 06:58

 今日の午後は会議が3つ立て続けにあった。まずは進路懇談会。これは旧3学年と現3学年の担任との情報交換会である。現3学年から昨年の指導はどのようにされていたかの質問が出され、それに対して旧3学年の担任が解答する、という会である。私は旧3学年(通称4学年)であるので、この会のために事前に4学年会を開き、準備をしておいた。満を持しての、今日の会議であった。

 しかし、毎回思うことは、この会においての反応のなさである。現3学年は、あまり反応はなかったものの、いくつかの得ることがあっただろうと思う。昨年の私もそうだった。自ら発言することはなかったが、この会によっていくつかのヒントを得た。しかし、現3学年以外の同僚たちはどんな思いでこの会に出席しているのか、非常に疑問を抱く。ほとんどが自分には関係ない、という思いではないだろうか。あからさまに居眠りをしたりあくびをしたりすることはないけれど、現実の生徒が見えていないのと、まだ事の重大性を実感していないのとが相まって、会の反応はすこぶる不調であった。

 これは、私たち4学年にも原因があるとも言えるだろう。具体的で汎用的な情報や事例をあまり報告することができなかった、のかもしれない。だが、結果的にほとんど全員が出席しているこの会に、果たしてそれほどの出席強制力を持たせて良いのだろうか。もう少し少人数で、具体的に内輪話的に炉辺談話的に運営した方が良いのではないだろうかなぁ。

 気合いを入れて準備してきただけに、この会の不調さには失望した。

 その後は1学年会。これは2部に分かれている。最初は4月に行ったスタディ・サポートの結果報告会。そして、今度の日曜日に行われるPTA総会をにらんでの対策学年会であった。この学年会において、朝の読書の継続実施が認められた。次は職員会議において全体の了承を得る必要があるが、とりあえずは学年の賛同を得たわけだ。

 さあ、再開される朝の読書はどのようにして迎えられるだろうかなぁ。