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峰本のくもり時々「学び合い」日記

2010-05-06

今日はバプテスマの日である 00:01

 今日、5月6日は私がバプテスマを受けた日である。31年前の高校3年生の時、私はクリスチャンとして生きることを決意した。様々な決意をして人生の曲がり角を曲がってきて、最近はその決断を後悔することが多いのだけれど、この31年前の今日にバプテスマを受けてクリスチャンとして生きることにしたことだけは間違っていなかったなぁ。

 31年間、この紆余曲折だらけの私を守り導いてくださった神様に、ただただ感謝、である。

[]「絵仏師良秀」の授業 00:01

 5日ぶりの学校である。やはり最初はまともに頭が動かない。私の場合、板書の漢字を忘れることで、自分が休みボケをしていたことを自覚する。それでも2コマの授業を何とか終える。テストが来週に迫っているので、休みボケだろうとなんだろうと、授業は進めていかなければならない。

 8組と2組での授業。8組は「絵仏師良秀」の深層の読み取りをプリントを用いて進めていく。これを30分くらいで終わらせようと思っていたのだが、結果として65分まるまるかかってしまった。やれやれ。動詞の活用をマスターさせなければならないのだけれどなぁ。

 2組はようやく「絵仏師良秀」の口語訳に入る。それでいて、残り時間は今日を入れて4時間。うーむ、口語訳と内容確認で3時間はかかっているのにね。今日の授業でも、口語訳はあまり進まなかった。明日は授業をもらって2コマ連続のダブルヘッダーである。なるべく効率的に進めて、動詞の活用の学習をスタートさせなければ。

[]Reading教育の奥深さに圧倒される 00:01

 午後からは、前からの約束に従い大学へ。私の指導教員である足立幸子先生が、「授業づくりネットワーク」の上條晴夫さんのインタビューを受ける、というのだ。これはぜひ傍聴させて欲しいと頼み込み、喜び勇んで出かけて行く。ついでに私の研究計画も相談しにいく。

 いやぁ、すごいインタビューだった。私が研究室に到着したのは14時だったが、上條さんはもっと早くに到着していたらしく、私がお邪魔した時には既にインタビューは始まっていた。その14時前から始まり、終わったのは17時。延々3時間、その間全くノンストップでインタビューが続いた。しかし、隣でお二人の話を聞いていて、全く飽きなかった。3時間もたっていたなど少しも感じない、ものすごく密度の濃い時間だった。

 インタビューの内容はここでは書かない。いずれ、『授業づくりネットワーク』誌上で発表されるだろう。上條さんが最近取り組んでいるライフ・ヒストリーの手法で、足立先生が何故Reading教育に取り組んでいったかが、本当に素人にも分かりやすく解き明かされていった。と同時に、上條さんがライフ・ヒストリーという手法を用いるその背景もよく理解できた。いやぁ、こんなに一石二鳥の素晴らしい機会はない。お願いして良かった。

 と同時に、私の研究計画の未熟さ、不十分さも否応無しに自覚させられた。まあ、私自身がまだ自覚していないのだから当たり前だが。私も手探りで、自分のテーマを探していくことになるだろう。研究とはおそらくこうして始まるのだろうし、そのテーマの確定が一番難しく、辛く、苦しいところだ。と同時に、これをつかみさえすれば、後は時間と体力の問題である。