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高専数"楽"通信 このページをアンテナに追加 RSSフィード

千葉県内で『学び合い』を実践されている方、あるいは興味関心をお持ちの方、一緒に語り合いませんか?『学び合い』千葉の会は平成26年度から年4回の開催になりました。千葉の会は小、中、高、高専、大の先生、社会人、保護者と毎回多彩なメンバーでワイワイやっています。何かご質問などありましたらbbcsuzuki☆gmail.com(☆を@にかえてください)までお願いします。

2018-05-18 (金)

非常勤の授業の風景から

18:34 | 非常勤の授業の風景から - 高専数"楽"通信 を含むブックマーク はてなブックマーク - 非常勤の授業の風景から - 高専数"楽"通信 非常勤の授業の風景から - 高専数"楽"通信 のブックマークコメント

これまで度数分布表やヒストグラムの作成をやってきて、だいぶ見ないでできるようになってきているようです。


そこで今回からは分散標準偏差を付け加えました。2クラスのうち、前半のクラスは授業中もお互いがやりとりしている場面が多く、話し声もあちこちでする一方、後半のクラスはその逆に静まり返ったかのような中、パソコンのキーをカタカタ叩く音が響くような感じです。


操作上困った時に私を呼ぶ回数が多いのが前半のクラス、私をほとんど呼ばないのが後半のクラス。


なかなか対照的なクラスでますます面白くなりそうな予感がします。

2018-05-17 (木)

5/17の授業の風景から

20:22 | 5/17の授業の風景から - 高専数"楽"通信 を含むブックマーク はてなブックマーク - 5/17の授業の風景から - 高専数"楽"通信 5/17の授業の風景から - 高専数"楽"通信 のブックマークコメント

1コマ目。2年生の微積分で今日は「逆三角関数とその導関数」というところ。前期中間までは極限の計算、微分係数導関数の定義、種々の関数導関数、合成関数微分といった計算のオンパレードであるが、導関数の計算自体はワンパターンでできるもののがほとんど。「こうやればできる」という感覚を早く掴んでもらいたいのだが、授業時学生たちのやっているところを覗くと、まだまだ練習が足りない人が多い。


2コマ目は1年生の「恒等式」で、係数比較や部分分数分解が問題。ここは問題なく解けていたようだが、問題数が少ないと思って付け足した章末の練習問題で手こずっていた。特に分数式の計算と証明問題だ。もっとも「等式の証明」として学ぶのはこれからなので、どうやって行うかがそもそもわからないのだろう。授業中の課題とは別に問題集の問題を質問してきた学生もいて、普段はほとんど聞いてこないので「丁寧に」説明したら、説明の途中から「あっ、わかった」といったような表情をしていたのでよかった。

2018-05-16 (水)

5/16の授業の風景から

20:24 | 5/16の授業の風景から - 高専数"楽"通信 を含むブックマーク はてなブックマーク - 5/16の授業の風景から - 高専数"楽"通信 5/16の授業の風景から - 高専数"楽"通信 のブックマークコメント

今日は4年生のラプラス変換の授業で「逆ラプラス変換」。といっても一意性や反転公式などは認めた上で形式的な計算をしていくというもの。


それでも部分分数分解などおもに1年生でやった内容があるため、4年生にとっては難しいか。お昼休みを挟んで午後の授業であるが、寝る学生はいないようで(私が巡回して見る限り)、学生たちはガリガリと計算していた。


部分分数分解で難しい場面では質問する学生も出てきて、今回はいままでになくやっていたように感じた。


今回でようやく下準備が終わり、次回からはいよいよ微分方程式を解く道具としてラプラス変換を用いていく。

2018-05-15 (火)

5/15の授業の風景から

20:36 | 5/15の授業の風景から - 高専数"楽"通信 を含むブックマーク はてなブックマーク - 5/15の授業の風景から - 高専数"楽"通信 5/15の授業の風景から - 高専数"楽"通信 のブックマークコメント

1年生の「いろいろな方程式」という単元。高次方程式(因数定理などを使う)、連立方程式、絶対値の入った方程式など様々なタイプの問題を解くところです。


太字になっている複号同順や無縁解の意味を理解(説明)できるようなどだけ言って、プリントをやってもらいました。すでに課題学習時間(昨年度から正規の授業後、月水金にある自学自習時間)を使って解いている学生が多いためか、時間前に全員がクリア。


ところが気になる学生もそろそろ出てきて、このプリントに答えを途中式込みで書いてくれない学生が。で、「これではきちんと解いたかどうかわからないから途中式も書いてくれない?」というと、「どうしても書かなくてはいけませんか?」「試験でもないのに?」などというもんだから、喧嘩腰にならないようにと自分に声をかけながら、「じゃ、次のプリントで一度しっかり書いてくれないか?」と提案したらそれは受け入れてもらえた。次の授業は明後日だ。

2018-05-14 (月)

5/14の授業の風景から

21:06 | 5/14の授業の風景から - 高専数"楽"通信 を含むブックマーク はてなブックマーク - 5/14の授業の風景から - 高専数"楽"通信 5/14の授業の風景から - 高専数"楽"通信 のブックマークコメント

1コマ目は1年生の授業で、今日は「

解と係数の関係」。入学してから1ヶ月経ち、教科書も第2章に入り、そろそろ中学のときの「貯金」がなくなり、差が徐々に出てきたというところでしょうか。今年度は従来のように1回1回のプリント形式にしているのですが、途中式をほとんど書かなかったり、字がとにかく読みにくいのが出てきました。さてこれをどうしたものか。


2コマ目。2年の微積分で、今日は「対数関数導関数」。y=log xやy=log _a xなどの微分対数微分法です。微積分は高専数学の要。2年生だけの話ではすみません。どうも「丁寧に」やりすぎているようです。(昨年同じ科目を受け持って、結構落としてしまったのが響いているのかな?)


一方、今年は平常点を積み上げ方式にしているのですが、今日一人の学生が自主的なレポートを提出してくれました。これは嬉しい誤算?です。


平常点は、公式の暗記テスト(10問出して満点とると1点)や教科書付属の問題集で指定した個数をやって提出すれば1点というようにしています。ただ公式テストや問題集だけでは平常点の満点は取れないので、もし満点を取ろうとすると何かしら自主的にやらないといけません。今後またこういった学生が出てくるか。