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千葉県内で『学び合い』を実践されている方、あるいは興味関心をお持ちの方、一緒に語り合いませんか?『学び合い』千葉の会は平成26年度から年4回の開催になりました。千葉の会は小、中、高、高専、大の先生、社会人、保護者と毎回多彩なメンバーでワイワイやっています。何かご質問などありましたらbbcsuzuki☆gmail.com(☆を@にかえてください)までお願いします。

2017-10-15 (日)

おにぎりの会の振り返り

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昨日の仙南の会では、地域と学校という観点がテーマでいろいろな話ができました。普段あまり考えていないことですが、今後誰でも向き合わざるを得ない問題であることは間違いありません。これからもいままでより積極的に関わろうと思います。


さて宿は福島に取ったので、今朝は福島からの帰路の途中に、おにぎりの会の会場である都立科学技術高校に向かいました。


早めに福島を発ったので、始まる時間より前に到着。すこし準備のお手伝いができました。その隙間時間では旧知の方々と最近の話題などの情報交換。


そして時間になったら、イマキヨさんから輪になるように腰掛け、続いてフルーツバスケット風アイスブレイク。(人数が多い為、一人一人自己紹介すると時間がかかりすぎるということでこうなりました。)



たとえば「この中で教員の方は起立してください。そして私(イマキヨさん)を基準に時計回りで、校種、教科、氏名を言ってください。」それが終わったら、「次の教員以外の方は起立。所属(会社)と氏名を言ってください。」などの質問をいくつか繰り返し。何度も立つ人が出て、そのたびに氏名を言う。


上のアイスブレイクをしてから、いつものさあどうぞ状態へ。


今日の参加者では、中高一貫の人が複数、教科としては国語と数学が多かった。小学校の先生方はおにぎりの会にしては少なかった。あとは民間の人たち。


私は、最初中学の数学の先生とお話し。さきほどのアイスブレイクのとき、今日課題を持ってやってきたというので、「どんなことでお困りですか?」と話を聞いてみました。すると、両親が外国の人で日本語はできず、自分は日本語はできる。しかし、授業中のみならず休憩時間も一人、部活も入っていないような子で、どうしたものかということでした。さらに突っ込んで聞いてみると、その先生がなされていることは、きっと自分でもそうするだろうなということで、特に付け加えることもなく、聞き役になっただけでした。ちょうど千葉の会の仲間のO先生も来ていたので、似たような学校ということでこの話を振って、私は別のところへ。


次に話に加わったのは、R中高一貫の数学の先生のところへ。それまでの話を聞いてみると評価について話していました。成績のことです。高専と違って、中学や高校では成績つけるのも大変だろうなとは思いますが、授業で学んでいることと指導要領との差で悩んでいるようでした。このへんは昨日N田先生も話されていたものと同じです。今後、いまのような評価のままでいいのかということでしょうか。ポートフォリオ評価などもありますが、どうなっていくか。


あとは、私が昨年からやっている実践についても相談にのっていただけました。最後に行う振り返りのことです。もともとは一人っきりの学生が(授業以外でもそうです)いて、どうしたものかなと思案していて、授業中に仲間に説明できればいいのですが、そういう状況をいわばリハーサルとして、紙上にやってみてというものです。国語のK先生に実物のPDFをみてもらったのですが、いくつかヒントをいただけました。


それともう一つ。自分の中で「どうなのかな」という問題についても、K先生やS先生、G先生に聞いてもらいました。自分の問題意識が特別ではないことが確認でき、すこしほっとしました。


そのほかにも話したことはありますが、今日は随分いろいろな人と話したなあと自分でも思います。来週は長野セミナーです。