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高専数"楽"通信 このページをアンテナに追加 RSSフィード

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2017-10-14 (土)

仙南の会の振り返り

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朝6時に家を出て、東京駅へ。そして新幹線でまずは仙台まで。仙台駅内の雑貨店に欲しいものがあるのだ。毎日曜日の朝食はホットケーキなのだが、それにつけるチョコレートスプレッド(ドイツ製)がここにはある。以前は生協でも注文できたが、いまは扱っていない。アマゾンでも調べたが、まとめ買いしかできないようで、1つあれば十分なため、これまた断念していたところ、2、3年前くらいに仙南の会に参加した時、偶然この店で発見。それ以来仙台に立ち寄っている。


しか〜し、今日行ってみたら、ここにはもうなかった。うん、仙台まで来たのに。気を取り直して、丸善へ。ここではいい本を何冊か買えた。パルコでおいしいパンも買えた。すこし機嫌を取り直して仙南の会の会場へ向かった。


さて今日の仙南の会は珍しく4本の話題提供。五嶋先生の雲南市海士町の遠征の話、湯田先生のフィリピン研修の話、三浦さんの小規模多機能自治体の話、佐藤さんの床屋文庫の話。そしてフリートークでした。


五嶋先生の話はフォーラムやその他の機会で伺っている地域と学校との連携の話で、ここに来る途中読んできたNHKスペシャル取材班著、縮小ニッポンの衝撃(講談社現代新書)がちょうどぴったり重なり、どこの人も避けては通れない話題であると再確認できました。これについては三浦さんの話にもつながります。


湯田先生の話では、フィリピンの学校での話も興味深いものでしたが、貧困層の子供達の話も厳しいものがあり、支援とはどうあるべきかを考えさせられます。学校の話では、湯田先生の生徒が作った連立方程式の問題(英語化して)を現地の同世代の生徒に解いてもらい、またその逆のこともやるということで、こういった日本の生徒と外国の生徒で同じ内容のことを英語を用いてやりとりするのは面白いと思いました。高専も外国の学校と提携を結んでいるのでこういったことができればと思います。


最後の佐藤さんの話で興味深かったのは、昔(戦前)は床屋、その他人が集まる場所に、本を置き、それを床屋に来た人たちがついでに読んでいたりしたそうです。またそれとは違う話で、仙台のある方(名前を忘れてしまいました)が「海辺の図書館」というサイト?を立ち上げていて、そこは本が置いていないという図書館。というのは(聞きながらメモを取っていたので間違っていたらすみません)そこの地区(仙台荒浜地区、震災でダメージを受けた地区)に住む方々一人一人(の記憶)自体が1冊の本になるというコンセプトらしいです。


それぞれの話がなかなか濃いものですが、さすがに仙南の会ならではものだったように思います。



明日はおにぎりの会へ寄ります。