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千葉県内で『学び合い』を実践されている方、あるいは興味関心をお持ちの方、一緒に語り合いませんか?『学び合い』千葉の会は平成26年度から年4回の開催になりました。千葉の会は小、中、高、高専、大の先生、社会人、保護者と毎回多彩なメンバーでワイワイやっています。何かご質問などありましたらbbcsuzuki☆gmail.com(☆を@にかえてください)までお願いします。

2017-03-05 (日)

『学び合い』福島の会・宮城の会合同イベントの振り返り

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3日(金)の研究集会が終わった後でしたが、郡山まで出かけてきました。松下先生のハワイでの教育国際会議での様子、菊池先生のオランダでの発表の様子をぜひとも直接聞きたかったためです。それは私自身昨年の9月仙台で行われたISATEという高専と高専に準じた外国の学校(主にシンガポールでしたが)との国際会議で発表したことが重なるからかもしれません。


1)松下先生の話


ワークショップ型の会議(?)がいろいろ行われていたが、多人数のところや2、3人のところといろいろだったこと。自分のワークショップでは2人しか来なかったこと。この会議に出席するまでの準備の様子やワークショップの参加者のコメントなど詳細に報告されました。


実は私自身は道徳カルタそのものに関心がありますが、話を聞いている中で「カルタ」がいろいろな場面で応用できるんだよということで、数学の授業の振り返りをするときにも応用できないかと思ってしまいました。遊びの様子があるので、自分自身はこのような取り組み、好きです。


2)菊池先生の話


武田先生、飯島先生との3人でオランダに発表しに行ったことをオランダの学校訪問の様子や観光なども交えて話がありました。ポスターセッションということだったので、日本式のポスターの前に立って興味を持った人に説明をするものと思い込んで参加したら、実はある教室で4つのポスターが壁に貼られ、最初に10分程度各ポスターの内容をプレゼンしたのち、その教室の参加者がそれぞれのポスターのことを聞きに行くスタイルだったとのこと。オランダではこういう方式なのかと思いきや、別の教室では違う形式のポスターセッションだったりして、まちまちらしいとのことでした。なんともアバウトというか柔軟なのか。


2つの話を聞いていて思ったことは、松下先生も話されていましたが、日本と違って欧米では個での活動が優先されるから、『学び合い』のような協働的な活動はやりにくいのではないか、でもそれだからこそ価値もあろうとのこと。


しかしこれからの社会では、「自分だけが」という考えでは立ち行かなくなるのではないかと思わないのかな。そして英語で発信することは大事だろうと思いました。