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2016-08-25 (木)

高専フォーラム1日目@岡山大

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高専フォーラムの1日目が終わりました。早速振り返りを。

午前中はパネルディスカッション。司会はNHKの早川信夫さん。パネラーは高専理事長、BenesseのKさん、岡山大教授のKさん、そしてAさん(京都の初等中等教育ALフォーラムにも登壇された)の4人です。自分としてはAさんの発言に耳を傾け、残り3人のはところどころつまみ食い。

Aさんの発言をいかに書き出すと、

・6-3-3制とは別路線としての高専制度(6-3-「5」)の重要性がある

・(パネラー一人10分のプレゼンでは)京都のフォーラムでも同じことを話していましたが、高大接続の観点からの高専以外の校種の動き(小中高大)の説明

→しかし高専教員には「?」って人が多かったんじゃないかな。

・(高専機構の監事をしていたことから)「高専機構のガバナンスと各高専アイデンティティー」には課題があるのではないかという問題提起

・「何のために(あるいはなぜ)この学校はあるのだろうか」を問い続けなければならないのでは?

・「学校ではしかできないことを学校でやることが大事」

高専は5年あるので、「失敗する余裕がある」

・「学校というのは船のようなものだ。船の中でいろいろなことをしている人はお客さんはじめいるけれど、行き先は決まっている」


午後は自分のポスター発表がありました。2つの部屋に7〜8個のポスターが貼られた中、気になるところの話をきいていくものです。私のところへは他の比べ、あまり来ないな〜と思っていたら、徐々に来て、結局はじめの10分くらいを除いて、あとはずーと誰かに説明していました。他の高専の先生方も関心はあるもののALについてはどうしたらいいの?とかやってみて失敗したときの心配で今ひとつ踏み出せないというものが多かったかな。


で、このポスターセッションの時間とAL関係のオーガナイズドセッションOSの時間が重なっていて、OSの最初30分だけ出て、参加者のみなさんとは情報交換できずに残念でした。ただ自己紹介のとき話してみると、やはりまだALというと「一方向的な講義でなければいい」と思っている先生がほとんどで、用語集にでてくるALは知らない様子でした。


さてポスターセッションが終わったあとは、長岡技科大のK先生とたまたま出会ったため、K先生の困っていること・悩んでいることや私の近況を話し、あっという間の2時間半でした。